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2006年8月30日 (水)

高すぎるハードルかよ・・・

 メガーヌのフロントスピーカー交換を目論んではや・・・何日目だ?とりあえずいろいろ考えた結果、フォーカルの130CV1若しくはCA1にしようと決めたのである。フォーカルの中では廉価製品だけど、それでもデフォルトスピーカーよりはよっぽどいいだろうし、何よりコアキシャルである。同軸、である。タノーイユーザーの端くれとして、やっぱこの言葉は心地いいのである。

 そんなこんなで、某ヤフオクで出物を探したり、シゴトのついでに立ち寄るホームセンターでワイヤストリッパーを物色したり、夜な夜な交換作業を脳内シミュレーションしたりして楽しい毎日を過ごしていたのであるが、今日脳内シミュレーション中にふと気が付いた。

 ツィーターってどうやって配線するんだ?

 メガーヌデフォのツィーター位置は、ダッシュボードの中。コアキシャルに換えるとなると、ダッシュボードに延びてる配線をドアまで持ってこなけりゃならないのか?ってことは、ハンドル回りとかダッシュボードとか、ごっそり外さなきゃイケないのか?

 嗚呼、敷居高杉・・・。素直にショップに頼むべきかねえ。頼めそうなショップは、京都だとやっぱアソコですかねえ。アソコはフォーカル取り扱ってるでしょうか?>tikuさん

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2006年8月28日 (月)

住居不法侵入かよ・・・

 政党ビラ配布に対する無罪判決が出て、それがニュースになってるけど、無罪判決がニュースになること自体がナンセンス。やっぱこの国は一定方向に流れて言ってるんですかねえ。

 ところで、本案犬の判決骨子を読んでいると、

 1.本件の現場は正当な理由(泣)立ち入れば住居不法侵入が成立する場所で、立ち入り禁止が明示されておりそれを無視した場合は罪が成立する。
2.しかし現場の掲示には商業ビラを排除する旨のコトバしかない。よって政党ビラをまいた被告は無罪。

 って構成をした模様。

 これを展開すると、商業ビラを撒くことを禁じる旨掲示した集合住宅なら、同行為を行ったモノを住居不法侵入で刑事告訴することが可能ということになるか。

 全国のマンションがピンクチラシ業者相手に110番通報すればいいってことになるんだな?ケーサツはちゃんと動いて犯人をタイーホして告発してくれるんだな?

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2006年8月25日 (金)

MEGANEモノ日記 その7

・目が点
 美容院に行く。カット担当のネーチャンと世間話をする。クルマを買った旨告げる。
ネーチャン「へー、なんのクルマですぅ?」
いぬまる 「ええと・・・カローラ」
ネーチャン「へえ、凄い!カローラって高いヤツですよねえ?」
いぬまる 「・・・・・」

・目が点パート2
 カット終わる。ネーチャンの代わりにニーチャンがシャンプー及びドライヤー担当。まだ見習い中っぽい。ちょっとDQN入ってるかなあ。クルマ音痴ネーチャンの轍を踏まぬよう、心がける。
ニーチャン「クルマ、買わはったんすか!」
いぬまる 「いやあ、そうなんよげひひ」
ニーチャン「そうっすか!何買わはったんすか?」
いぬまる 「ええとね、うふふ、ルノー」
ニーチャン「・・・・・・・・・・・・・へ?」
いぬまる 「・・・・・・ルノー、なんやけど・・・」
ニーチャン「・・・るのう・・・・・・・・・・・・ふーん?」

 ルノジャポ、ガンガレゴルァ!!!

・HU交換
 ヘッドユニットのことをHUと略すのである。いや、小生も二週間前まで知らなかったんだけど。  某ヤフオクでケンウッドのHUを落として一週間、ようやくディーラーに持ち込んで交換してもらった。

 結果から言うと、交換は正解。いやはや、交換後一番最初に鳴らした「魔法戦隊マジレンジャーED」の時点でもう全然音が違ってて、ヨメですら驚いていた。懸案のFMラジオ受信状況も十二分に改善され、少なくとも京都市内を走っている限り音が割れるようなことはなくなった。
 取付完成図も、さすがはプロの技。純正HUを外した上段に下段からインダッシュナビを移し、その下に綺麗にHUをセット。思えばXmの時は自分でMDレシーバーを付けたのはいいんだけど、コードを引っ張り出し過ぎちゃって収まり切らなくなり、HUは最後まで歪んだままだった。

 というわけで、その後一週間、実に快適なカーオーディオライフを送っております。これも全て、取付キットを買うのを忘れ本体と配線キットだけ持ち込んだ阿呆な客に嫌な顔一つせず、隣のホームセンターですぐさまキットを買って来てくれる素晴らしき営業のYさん、三週間前に苦労して取り付けたナビをもう一回外してつけ直してくださった、メカのSさんのおかげでございます。

 さて、次はフロントスピーカーだな。このくらいは自分で・・・

・ハイドロ復帰宣言
 ルノーに乗り換えてはや一ヶ月。同じ仏車でありながらこうも違うのかと驚きの連続である。正直な話、乗り換える前は、10年以上続けたハイドロライフに終止符を打つことが精神状況にどのような影響を与えるのか、自分でも不安だったが、予想以上にオレのタマシイはメガーヌを受け入れ、馴染んでいるようである。いいディーラーにも出会えたことだし、是非長いお付き合いをしたいと思っている。

