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2008年8月31日 (日)

08シマノ鈴鹿ロード その1

 瀧のように降りつのる雨の中、死にそうなほどにゼーハーしつつクランク廻しながら思ったのである

 「次にピットインしたら、そこでもうスポーツ自転車はオシマイ。適当にうっぱらう。で、その代金を頭金にして、V7 Classic買う。自転車オシマイ。単車に戻る!早速明日、去年ストーンをうっぱらったあの店に行って発注かけようそうしようサヨウナラオニキス君楽しかったよこれまであははそれじゃね!

  

・遠足当日のガキ
 シマノ鈴鹿ロードは、鈴鹿サーキットを舞台にして二日間に渡り多方面な競技が行われる催しなのであるが、今回小生がエントリーしたのは、一日目、8月30日開催の2時間エンデューロ競技のみである。

 ちなみに競技開始は15時45分。ってことは、自宅でちょいと早めに昼食を済ませてから出発しても間に合いそうである。

 そう思いながら金曜日は就寝し、そして翌朝、目が覚めたら朝の3時だったのである。

 眠れなくなり、そのままメガーヌの荷室にオニキス放り込んで出発し7時前ピット到着。

 来てみるとすでにチームメイトがちらほら顔を揃えている。

 「ええと、今日は何出るの?」
 「エンデューロだけ。3時45分からやなあ。何しよあはは・・・
 「ワシもワシもあはは・・・」
 「ほんまやることないなあはは・・・」

 オッサンもオバハンも、全員遠足モード。

  

・道なき道
 京都から鈴鹿の道程は、去年までは、「名神で栗東まで行き、そこからR1を東進、鈴鹿峠を越えて三重県入り」という流れだったんだけど、今年は第二名神が開通し、京都ー鈴鹿がほぼ高速道路で繋がったことになる。

 効果は絶大。我が家から鈴鹿サーキットまでは、高速85km、一般道15kmほどなので、渋滞のない時間を選べば1時間ちょっとでたどり着くことが出来る。

 草津で分岐した後の第二名神区間は、流れも少なく、快調に飛ばせる。何カ所かあるトンネルも、車幅は十分で照明設備もしっかりしており、安心してスロットルを開けられる。試しにそこまで踏んでみたら我がメガーヌの速度計は170km/hを超過してさらに・・・

 ・・・ということにおそらくなるに違いない。やってませんけど。

 ところでメガーヌ搭載のパナソニック謹製DVDナビには、2年前のDVDが入っているので当然第二名神のデータは未掲載である。制限速度一杯(ホントです)でかっ飛んでる最中、モニタに浮かぶ走行軌跡はひたすら山の中を突き進む。

 2年前なら、高速の計画路線くらいは既に判明していたはずなんだから、なんとかならんかったのかね。いや、何ともならんかったんだろうけど。

 BGMも、途中でCDを変えられなくなった昨年の轍を踏み、ばっちり対策済み。2GBのUSBメモリに、グールド80CDから適当に12枚分ほどデータを放り込んだのである。

  パルティータ第6番を耳に流し込みながらひたすら進むハイウェイは、ホントに快適である。ただ一つ、天候を除いて。

・引き返す勇気
 土曜日の天気予報はずっと思わしくなかった。京都のそれは降水確率80%くらい。三重県鈴鹿地方のピンポイント天気予報は、ほぼ100%。

 直前に東海地方を豪雨が襲い、かなりの被害が出ている。勢い、気象庁も身長にならざるを得ず、高めの降水確率を出しているのだろう。とか思いながら曇り空の京都を早朝に出て、ほおらやっぱ降ってないじゃんとか思いながら第二名神を制限速度でかっ飛び、鈴鹿山脈を越えた辺りで、ええ、降り始めましたよ。それも、何をどう見ても本降りですよ。これって、基本的にシマノさんはレースやるんだろうか。たとえやったとしてもウチのチームはどういう判断するんだろうか。

 んなことを考えつつ、とりあえずオニキスとジャージレーパンは荷室に置いたまま、ビニール傘持ってピットに行ったのである。行ったのであるけど、ピット到着前、ちゅーかクルマを離れて数十メートルで、「嗚呼、これはやっぱ走らなあかんな」と悟った。

 周りの人々、全員やる気満々なのである。だだっ広い駐車場空間に連中のやる気が充ちている。チームメイトと合流してもその点は変わらず。気がつくと手前もやる気満々になっていたりする。はー、メガーヌのカードキーを抜く前に頭一杯を占めていた「引き返す勇気も肝要」とかいう戯れ言はいったいどこに消えたのか。


 むーん、一回でオシマイにするつもりだったんだけど、やっぱ無理か。続きはそのうち書きます。

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2008年8月27日 (水)

猿顔二世かよ・・・

 猿顔イタ公俳優の名前を付けたスクーターが、単車全盛期のあの頃スズキから出ていたことは記憶しているんだけど、その詳細は最早記憶にない。クラシックなスタイルだったような気がする。ひょっとして4ストロークだったかな?

 その程度の記憶しか残っていなかった小生にとって、突如スズキが「ジェンマ」の名前を新型250ccスクーターに使ってきたのには驚いた。ひょっとしてテレビCMとかに再び猿顔俳優を使うんだろうか。というか、あの人まだ生きてるのか?

