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2007年7月26日 (木)

13%かよ・・・

 昨夜計測した体脂肪である。

 ジテ通するようになった5年前から、一応毎晩計測してデータを残しているんだけど、こんな低い値がでたのは初めてである。ちなみに昨夜の体重は62.6kg。

 マメにジテ通継続しているのと、週末にちょくちょくロングライドしているのが効いている気がする。なにせ今シーズン初めのGW頃だと67kg、21%位だったので、かなりいい感じで絞れてきている気がするのである。

 このまま8月末の鈴鹿に参戦できていれば、まさに理想のコンディションで望めただろうな。来年もこのペースを維持して、鈴鹿を走ってみたいモノである。

 しかし、ここまで痩せるとさすがにスーツが合わなくなるのである。一着買うべきかと思うのだが、果たして来年の夏以降もホントにこの体型を維持できるのかと些か不安なのである。どうしたものか?

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2007年7月22日 (日)

轟沈かよ・・・

 梅雨も去ろうとしているこの週末、ガキ共は夏休みに突入しテンションが異常にハイになり、それ故かジナン君、アレルギー様反応を呈しており、どうも具合が悪いのである。

 本日は東方より友来る、であって、川重博物館に誘われており非常に興味深かったのだけど、そんな事情で諦めて、自宅待機して本棚を直したり図書館に本を返しに行ったりと、優等生的夫を演じてみたのである(某アライさん、スマン。埋め合わせは今度ビワイチされる時にナビゲートをやらせてもらうって事で)。

 で、昼食も終わり、ガキも何となく調子戻ってきたので、フラフラとONIXに跨ってちょっと散歩に行ってみたのである。

 目標、金蔵寺。我が家から数キロメートル西に行ったところにある、京都の西山の一角。

 実は先々週、ラレーでちょっと挑戦してみたんだけど途中で挫折したのである。今日はその恨みを晴らすべくトライしてみたのである。予定では、ここをクリアして西山山中を走り、亀岡に抜けてR9で帰宅するという感じ。

 結果から書いてしまおう。

 ラレーで挫折した辺りまでは難なくクリアした。ので、一応カタキは取ったと思う。

 で、その後轟沈、である。

 

関西ヒルクライムTTにもコースが紹介されているが、20度の激坂が最初と最後にある。最初の方は距離も短いのでクリアは出来た。最後の方がトンでもなかった。

 20度の葛折りが延々続くのである。もうね、死ぬかと思いましたよ。クリート外しましたよ、ええ。足付きましたよ、ええ!

 その後、再出発できないのである。右足をクリートに乗せて踏み出すんだけど、思い切っていけない。足が無くなってるのと怖さとで、車体に乗れないのである。犬打峠で玉砕した某夫妻のコメントが骨身にしみて理解できた。で、その後もそこのオクサンと同じ事をする。押して上がりましたよ、ええ。杉並木の中、ひたすらクリート音響かせながら。

 途中のヘアピンで、下からストリームが上がってくる。やり過ごして見ていると、目の前で失速しホイールが空回りしているのである。おいおい、クルマでも上がれないんかよ・・・

 何度かヘアピンをやり過ごし、ようやく斜度が緩くなったところでもう一度乗車。一度乗ってしまうと割とすんなり登ることが出来て、後は何とか頂上まで登り切ることが出来た。

 所要時間31分55秒。上に書いたTT見てると、トップの人は16分とかで登ってる。むーん・・・

 なんか、徹底的に打ちのめされた一日になった。結局、亀岡に行くなんて構想はどこかに行ってしまい、一本南のルートで京都市側に下って帰宅する羽目になったんだけど、実は、ここが金蔵寺異常の激坂。セキララにコクハクしますが、一カ所死ぬほど怖くなって、下りでチャリ降りて押しましたよアタシ。ここに比べりゃ、犬打峠宇治田原側なんて「こんなの坂じゃないよ」ってヤツである。