 このまま10年メガーヌワゴン。その次の10年は2CV。ここまでは予定通り。

 で、2CVの後、今から二十年後、オレはもう一度ハイドロに戻る。これはつい二日ほど前に決まった。

 そのハイドロで、オレは大井川に行く。例え20年後の大井川から蒸気機関車が消滅していたとしても行く。名神と東名をぶっ飛ばして絶対にたどり着く。

 だからオマエも来い。オマエのハイドロを操って。

 今は不可能だ。ICUなどという、オレ達にとってもっとも縁遠い世界にあったはずの場所に突然捕らわれ、身体中に電極やチューブをくっつけられて身動きも取れない状態らしいからな。
 当面は雌伏の日々だ。焦るな。オレだって、今すぐハイドロに乗り換えるなんて無理だ。

 時間は20年ある。眠れ。癒せ。そして必ず来い。あの日、オレがオマエの手にイヌマールのソフビを押しつけた、あの地まで。

 これは命令だ。どんな理由があろうがウラギリは絶対に許さないのでそのつもりで。  

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2006年8月24日 (木)

私信かよ・・・

ブログってのはある程度公共性を持った場所なのであって、よってそこに純然たる私信を書き込むのは基本的にイカンと思うのである。

思うのであるが、朝から気になってロクに仕事が手に着かず、既に2つボカやっちゃってる精神状態を放置するのもイカンので、緊急非難的に一言だけ書く。

ぶれえく、ガンガレ。

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2006年8月23日 (水)

指導者かよ・・・

 9月分のスカパー!番組雑誌が郵送されてきたのでパラパラ読んでいて、ヒストリーチャンネルの特集に目がとまりました。

 「特集 国家の指導者 総理が代わる日」

 コイズミ君隠居を当て込んでの特集みたいですが、アイツって「指導者」だったの?ワシ、アイツに指導されてるの?この国の主権はどこにあるの?単に内閣を束ねてるだけの調整役を指導者なんて呼ぶから、アイツらは余計につけあがるんじゃないかと小一時間・・・

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2006年8月22日 (火)

サイン会かよ・・・

 日曜日、大垣書店ダイヤモンドシティ店で開催された原ゆたか氏のサイン会に行ってきた。

 原ゆたか、と書いて誰なのかわかる人は、これを読むメンツにどれだけいるんだろう。「かいけつゾロリシリーズ」を書いている児童文学作家、と書けばわかる人もいるかな?

 基本的に児童文学から足を踏み出さず、五味太郎みたいに「オトナが読んでも面白い」ってわけでもなくあくまでもコドモをターゲットに据え、しかも内容ははっきり言ってキョーイクテキとは言い難いシリーズであるからして、一般社会に於いて彼の認知度はそう高くないだろうと思う。

 だが、生活の中心基盤をゾロリに置き、毎週日曜日には戦隊モノの更に30分前に放映されるアニメ版を毎週欠かさず生で視聴し、本屋に行ってはシリーズの立ち読みを繰り返し、親やジジババにねだって単行本をゲットし(先日試しに蔵書を数えてみたら20冊以上あった、嗚呼・・・)春公開の映画は公開直後に親連れで見に行き、今はきっと発売中のDVDをどうやってゲットするのかを日々考えているのではないかと類推されるチョーナンに取ってみると、原ゆたかってのは、おそらく彼の人生の中でもの凄いウェイトを締めた重要人物になるのだろうな。

 そんなチョーナンを「サイン会」に連れて行くと、果たしてどうなるのか、非常に興味深かったのであるが、いやはや、予想を遥かに超えた、素晴らしいサイン会でした。

 全面に「ゾロリ」をあしらったシャツ(ちょっと欲しくなったけと特注かな?)を着てサイン会をはじめた氏をしばらく観察していると、機械的にサインするのではなく、一人一人のコドモに向き合い、じっくり話しかけ、写真撮影にも文字通り身を乗り出してこなしている。
 店舗側の説明によると、今回のサイン会は100名限定で、30分15名=1人2分、の持ち時間をキープしているとのこと。こりゃ、コドモにはいい思い出になりますよ。

 さて、チョーナンがあらかじめ配られた整理券に書き込んだメッセージは「ゾロリはあとなんさつかきますか。もっとよみたいです」。これに対して、原氏が本にオリジナルゾロリイラストを描きながら、緊張のあまりかちんこちんのチョーナンに優しく返してくれた答えは、「過去に50冊シリーズ物を書いた人がいるので絶対それは越えたいなあ。でも、ゾロリは一年に一冊くらいしか書けないから、50冊を超える頃、君はもう中学生くらいだねえ」。だった。

 最後にチョーナンジナンと写真撮影に興じ、それぞれと握手をしてくれた後、小生も手を出して握手してもらった。実に柔らかなその手は繊細なアーチストのそれでした。あの手からゾロリシリーズは生み出されているわけだ。

 ガキが中学生になろうが高校生になろうが、アナタに出会えふれあった経験はきっとチョーナンの心の中にずっと生き続けると思います。その思いが続く限り、アナタの新刊書をガキに与え続けることをここに誓います。

 

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2006年8月20日 (日)

結局機種変かよ・・・

 W31SAのカメラの出来が今ひとつなのが気に入らず、バッテリーも寿命近そうなので機種変を検討したのが一ヶ月前。その時に出た結論としては、現行Win機で積極的に換えたい機種は無し。しいて言えばW41Hかな、でも13ヶ月以上で15000円してるしな、見送りだな、でした。

 その後auから機種変催促ハガキが来て、41Hに乗り換えれば3000引き、その他、東芝等の売れてない機種なら5000円引きと言われて、再検討するも、やはり最初と同じ結論に達しました。41Hが、せめて8000円くらいになればいいかと。でも、そろそろ生産も終わってるみたいで、このまま消えていきそうな感じなので、無理かなと。

 そういう状態で昨日ソフマップを覗いてみました。

 「新規、機種変共に15000円以上の商品に関しては、今月末まで3000円引きます」とのこと。思わずネーチャンに、auからきた機種変督促はガキは併用できるのかと聞く。

 出来るって言うんだな、これが。

 ソフマップが3000円、督促が3000円、更にポイントが2000円分使えて、今ここで機種変すれば8000円も得しちゃうんだって!

 ・・・換えてきました。

 肝心の写真はまだちゃんと撮ってないのでアレですが、カメラ関係はヨメのW41CAと同等のはずなので心配していません。一日使ってみましたが、W31SAと比べてEZウェブは余り変わらず。変換はATOKになってかなり良好。基本的な機能は十分でしょうか。

 ただ、エンターテイメント性みたいなモノは、サンヨーの方が遥かに上。日立端末は初めてなんだけど、遊び心が今ひとつ無いですね。開閉音を自由に変えられたり、着メロをランダム設定できたりすると凄く嬉しかったのですが。

 それと気になるのは重さとデザイン。買う前からわかってたけど、首から吊るとかなり重い。デザインも何かツルツルで手を滑らせて落としそう。ラメが入ってる見たいにきらきら光るカバーも個人的にはかなりバツです。塗り直そうかしら。

 意外に使えるのがワンセグ。オマケ程度にしか考えてなかったので、これは嬉しい誤算でした。今日は高校野球の決勝をチェックするのに、ジャスコ店内でかなり活躍してくれました。キャンプに行った日に特撮番組チェックするのにも役立ちそう。って、ワンセグ圏内のキャンプ場って、あまり行きたくないかも(笑)。

 これで、サンヨー→カシオ→カシオ→パナ→ソニエリ→サンヨー、という歴代ラインナップに日立が新たに加わりました。やっぱこの会社の端末持てば、着メロは「この木なんの木」にすべきなんでしょうか。

 いや、しませんけど。

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2006年8月19日 (土)

埋まらねえよ・・・

 というわけで、ディーラーでのオーディオ換装も明日に迫り、今週は2GBのフラッシュメモリに楽曲を詰め込む作業に没頭。

 所詮はmp3なので、クラシックとジャズは除外。ライトなボーカルモノくらいならいいかとシナトラ、ハリーー・コニックJRだけ入れてみる。

 後はとりあえずWinMXやってた時代に拾い集めたシロモノを放り込む。中谷美紀、ジュディマリ、一青窈、スガシカオ、宇多田ヒカル、倉木麻衣、ブリリアントグリーン、ハイアンドマイティカラー、ピチカートファイブ、ハルカリ、島倉千代子、灰田勝彦等々。

 これで200MBくらい。全容量の1/10。全然足らないので手持ちのCDから楽曲継ぎ足す。RCサクセション、忌野清志郎、中島みゆき、アナーキー、泉谷しげる、仲井戸麗市、麗蘭、ストリートスライダーズ、筋肉少女帯、SION、センチバ、マイラバ、ビートルズ、ドアーズ、マリリン・マンソン、ブルースブラザーズ、エヴァのサントラ、エウレカのサントラ、シャンゼリオンのサントラ、ウルトラマンネクサスのサントラ、未来世紀ブラジルエンディング、鉄鋼ミカヅキエンディングetc・・・

 ここまでやってようやく700MB。これじゃ、CD-RWに収まっちゃうじゃん。フラッシュメモリ買った意味ないじゃんorz

 今回、フラッシュメモリを買う前に、一瞬ipod導入を考えたんだけど、「どうせなら30GB欲しいわなぁ」とか思って、その価格の高さに躊躇したんだけど、自分の聴く楽曲がこれだけ少ないのなら、それこそ2GBモデルでも買えば十分だったかと、ちょっと反省。単純にフラッシュメモリ買うより、他に使い道あったかも。

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2006年8月17日 (木)

MEGANEモノ日記 その6

・雨中走行
 盆休み。ヨメの生家がある裏日本方面に向かう。京都から西北方面に延びる高速を降りた辺りから雲行きが怪しくなり、やがて降り始める。

 降り始めるどころか、雷が回りでガンガン落ち始める。フロントフォグはちろんオン、リアも点灯しようかと悩むくらいの土砂降り。助手席に座ったチョーナン6歳児、ブルブル震えて怖がる。で、その状況で道路はちょっとしたワインディングロードへ。