 やっぱ小生は根源的にクライマーには向いてないということだろうか。バイク自体は比較的相性は良さそうな感じなんだけどな。多分、ホイールを換える程度の事じゃ登り切れないと思うのである。今の体重は62kgで、かなり絞ったつもりなんだけど、もうせめて3kgほど頑張ってみるか。で、ギヤ比とかも考え直してみるか。それと、登り出す前、一度きちんと止まって息を整えてから始めようか。加えて、最初の20度で張り切りすぎて足を使ったのも敗因だな。それに、後半激坂直前、野生の猿を目撃してちょいとビビったのも精神的に響いたか。

 はー、しかし走った直後は「もう二度と坂道はノボランもんね!」と堅く心に誓ったはずなのに、こうやって再トライする算段をしている自分が何でここにいるのだ?

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2007年7月16日 (月)

怒濤の三連休かよ・・・

・ごめんよストーン
 七夕の日、グッチをドナドナしたのである。で、売却が決まった時点で、ORBEAのONIXオレンジの発注をかけていたのである。その時の某ニコフランド方面の回答は「国内在庫切れてる。次の入荷は7月末予定」とのことであった。

 というわけで、インターバルが約1ヶ月。前半二週間は傷心期間。日がな単車関連のwebを眺めながらアンニュイに溜息をつき続け、後半二週間を自転車関係web巡回しながら「さあて、何のパーつつけるかなぐひひひひ」的蜜月期間とする予定だったのである。

 7月9日。グッチのの売却が終わったことを某ニコフランドに電話して知らせる。入金はこれで準備できた、というサインである。

 そしたらですね、「あのお、もう入荷しちゃったんですよ」

 へ?

 「バタバタしてますが今週末、三連休の初日には納車できるかと」






 ・・・・・へ?

 というわけで、傷心期間はわずか一日半で終わってしまった。嗚呼・・・

 

・納車
 季節はずれの大型台風の影響で、一日雨。外で家族サービスするわけにもいかないので、ヨメとガキ二人をメガーヌに押し込んで郊外型商業集積に向かう。そこでポケモン映画のチケットをオトナ一枚コドモ二枚購入。昼食を食ってヨメにチケット押しつけ、単身某ニコフランドへ。

 雨が降っていたのは覚えている。いつも開いてるドアが閉まっていたのも覚えている。ドアを開けたら、奥の作業台にONIXが置いてあって、それを見た辺りから舞い上がっちゃってもう記憶が曖昧。

 目の前に新車。フルカーボンのスペイン娘。スレンダーに見えるけど、じっくり見たら結構出るところは出てるモンですねえ。とはいえ手放しちゃったイタリアのグラマラスなご婦人と比べると、ウェイトは約1/30なんだけど。

 手前が持ち込んだ四つ足ニャー目のワイヤレスケイデンス計付速度計の取り付けでニコフ師を散々苦しめた後、バリボリベリとホイールを外し、メガーヌワゴンの荷室に放り込み、家族を迎えに行って帰宅。

 あ、帰る前にジャスコで夕飯喰ったな。何喰ったか全く覚えてませんが。

 

・最初の目的地
 「アンタ、ほんまにその格好でいくつもり?」

 おばあちゃんの法事にダブダブのスケボーファッションで参加すると言い張る高校生に対してオカンが吐いた台詞、ではない。ヨメが小生に向かって吐いた台詞である。

 小生のその時の格好はジャージにレーパンという「正装」である。ちなみにジャージはカステリの激赤。で、目的地は京都第二日赤。同僚がヘルニアのオペで入院しているので、ONIXに乗って見舞いに行こうという魂胆である。台風の風がまだ残ってるけど雨は上がってるようだし。

 で、その阿呆な考え方そのものを曲げることは不可能であると判断したヨメは、次にこう言ったのである。せめて、お見舞い品くらいちゃんとしたもん買いや。御所の横に虎屋とかあるし。