 そんな中でもメガーヌは実に快適に進む。路面状況が急変してもドライバーに不安を与えず、的確に前に進むその姿勢は、やはり彼の国に生まれしモノの特性だ。

 このクルマ買ってよかった、と心底思った。

 で、そんなことに気を取られているウチに雨は上がり、嗚呼、ワイパーのおバカ加減をゆっくり味わえなかったよ。で、あれ以来雨降ってないよ。神様・・・・・・

・正常系
 道の横でリニアモーターカーの営業運転をやってる、とある近未来的田園風景の中、某眼鏡団団長陛下の2.0HBに乗せていただく。走行距離14000km余り。6MT。シトラスグリーンは、いい色だわホント。

 ・・・いやあ、いいっす!2.0MT。最強かもしれない。

 1.6ATワゴンが持ってるネガな部分が全部消えていた。トルクたっぷり。MTも実にスムーズ。ポジションにも無理はなく、オマケに、乗り心地は、未だ1000kmに満たない我が(仮称)ウィンダム君とは比べものにならぬほど、しっとり妖艶。あのまま京都まで乗って帰りたかった。

 まあでも、これで自分が立てた将来の夢、「AT→MT換装」ってのが、間違った方向じゃないことは確信できたし、今はまだ時として角を立てる乗り心地も、そのうちこなれてくることもわかった。

 じっくり育ててやろう。

・具合よろしくない その1
 この季節、家に帰り着いたらエンジンフード開けてクルマの臓物類を冷やしてやるのが習慣になってるんだけど、メガーヌでこれをやる時、ボンネットを支える棒が非常にアツイのである。下手に触ると火傷しそうなくらい。文句言う人はいないのか。

 ひょっとしてイマドキのクルマは、炎天下の運転後に粗熱を取る、なんて事はしなくていいんだろうか。

・具合よろしくない その2
 ハザードスイッチの場所。コンソールの下の方にあって、運転中手で探るのが非常に難しく、不快だった。

 眼鏡団結成式典の最中、陛下に恐れながらとその旨申し上げる。

 「あれはのう、シフトレバーからまっすぐ手を伸ばすと、そこにあるのぢゃ。精進いたせよ」とのお言葉を賜る。

 帰路の名神道、対向車線の玉突き衝突の煽りを受けて渋滞しはじめた頃合いを見計らってオコトバを実践してみる。





 団長陛下、ばんざーーーい!!!

・ストレート
 思えば、BXもXMもXantiaもクセモノだった。あ、2CVもだ。

 おとなしく乗ってやればそれなりの走りをする。しおしおと交通の流れに乗って慌てず騒がずマターリと。

 で、時に踏んでみるとこれが豹変。「あ、やる気?いいわよやってご覧なさいうふふふふ」みたいな感じでコッチを見透かしながらあっという間にとんでもない速度でかっ飛んでいく。
魅力的ではあるのだが、つかみ所のない恐ろしさみたいなモノもあり、それがあの会社の味付けであるんだろうな。

 こういう二重人格四つ足ニャー的乗り物からルノーに乗り換えてみると、そこにあるのは実にシンプルなるクルマ生活。

 朝、(仮称)ウィンダム君にカードを差し込みエンジンスタート。住宅街を抜けて幹線道路に入った辺りで彼女がささやく。

 「ねえ、踏んで」

 慣らし運転中なのでそっと踏んでみる。すると喜ぶ。「うふ、もっと踏んで」

 もうちょっといいかと思って少し踏む。「うふふふもっともっと踏んで踏んで」

 更にもうちょっと踏む「うふふふふふもっともっともっともっと踏んで踏んで踏んで踏んで」

 ルノーをあやつる感覚、それはどこまでも一直線に伸びてゆく、実にストレートな官能世界。その清々しさはスズキ→シトロエン、とクルマ人生を歩んできた小生には、大変新鮮なる喜びだ。

 さて、本日勤め先からの帰り道で、オドメーターの数字が1000kmを越えた。明日からメガーヌ君はどんな世界をかいま見せてくれるのだろうか。

 ちゅーか、今読み返して思ったんだけど、(仮称)ウィンダム君は女性だったのか?

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2006年8月16日 (水)

2GBかよ・・・

 メガーヌデフォオーディオの換装用に選んだケンウッド製CDレシーバーは、USBデバイスを接続して、その中のmp3データを再生できたりするのである。

 見るからにヲタ濃度の高そうなこの機能、ネット上では様々な試行錯誤がなされ、数十GBの外付けUSB接続HDDの動作報告があちこちに上がっているのである。

 ワシもこの機能を使いたいのである。というか、この機能を使うためにこの機種にしたのである。とはいえ、いきなりHDD導入するのはハードル高すぎるのである。というわけで、フラッシュメモリからはじめることにしたのである。

 まずは街の電気屋さんで市場調査したのである。1GB5000円、ってのが今の相場なのである。わかったところでヤフオクである。

 4~5000円で2GBのノーブランドってのがおおよそのところなのである。ただ、物量は多いので、上手く行けばお買い得商品もありそうなのである。

 頑張ったのである。結果、2GB3000円ちょっとで落札したのである。今日届いたのである。PC接続したのである。当たり前のように1.97GBのリムーバルディスクとして認識されちゃったのである。