 というわけで、ONIXの最初の目的地は羊羹屋さんと相成った。

 

・最初の印象
 家の前で跨がってみる。右のクリートだけ装着しおっかなびっくり走り出してみる。

 嗚呼、これだけで驚愕モノであった。

 これまで5年乗ったラレーとONIXの価格差は約20マソ。その20マソというのはこういう意味なのかと、5メートル走っただけで小生の身体は理解したのである。

 車体の安定性が全然違う。

 バランス感覚の実に悪い小生が乗っても全然ふらつかない。びしっと安定して目指す方向をちゃんと向いてくれる。なるほど、コントローラブルな車体というのはこういうことなのか。

 自宅の前の路地を脱出する15メートルほどで、今回の買い物が失敗ではなかったことを十二分に知らされてしまった。

 

・犬打峠
 小生をチャリの深みに引きずり込んだ悪マイミクの一人であるところの某カレー屋夫妻(あれ、夫妻だから二人か?)が、とある峠で玉砕したらしい。

 犬打峠、である。

 なんかもう、ものすごいらしいのである。名前も凄いけど。これはもうフルカーボンロードのデビューにふさわしいでないの、なんて考えて行ってみたのであるげひひひひ・・・

 走り慣れた桂川木津川サイクリングロードを山城大橋まで走り、そこから東進。R307をちょいと登って府道に入って南進。宇治田原から和束に抜ける道が犬打峠である。

 まずはR307をちょっと登って頂上のサークルKで補給食購入。水飲んでトイレ済ませてさて出発、というころ、登り始めの時に一緒だったMTB二人組がようやく上がってきた。え、やっぱフルカーボンバイクだと登り早いのいやあまいったなあげひひひひなどと一人盛り上がる。

 府道に入ってからは交通量も激減。のんびりと茶畑など眺めつつマムシ注意の看板にフルエつつ進んでいくとやがて登りとなる。車線もぐっと狭まりそれなりの雰囲気になってくる。で、登りが始まる。

 前半は結構余裕。そのままのペースで空が明るくなってきたのでそろそろ峠だなんだそんなにきつくないじゃんへーこのバイクシッティングでも結構進むじゃんとか思った辺りから本格的に斜度がつき、なんかトンでもないことになる。

 行けども行けども終わりが見えないのである。息、完全に上がってくる。あいにく犬打峠にはサポートカーもお尻をこっそり押してくれるスペイン人応援オサーンもいない。最後は死ぬほどゼーハーしながら、それでも何とか足つかずに頂上まで登れた。

 反対の和束側から上がった某カレー屋夫婦は、途中足ついて押したりしたらしいので、これはワシの勝ちであるなとか思って峠で一休み。呼吸を整えてそして下りにかかる。

 その先に壁が続いていたのである。

 ただひたすら「絶壁」と呼ぶべき道が下っている。しかもヘアピンがあちこちにあって下るだけでも恐ろしくて仕方がない。ブレーキ握りしめながら泣きましたよアタシ。

 この道をあの夫婦は上がったのか?途中押したとか言ってたけど、それでも登り切ったのか?

 凄すぎ。

 その後、当の某夫婦に某レース会場で出会い、峠に行った話をする。

 「それじゃあ、帰りも同じく行ってもらわないとねえ。今度は和束から」

 笑いながら言う某ママさんが一瞬恐ろしかった。

 

・この先の展望
 コンポはミラージュでホイールはカムシンか、この辺り、すぐにでも換えたいところだねえ。

 とか買う前は思っていたんだけど、いざ乗ってみれば、フラバー改造ロードから乗り換えるのならこれで十分という答えが出てしまった。まあ、当たり前の話だわな。

 ただ、サドルはイクナイ!!!

 尿道圧迫というのがどういう意味なのか、初めて分かりましたよアタシ。質もあまりよくないんだけど、そもそも小生の尻には合わなかった模様である。これだけ早々に買い換えようかと考えている今日この頃なのですがなにがいいんだろうどうしたらいいんだろう困った・・・

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2007年7月14日 (土)

言い訳かよ・・・

・個人的要因
 何を言ってもこれが一番大きい。

 ストーンを購入した時点で所属していた事務所は、自家用車持込環境で、高速道路を使う機会も多かった。当時保有していたXmよりも、単車の方が遙かに経済的であったわけで、そういう理由からストーンに乗り換えて保持する理由は十分にあったのである。

 購入後4ヶ月で事務所が崩壊するとは、よもや思わなかったわけで。

 運良く今の事務所に拾ってもらいはしたモノの、今度の事務所は完全社用車制。ストーンは勢い通勤にしか使えないシロモノになってしまった。おまけに、転勤及び引っ越しに伴ってジム通いが出来なくなり、運動不足解消のためクロスバイクを買ってジテ通開始。ストーンには週に一回乗ればいい方という日々が続いてしまう。

 こういう環境下にあったことを考えると、5年間ストーンを維持できたのはむしろ頑張った方なのかな、とも思う。2年目の車検時、オドメーターは5,700km。4年目のそれは8,200km・・・

 モチロン、ずっと保有できればよかったのだが、車検に税金、消耗品、ガソリンの高騰と、目減りする給与手取り額には非常に厳しい状況が続き、ついに挫折したわけである。
 まあ、距離が伸びなかったせいでもあるんだろうけど、トラブルは全くと言っていいほど発生しなかったことは凄いと思う。インジェクションのお陰でいつでもどこでも一発始動。二週間くらい乗らなくても、セルさえ回せばあっという間にドコドコツインワールドに誘ってくれた。

 いいイメージを持ったままグッチを手放したのは、よかったのではないかと自分を慰めている。

・社会的要因
 こういう言い方は非常に嫌なのであるが、単車社会も、なんだか「勝ち組」と「負け組」に分かれちゃってきてる気がするのである。

 「負け組」ってのは、中型スクーターをきんきら飾って走る喧しい連中。彼らにしてみれば、詰まるところ流行に乗って「格好良く」(笑)ころがしていればそれでいいのである。単車はあくまで「自己表現」(苦笑)の道具に過ぎず、それ以上の役割は果たさない。ロングツーリングなんて言葉は、そもそも彼らの頭の中には存在すらしないんだろうと、容易に類推される。

 まあ、そういう生き方を頭から否定するつもりはない。ないんだけど、こういう輩共が路上社会できちんとマナーを守っているかというと、どうもそうは見受けられないケースが多いのが現状である。

 右側通行に歩道走行、信号無視に半キャップ。一昔前の原チャリの一部の傍若無人な路上マナーが、中~大排気量ライダーの間にも着実に広がっている。

 小生がジテ通で通う道は、「自転車歩行者専用道路」なんだけど、すれ違うバイクが何台も存在する。原チャリが確かに多いが、デカい単車もいる。毎朝すれ違うF650なんてのもいる。

 ストーンに跨ると言うことは、社会的にこういう連中と同じカテゴリーに属するということである。一般ドライバーから見れば、原チャリだってストーンだって同じ「バイク」なんだから。

 で、そういう色眼鏡で見られることに些か疲れてきたというのが偽らざる気持ちなのである。

 モチロン、路上にはきちんとマナーを守る「オトナ」のライダーだっている。これがいわば「勝ち組」の方。休日に米国製鉄馬を連ねて走るオヂサン達。肘をぴんと張ってボクサーツインを操るオヂサン達。イエローコーンのカワツナギで国産ハイパワーマルチで狂ったように走るオヂサン達。