 前にも書いたけど、10年ちょっと前、30マソちょっと払って買ったAptivaのHDD容量は1.6GBだったのである。それが今や・・・なのである。はー・・・・・なのである。後10年経ったらどういう世界が現出しているのか、楽しみというかなんだか恐ろしくなっているのである。

 しかしこのUSB接続可能というアイデアは素晴らしいんだけど、圧縮ファイルしか再生してくれないのはちょっとなあ。WAVを再生してくれたら、CDそのまま持ち運べるんだけど、そういうことをしようとすると著作権方面からクレームが入るわけか。

 ぶっちゃけ、クラシックとジャズには圧縮オーディオなんて使えないから、結局CDをCD-Rに焼いて車内に持ち込むってのが、まだまだこの先の小生のカーオーディオスタイルになるんだろうな。

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2006年8月15日 (火)

コドモかよ・・・

 「いつ行っても批判、反発される。で、今日は戦没者追悼式典に出る。だから今日が適切。」

 ゲームに負けたのに「負けてない!なぜならホントのルールが別にあって・・・」とへりくつを捏ねる我が家のチョーナン(6歳)並。

 嗚呼、誰か頭の悪いワタクシに、このコイズミ君の「論理」を、わかるようにきちんと説明してくれ。頼むわ。

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2006年8月14日 (月)

海水パワーかよ・・・

 盆休み、普段は京都在住のヨメの両親が、京都北部にある実家に里帰りするというので乱入する。ついでに舞鶴で海水浴。

 何をどう考えても、今世紀初の海水浴。前世紀末に生まれたチョーナンにとっても初めての海水浴。小学校1年生になるまで海で泳いだことがなかったってのは、親として問題かな。まあでも、ドビュッシーなんか死ぬまで海を見たことなかったらしいし、いいじゃない。

 で、海水浴。今世紀に入ってからの自分の身体を顧みると、アトピー性皮膚炎の悪化が一つのトピックスとして上げられる。夏場の今も、指先や顔面にポチポチ出来ていてかきむしってしまう。多分、海水に漬けたらしみるだろうなあ、とか思いながら怖がるチョーナンを浮き輪ごと引っ張って海に入る。そのまま合計4時間くらい海で過ごした。

 いやはや、アトピー凄く良くなったですよ!この海にはどういう高濃度ステロイドが配合されてるんだ?とか思っちまうくらい。指先は前夜まで切れて血が出てる状態だったのに、ツルツルになって、一日立った今も若干赤みが出てるくらいで、非常に具合がよろしい。

 これ、自宅でも日常生活に取り込めないかなあ。生理食塩水とかに手を付けておいたら、マシになるんだろうか?でも、単に塩水って事だけで効いたんじゃない気もするし、やっぱ海水でないとダメなんでしょうかね。ミネラル分とかナントカカントカ。

 一番近い海にあしげく通って海水を持ち帰る?それも大変だよなあ。ステロイド剤買う方が安い・・ってのはあまりに現実的すぎるか。

 

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2006年8月11日 (金)

【急告!】眼鏡団結成式開催決定

 メガーヌの前のtwingoのそのまた前のZXを保有遊ばされていたコロより、既に「オタクのMEGANEデブ」の異名を取り、今日の栄華を既に予見されていた、畏れ多くも賢き我らがオタク首領、オタク教祖、オタクの中のオタクこと、ドラ陛下が、来る敗戦記念日、ご自身がご生誕遊ばされましたる名古屋の地に於いて、「眼鏡団結成式」を執り行われる運びとあいなりました。

 眼鏡団団員の末席を汚します小生も、この日の為に買い換えたメガーヌワゴンで参上つかまつります。他にも遥か刑務所と競馬の地より、陛下の御偉功に答えるべく某307がやって来たりするのであります。JRではるばる尼崎より駆けつけるヲーオタもいるのであります。妊娠中の妻を伴い(・・・連れてくるのか?)帰省帰りに立ち寄る剛の者もおります。その他不特定参加者有り。飛び入り歓迎。但しネットワーカーとしての最低のモラルを守れる人に限る。

【日】    敗戦記念日
【時間】   正午頃適当に集まってうだうだする
【場所】   愛知県トヨタ博物館 詳しくはググれ 
       ちゅーか、つい最近MEGANE関係オフあったよな
【イベント】 リニアモーターカー乗車体験だけは死んでもやるぞ
【目印】   シトラスグリーンのHBとボレアルシルバーのワゴン

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2006年8月10日 (木)

MEGANEモノ日記 その5

・シアワセの青いHB
 ただでさえも見かけないメガーヌだというのに、今日は2台も見た。両方ともオットマンブルーのHB。

 二回ともしげしげと向こうを見つめてしまった。二度目なんかすれ違いざまにコッチのクルマの窓を開けてまじまじと。因みにこちらのクルマは社用車たるゴージャスなスターレットだったので、向こうさんは完全無視。