 イタリア製単車に乗っていた小生も、カテゴリーとしてはこっちの仲間に入るんだろうとは思う。かつては彼らに小生もシンパシーを感じていた、と思う。

 最近その気持ちが薄れてきた。というか、無くなってしまった。

 日がな社用車たるゴージャススターレットでせせこましい京都市内を走り回り、傍若無人なる単車乗りの運転ぶりを嫌と言うほど見せつけられて、単車への情熱がすり切れてしまったのかもしれない。

 西宮までストーンをドナドナしたその日、伊丹の辺り。対向車線、RSに跨ったメタボリックなオッチャンににっこり笑って会釈された。

 小生も「オトナ」であるから、きちんと会釈は返した。

 心は全然晴れなかった。

 

・将来的要因
 学生時代、神戸を起点にして北海道ツーリングを二度体験している。84年に往路フェリー、復路自走。85年は往路自走で復路がフェリー。

 それ以外にも信州ツーリングを何度か行った。清里から山中湖にかけてのんびり回ったのはいい思い出だ。

 よって、関西から東の方は、ほぼ単車で足を踏み入れているということになる。親不知の怖さも、静岡県と新潟県の絶望的な長さも、いきなり視界の飛んでもない高みに富士山が現れた時の驚きと喜びも、身体的体験として一応刻み込んでいる。

 ストーンを保有し続けたとして、趣味としての使い道は、学生時代と同様ツーリングがメインになったモノと思われる。

 大排気量バイクでのロングツーリングはさぞかし痛快だったろうと思う。そういう道を自ら閉ざしてしまったことに何の後悔もないというと、これはやはり嘘になる。

 でも、こういう考え方も出来るのである。

 たとえストーンでもう一度北海道ツーリングをしたとしても、それは学生時代の追体験に他ならないのではないか。可能性として、もっと広がりのある趣味を選んだ方が、より人生は深まるのではないか。

 京都、大阪、奈良、大阪、それについ先日ようやく滋賀。

 小生が自前の自転車で走ったことのある都道府県は、本日現在上記の4つに過ぎない。どうせなら、単車の方のカタログを上書きするより、自転車のそれを新たに塗り替えていった方が面白そうではないか。無趣味な人生を送る自分にとって、それは将来的展望として、数少ない楽しみになり得るに違いない。


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 とまあ、以上のように考え抜いた末に、小生はイタリア製のグラマラスなオバチャンを手放したのである。後悔はモチロンしている。でも、結構冷静に事態を受け止めている自分がいるのも事実。

 ストーンが手元を去って一週間。路上の単車に目がいく回数が明らかに減っている今日この頃である。

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2007年7月 7日 (土)

ドナドナかよ・・・

ドナドナかよ・・・
さっき終えました。気が向けば心根など後ほど。

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2007年7月 3日 (火)

4回で1体かよ・・・

 雨続きである。

 梅雨だから仕方がないのであるが、チャリ通勤できなくなるのが非常に辛い。今週は月、火と雨で、明日も雨模様。都合4日、自転車に乗れないことになるのである。

 ご存じの通り、有酸素運動は週に3~5回やるのが基本である。この調子で雨の日が続くとそれもままならない。かといってあんな夫婦やこんな人のようにローラーを買い込んで家に持ち込むわけにもいかぬ我が家の家庭の事情というモノがあり悶々としていた今日なのであるが、ふと閃いたのである。

 シゴトが跳ねた後、家までウォーキングすればいいのである。

 我が家から職場までの距離は、直線距離だと9kmくらい(ジテ通の時は諸般の事情で15kmくらいになる)。早足で歩けば1時間ちょいくらいでこなせそうな距離ではないか。

 以前ジム通いしていた時に使っていた短パンやジョギングシューズはまだ残っている。これを身につけてジテ通の時同様荷物はデイパックに詰め込み、朝は普通に電車通勤。職場では置いてあるスーツに着替えて、シゴトが終わったら再び着替え、歩いて帰る。雨が降っていたら単車用に買ってあるカッパを着込んで帰る。非常に合理的でないか。

 早速今日の帰路、試しにやってみた。今日はスーツで出勤したので(というか、普通のサラリーマンはみんなそうなんだろうけど)、とりあえず全行程の半分弱を歩いてみた。

 アタッシュケースにフルサイズの男性用傘、リーガルウォークにスーツ着用という出で立ちでは、おそらく3kmくらいだったであろうこの半分の行程が関の山だった。とはいえ、絶対時間としては30分ほどでこなせたので、まともな格好で全行程を歩けば1時間かからないかもしれない。明日も雨模様なので、早速試してみようと思うのである。

 ちなみに、小生の通勤区間は電車で言うと5駅。運賃片道180円。

 ということは、4日間ウォーキングで帰れば720円も得しちゃうんだって!

 むーん、バンダイのレギュラーサイズのソフビが700円(最新のウルトラシリーズのカード付きは800円だけど)だから、4日で一個買える計算か。自分がどれだけ頑張ったかを証明するため、4回で1体買っていくのもいいかもしれないそういえばリニューアルで出たツインテール塗りがリアルでよかったんだよな欲しいんだよなその次は平成シリーズの基本ゴルザだよなアレのソフビが家にないなんてオタクとして致命的なミスだよなその次はキリエロイドかしらガンQかしらネロンガもまだ買ってないなどうしよう・・・





 ・・・まてよ、ジテ通のひは全く電車賃がかかっていないんだからして、1日往復360円得してるんだよな?ってことは、二日で1体買う権利が小生には生まれているのか?これまでに積み重ねてきた権利を行使したらいったい何体買えるんだ?

 

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2007年7月 1日 (日)

ビワイチ 雑感

 というわけで、ビワイチから一夜経った今、小ネタでも書き連ねてみよう。

・クロックワイズトリップ
 メガニストジャポン自転車部でのビワイチは反時計回りの予定だったが、今回は前日の「北西の風7メートル」との天気予報を見て水先案内人のa3o氏が時計回りを選択。

 これがチョー正解だった。

 当日の風は半端ではなく、堅田から海津尾崎辺りまではかなりのアゲインストとなったが、その後はマシになり、終盤は大幅なフォローで40km/h近い速度で楽々巡航できたりした。

 交通量的に見ても、個性側のR161の交通量はかなりあるので、足が死にかけるツーリングの終盤にここを迎えるのはちょっときついのでないかと思う。

 次、の機会があるのかわからないけど、あったらその時も時計回りがいいかな?

・チャリダーパラダイス
 時計回りでも反対回りでも、ちょうど中間点になるのが奥琵琶湖ドライブイン。我々もここで昼食を取ったし、対向車線にビワイチ中のお仲間を一番よく見かけたのがこの近辺だった。

 で、奥琵琶湖ドライブイン。

 お勧めです。

 オネーサンがのべつまもなく水を注ぎに来てくれるのである。チャリダーの利用者が多いから、学習したんでしょうな。お陰様で十二分に水分補給させてもらいました。

 もっとも、水差しごとテーブルに置いてくれればそれでよかった気もするけど。

・トラブル その1
 高木浜で小休止した後こぎ出そうとしたらリヤがパンクしていた。

 実は、オソトでパンク修理したことがなかったのでかなり焦りながらやってみて、何とかチューブ交換は完了。

 これまでは携帯用ポンプを持っていたんだけど、今回は「便利」だと噂のボンベを2本持ち込んでみたのである。

 結論から言うと、確かに便利。

 でも、使い方知らないと何の役にも立ちません。チューブに装着せずに1本目のボンベにアダプタをねじ込み、手の中に溢れるCO2を見ながら唖然としていたワシの顔は、さぞかしアホそうやったんやろなあ・・・・・>a3oさん