 これは何かいいことの予兆に違いない。きっとそうに違いない。 

 何かいいことありますか?>神様

 雨はいつ降りますか?>神様

・治らない
 エンジンを切る時に右手が空を切る挙動は、相変わらず続いている。自分でも情けないんだけど治らない。社用車の時は当然に右手でキーを捻ってるんだから、仕方ないよな。
 というか、今思ったんだけど、オートバイの場合スタートはボタン操作だけど、ストップはキーを捻って行う。「ボタンを押してエンジンを止める」という感覚が、そもそも小生の身体の中に無いのである。

 なるほど、エンジン掛ける時に戸惑わないのは、これが原因か。

 パーキングブレーキをかける時に右手が前に延びる癖も時々出る。でも、回数は著しく減っている。

 朝、クルマのところに行って「げ、車高下がってへんやん!」と驚愕する「癖」はさすがになくなってきた。

 自分の中でハイドロが過去になっていく。

・衝撃的事実
 昨日、給油を行った。

 その時点でオンボードコンピュータの弾き出した平均燃費は16L/100km。6.25km/L。

 満タン方式でも出してみる。走行330km、53.80L。6.13km/l

 ・・・悪すぎ。9km/Lくらいは行ってくれると思ってたんだけどな。やっぱ慢性渋滞してる通勤路はストレス掛かるのか。

 ま、今の季節エアコン全開で負担掛かってるし納車したばっかりでカーナビの操作に戸惑ってエンジン掛けたまま路肩に停めていろいろ触ってた時間も長かったし今回は特別で次からはもうちょっといい数字が出てくるだろうと慌てて言い訳モードに入っているのはこのブログをヨメが読んでいるからです。

・玉砕
 というわけで、某ヤフオクで落としたCDレシーバーが本日到着。帰宅して飯喰って21時頃から真っ暗な駐車スペースで作業開始。

 あかんわ、これ。オーディオ全然外れねえよ。前面の穴に割り箸とか細いドライバとか突っ込んでこじってみたけどダメ。webで、針金ハンガーを突っ込んで外している人がいたけど、あんなので出来るのかしら。

 休みに入ったらもう一度トライしてみるけど、多分むりぽ。ディーラーに頼むか。嗚呼でもお盆休みはサービス止まってるよなあ・・・・・orz

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2006年8月 8日 (火)

MEGANEモノ日記 その4

・雨乞い
 最早定説であると言い切ってもよかろう、メガーヌのウィークポイントの一つが、雨滴感応ワイパーにあるということは。

 偉大なるメガーヌの先人達が残された膨大なるweb上の記録のあちこちに、雨滴感応ワイパーに対する、ありとあらゆる罵詈雑言が書き散らされている。小生も納車前からこれらのログに触れ、いつの日かオーナーとなってワイパー相手に文句を垂れる日が来ることを毎晩夢見たモノだ。

 さて、今年は記録的な長梅雨。近畿圏の梅雨明けが発表されたのは7月30日。で、(仮称)ウィンダム君の納車日は7月29日。

 納車後、雨は全然降らない。時折夕立があったようだが、小生が自分のクルマに乗っている時間には全く降らない。

 よって、ワイパー相手に愚痴をこぼせない。

 今年はまたもや台風の当たり年らしい。8月初旬というのに3個の台風がやって来て、本日は午後から大雨の予報だった。嗚呼、この日をどのくらい待ったことか。今日は日中、シゴトがほとんど手に付かず、ワイパー相手に怒鳴り散らしながら帰宅路を走る自分の姿を思い浮かべ悦に入っていた。

 ・・・降らねーんだよ!!!

 局地天気予報も、いつの間にやら傘マークから曇り空マークにすり替わり、明日も一日曇り空の模様。その先の予報も曇りと晴ればっかり。

 神様、哀れなるアタクシのために、どうか雨を降らせてやってくださいませ。

・ポジション問題の唐突にして抜本的なる解決
 未だにポジションとの格闘は終わらず、職場の往復路、いろいろいじりながらの試行錯誤を続けていた。昨夜まで。

 昨日の夜、明日降るはずの雨に備えて、雨滴感応ワイパーについて勉強しようと、久々にトリセツを取り出してページをめくってみた。何気なくめくったページにステアリング調整の方法が載っていた。

 「ステアリングポジションの調整(上下/前後)」

 ・・・「前後」?

 朝、試してみる。ちゃんと前後に動くじゃん、ステアリング。

 小生の記憶では、BXのステアリングは前後に動かなかった。よって、テナガザル的ポジションを強いられて毎日が苦痛だった。XMに乗り換えてそれが解消されて、嬉しくて毎日ヨメと抱き合って泣いた。

 メガーヌもBXと同クラスの大衆車だから、ステアリングは当然上下動しかしないと、思いこんでいたのである。やっぱトリセツを読まないのは立派なオトナとしていけないことなんだねえ。

 というわけで、本日朝、ポジション問題は唐突にほぼ解消しましたのでご報告まで。

・やるぜ!
 前にも書いたけど、工場出荷状態のオーディオは、相当にプーである。特に、FMの受信が弱いようで、クラシックのオケモノを聴いていると、ダイナミックレンジがでかくなるところで必ず音がビビる。ダイナミックレンジが広いところってのは、イコール盛り上がり場面、である。そこで音が汚れるのである。ダメじゃん。