 で、2本目のボンベは「学習効果」の甲斐あって、ちゃんとアダプタを装着してからねじ込んで、あっという間にそこそこの圧になった。

 ・・・と、思ったので全部入れずに途中で停めたのが敗因だった。

 能登川を過ぎた終盤、もう一度パンク。帰宅後に調べたら見事なまでにリム打ちでした。やっぱ修理時の圧が足らなかったんでしょう。

 幸いチューブは2本持ってたんだけど、ボンベがもうないので、a3oさんに携帯ポンプを借りてしこしこ入れる。かなり苦労しながらなんとかすませて走り切ったけど、今朝リヤの空気圧計ったら5barくらいしか入ってなかった。ガクブルモノである。

 道具をそろえるだけじゃなく、ちゃんと使えるようにしないと意味がないのである。もう40過ぎなんだからそのくらいちゃんとしないとね。

 ・・・いや、40過ぎなんだから、次ぎに使おうとするときに忘れちゃってる可能性もあるんだけど。

・トラブルその2
 彦根市辺りを走行中、前を引いてた時、路上の轍にタイヤを取られ、転倒しかけた。

 ちょうど渋滞中のクルマの横を抜けている時で、路面への注意力が散漫になっていたのかもしれない。

 運良くよろけた先がお寺かなんかの駐車場みたいなところで、そのまま転けることもなく車や人や後続のa3oさんにぶつかることもなく、クリアできたけど、一歩間違ってたら大事故になっていた可能性は少なくない。

 路面をよく見るのは基本中の基本。それを怠ってはいけません。

 それと、やっぱタイヤは23Cが限界かな。20Cで公道走る度胸は、今回の件で完全に失せました。

・埋められない壁
 平地だとそれほど差は出ないのに、ほんの少しでも登り勾配になると、全然a3oさんについて行けないのである。あっという間に置いていかれてしまう。

 ちなみにa3oさんはロード暦2ヶ月。小生は、なんちゃってロードとはいえ、通勤に使って5年目。何でこういう差が出るのか?

 小生が普段走っているのが、平坦なサイクリングロードだけだというのが大きな理由ではあろう。勾配なんて、ほとんどない場所しか普段走ってないから、坂道用の筋肉が全然出来てない可能性は大いにある。今後、そういう練習も考えなくてはなるまい。

 でも、個人的にはそれ以上に思い当たる節があるのである。

 マテリアルの差、である。

 a3oさんはチネリのカーボンバックアルミフレームにカンパで決めた純ロードレーサー。対するこちらは、ラレーのフラットバーロードを無理矢理ドロップハンドルにして3000円くらいのヴィンディングペダルをくっつけた、「なんちゃってロード」。コンポも多分シマノのMTB用でフロント3枚である。

 いつか本ちゃんロードに乗り換えた暁にもう一度雪辱戦をやらねばなるまいなあ。

・鳥頭
 昨日、完走を終えた直後の気分は

 「もう二度とやらない」だった。

 彦根市辺りで120kmを超え、自己最高の走行距離となった辺りから、腕の筋肉がひくひくし始め、右足のシューズに我慢できないほどの痛みが走り始めた。手前の身体の限界を超えちゃってたんだろうな。最後の10kmほどはクールダウンしながらも精神的にもうボロボロ状態だったように思う。

 自転車を降りてから閉口したのは尻の痛み。座骨近辺が死ぬほど痛い。これを書いている今もこの痛みは残っている。

 おそらくサドルの問題だろう。今後ラレーで長距離走ることがあるのなら(意味深発言)、サドルだけはもうちょっとマシなヤツに交換した方がいいだろう。

 で、そんなこんなで何とか家にたどり着き、一晩寝て今日になって考えていることはというと

 「今月はどこ走ろうか」

 なのである。ワシはアホでしょうかどうでしょうかアナタどう思いますか?

 ちなみに、走り終えた後に乗り込んだメガーヌのシートは、それはもう極上でありました。正直、メガーヌのシートにはそれほど感心してなかったんだけど、身体が疲れている時には、そのデキの良さが実感できるモノですね。

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