 AUX入力端子がないのもイケマセン。せっかくMP3対応のカーナビを付けてもらったのに、音声入力はFMトランスミッターに頼るしかなく、しかもそのFM部分が上記の通り弱いので、踏んだり蹴ったり。

 というわけで、納車後10日くらいだけど、入替ケテーイ!機種は散々迷ってケンウッドのU717にした。USBデバイスが使えるのが売り。ipodと無縁の人生を送っている小生には、1GBくらいのUSBメモリを買う方が手っ取り早いのである。

 本日午後、黄帽子で欧州車用配線キットを買い込み(なんで自動後退には欧州車用キットなかったんだ?)、先ほど某ヤフオクで本体も落札済。週末までには届くはずだから、土曜日に頑張って取り付けることにしよう。

 前面パネルキットもディーラーに頼んでるんだけど、多分間に合わないだろうな。まあイイじゃん、機械が剥き出しても人は死なないけど、ショスタコの5番のフィナーレの冒頭で音が割れちゃったら、下手すると絶望のあまり死んでしまうかもしれないしね。

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2006年8月 7日 (月)

また訃報かよ・・・

 岩城宏之とリゲティの訃報が同じ日の夕刊に載っていて驚いたのがつい先日のことだというのに、今度はシュワルツコップが逝っちまった。

 90歳という年齢を考えれば、まあ仕方ないのかもしれないけれど、それにしても、小生がクラシックに親しみ始めたコロのアイドルが世を去っていくのは、やはり虚しい。ジュリーニも去年死んだよな。

 思えば、12歳の年末にヤマハの安物コンポとカラヤンの第9を買ってもらって始まった我がミュージックライフは、その後10年間くらい猛烈な勢いで燃えさかり、社会人になると同時に急速にその勢いを閉じてしまったわけで、情熱を注いだ期間というのは、こうして考えれば存外に少ない。

 最早、知ってるミュージシャンは死んでいくばかりで、若手の演奏家ってほとんど知らないのが現状だ。

 それでも、注いだ情熱は未だ冷え切ることなく、日々の生活を潤してくれているわけで、そう考えればあの10年間というものは、やはり我が人生に大いなる影響を与えていると言うことになるんだろう。

 追悼の意味を込めて「女の愛と生涯」を買うつもりだったんだけど、今朝のミュージックプラザ第1部の最後で流してくれた、セルとのR・シュトラウスが存外によかった。ウチのターンベリーでいつか鳴らしてみよう。

 シュワルツコップにタノーイはあまり合わないような気もするけど。

 

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2006年8月 6日 (日)

自動巻時計かよ・・・

Photo 荒井さ〜ん!

ミヤゲにこれもらったんですが、どこの何?ドイツ製の自動巻きとしか分からんのですが。

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2006年8月 5日 (土)

消化不良かよ・・・

 今日が初日と言うことで、「劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE / 轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」(長!)見てきました。今回は龍騎以来久々にヨメも来ました。モチロン彼女の狙いはゴローちゃん。

 まずは、ボウケンジャー。

 ダメっす。

 基本的に、約半分を過ぎたというのに本編が全然つまらないままなので、仕方がないのかもしれませんが、どうにも今年の戦隊には奥行きがありません。世界観が薄い。

 去年のマジは、テレビ版でサブキャラとかきちんと磨かれていてそれが劇場版に活きてて、凄くいい出来だっただけに、残念。展開も見え見えすぎるし。この調子だと、本編の後半にもあまり期待持てそうにないですねえ。

 CGに力が入っていて映像がよかったのは劇場版らしくていいと思いますが、それだけしか印象に残らなかった。他人様にはお勧めしかねる作品でした。

 で、メインのカブト。これが実に微妙で、非常に困っております。

 ばっさり切っちゃうと、脚本自体、全然ダメだと思う。対立組織のネオゼクトとやらが絶望的に描けてないし、しかも森下千里の、あの展開は無いでしょ。無茶苦茶。

 終盤、クロックアップの末にカブトが見せたあの技も、基本的に使うべきじゃないと思う。なんでもありになるし。最後のテレビ版への繋げ方はそれなりに上手かったけど、それでもねえ。後からいろいろ思っちゃうわけですよ。

 もう一つの不満は、天道の描き方。超然たる俺様系だったはずなのに、ぎゃーぎゃーわめかしちゃダメよ。キャラ崩れまくり。やるのならせめて一回だけとかにしなきゃ。このところ、本編でもこのところキャラがふらついてるのが鼻についていたので、それが一層気になりました。

 で、そんなダメダメ本からここまでの映像を創り出した石田監督というのは、やっぱ天才なのかなあと、凄く変な認め方をしちゃいましたです。

 途中からは完全にオコサマ置いてきぼりで、絵作りに専念。クライマックスの病室のシーンは、いやはや、ぐっと来たなあ。新年早々からカブト見続けてきてよかったと、心底思えた場面でした。もう、アソコを見るだけでも劇場に足を運ぶ価値はあるんじゃないかと。

 というわけで、総論ダメダメ各論絶賛、という、なんかわかったようなわからないような結果になりました。なんか消化不良な評価ですが、これで許して頂けるでしょうか。

 因みにヨメの評価は「100点満点で5点」だそうです。これはおそらく、全編に占めるゴローちゃんの出演場面が5%くらいだったからでしょう。

 

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2006年8月 3日 (木)

MEGANEモノ日記 その3

・悲鳴
 月初、しかも8月哉。シゴト一気に減る哉。帰宅時間早くなる哉。いつもより2時間くらい早く帰る哉。

 まだ明るさの残る夕暮れの元、メガーヌをガレージに収め家に入る哉。

 居間のドアを開けた途端、ヨメ、軽く悲鳴発する哉。

 全然音が聞こえなかったらしい。V6のドロドロ音と比べて格段に静かになったということか。喜ぶべきことなんだろうな。あまり嬉しくないけど。

・空振り
 今現在小生がリンクを張ってる唯一の先であるブログの主がクルマを乗り換えた。

 twingoからカングーMT、LHDからRHD。

 ミギハンドルは久しぶりだそうで、インプレッションを読んでると、「シフトしようとして何度か右手をドアにぶつけた」とあった。

 小生の場合、前のXmはミギだったし、普段全てのプライドを捨ててステアリングを握っている社用車もミギなので、ハンドル自体に違和感はない。時々ウィンカースイッチを間違えるくらい。

 メガーヌになって空振りするのは、エンジンを停める時だ。右手がついステアリングの根本に伸び、空をまさぐる。で、苦笑しながら左手でスタート/ストップボタンを押す。

 いつになったら空振りしなくなるかしらねえ。今や本厄年で新しいこと覚えられなくなってきてるんですけど。

・踏みたい

 3.0から1.6。約半分になった排気量だけど、通勤で使っている分には全然支障はない。むしろ、軽くていい感じ。

 昔保有していたBXも1.6で、というか、今こうやって書いていて思い出したけど、最初に買ったMTのエスクードも1.6だった。排気量の変遷は、

 1.6→1.6→0.602→3.0→2.0→3.0→1,6

 こうやって並べてみると、次はもう一回3.0とかになるんだろうか。Xm?ラグナ?

 イマドキの1.6は80年代のそれとは全然違う。トルクもちゃんとあって、慣らし中だというのに交通の流れにストレスなくついて行ける。ATの躾も進化しているからかな。

 それでも登り坂になるとやっぱ苦しい。慣らし中だからなおのこと苦しい。早くマニュアルモードでシフトダウンして底までスロットペダルを踏み抜きたいよ。

 慣らし第一段階終了まで、未だ800km。

 

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2006年8月 2日 (水)

MEGANEモノ日記 その2

・振り向くな!
 ガリマ姉さん、元気かな。

 後ろを向いちゃいけないのは仏車のお約束。後方視界は狭くルームミラーも小さい。過去に乗った全てのシトロエンはそうだった。メガーヌワゴンもそうである。プジョーもそう・・・なのか?

 BXに乗り換えた時、ルームミラーの上にかぶせるオーバーミラーを購入し、以来乗り換えるごとに引き継いできた。当然メガーヌにも付けるつもりだったんだけど、ただ今ちょっと思案中。ベージュで統一された天井方面の風景が、オーバーミラーのせいで一変しそうな気がするのだ。そもそもオーバーミラーというシロモノ自体が、なんというか90年代的ロストテクノロジーって気もするし、21世紀モノのメガーヌには合わないように思える。

 むーん、どうするべきだろう・・・などと悩んでいるウチにおそらくXmから引きはがしたオーバーミラーの所在が不明になってしまうんだろう。これぞ我が人生也。

・速度計
 最初、すごく見にくかった。径が小さいのがその理由だろうと思っていた。が、どうにも数値が読み取りにくい。何でだろ?

 30分ほどでやっとわかった。数字の切り方が小生の感性と合わなかったのだ。

 刻み方が、奇数単位になっているのが原因。「30」「50」「70」「90」「110」・・・ってな感じで「250」まで続いてる。ニホンの場合、一般道の制限が60km/hで、高速が100km/hだから、どうしてもそれを基準に頭の組み立てが出来ているので、戸惑ってしまうのだろう。

 かの国の速度制限って、どういう感じになっているのかしら。

・黄金バット?かいけつゾロリ?
 クルマ付属の取説は、全編カラー写真とイラスト付きで、なかなかに詳細。全部読むだけで結構な時間が掛かりそう。威張ることじゃないけれど、「取り説を読まない人格」というのはこういう場面で非常に便利なのである。

 で、読まずにパラパラ眺めているウチに気が付いたのだが、これは元々フランス本国用に作ったヤツを、日本語に翻訳したモノらしい。

証拠その1
写真に写っているクルマが左ハンドル仕様

証拠その2
オンボードコンピュータの表示は、説明書では仏語表記
証拠その3
ドライビングポジションの説明欄に下記の文言あり
「シートに深く座ってください(マントやコート類は脱ぎます。)」




 ・・・マントと来たか。

 マントを着た紳士が飄然とメガーヌに乗り込む、そんな風景が街角で見られる国って、素敵だ。

 ホントに見られるのかどうか、はなはだ疑問だけど。

  

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