 で、この新生ジェンマであるが、フルフラット2シーターとか言う、訳のわからんキャッチフレーズで売り出されているようで、つまりはあれか、下品と言うことか?

 そのスタイルは、写真を見てみると確かにもの凄く品がない。メーカーデフォでこういうフォルムの工業製品を出してくるのは有りなんだろうかとか思うほどに品がない。

 それがいい、と思うのである。スズキって、カタナとか二代目インパルスみたいに、昔から突然訳のわからんデザインモデルを出してくるんだけど、スクータージャンルでそれをやったのがこの二台目ジェンマなのかもしれない。

 むーん、生まれて初めて大型スクーターで「欲しい」と思えるモデルが出てきたよ。

 買いませんけど。

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2008年8月22日 (金)

聖地探訪かよ・・・

  

・愛国心メラメラ

 東京レポート3日目最終日。ホテルで配られた新聞に目を通していて、トチジ様の記者会見記事をハケーン。京都に住んでいるとこういう記事は載らないのである。

***************************
--参拝についてうかがいたい。

 ◆「またかね、当たり前じゃないか、行くの」

 --五輪招致を控え、中国をはじめとした東アジアの国々の理解を得ることが必要な状況の中で参拝に踏み切り、今後の招致への影響をどう考えるか。

 ◆「別に影響はないと思いますね。当たり前のことですね、日本人として。私の家内の父親もあそこにおりますし、私の親しかったまたいとこも2人、海軍士官として戦死しておりますしね。その心情として私が行くことが、誰がどう妨げることなんですか。つまらない質問をしない方がいいよ。誰に言われたか知らんけれども。バカな質問しない方がいいよ。恥ずかしくねえか、本当に。聞いている方が恥ずかしいよ」
***************************

 読んでるこっちの方がよっぽどハヅカシイ。理論も品性も全く存在しないこの発言を目の前にして、我々はいったいナニをなせるのであろう。最早手の打ちようもない、って感じか。

 小生は、この国に生まれこの国に育ちこの国をアイしているのである。従って、かようなる国辱的発言は見過ごせないのである。そこのネットウヨの皆さん、一緒に国賊たるコヤツをセーバイしません

 

 ・絆
 前日から、ケータイで某巨大掲示板にアクセスを繰り返し、その場所を特定する作業を行い続けたのである。

 ウルトラマンネクサスのクライマックスで、弧門隊員がエヴォルトラスターを振り上げたその場所が、西新宿のいったいどの辺りに位置するのかを。

 ネットの向こうのヲタク共が導いてくれたその場所は、ホテルを西に出てすぐの歩道であった。そして、チェックアウトを済ませ、ホテルを出てみると、はたしてそれは確かにその場所であった。

 自宅から持ち出したエヴォトラをそっと天に振りかざす。ヨメにカメラを持たせシャッターを切らせる(当初は西条副隊長役で小生の横に立たせる予定だったのだが、現場で本人が頑なに拒否)。

 ウルトラシリーズに於いて文句なしのベストエピソードである超絶の最終回から3年。ついに小生は彼の地でエヴォトラを振り上げることが出来た。嗚呼、生きていてよかった。

 ・・・で、帰宅後取ってもらった写真をモニタに出してみると、嗚呼、突き抜けるほどに後ピン。ヨメよ、この写真のメインは高層ビル群じゃなくて、玩具振りかざしてニタニタ笑ってるアンタの亭主なんだから。いや、認めたくないのはわからなくもないけどさ。

  

・異国情緒
 VSキングギドラ戦でゴジラがぶち壊した都庁に行ってみる。展望室ってのがあり、土日でも無料で開放されているのである。

 行ってみて驚いたのは、展望室一杯に広がる異国情緒。いやはや、ニホンゴ喋ってるグループって、ウチの家族ともう一組くらい。あとはほとんどがアジア系の観光客。売店も中国語表記がメインになっていたりする。

 この建物で頭取ってる人はチューゴク嫌いみたいだけど、儲かるなら頭下げてカネふんだくるんだね。そういえば1階で念入りに手荷物検査してたけど、そこまでビクビクするなら、他人様に恨みを買わないようもう少し発言には気をつけたまえ、チミ。

 南の方を見ていたサヨクヨメ「へー、皇居ってでかいなあ」。あのう、それは明治神宮外苑なんですが。

  ・人大杉
 駅に戻り山手線で池袋へ。降りて巣鴨プリズン跡を目指す。トージョーがコロされたその地に立ちサヨクとしてリューインを下げる為、ではない。

 刑務所跡に建てられた商業施設で行われる「ウルトラマンフェスティバル」に行くためである。

 特ヲタとして一度は訪れたかったイベントだったんだけど、何せ人大杉。ショッピングゾーンなんか、マトモに品物見れない状態なんだから。

 今年は飛びモノが主題だったようで、ジェットビートルからフェニックスネストに到るまでの「実物」が展示されていて、チョーナンジナン共々これには少しコーフンした。

 加えてチョーナンは、無料で大怪獣バトルが出来たことに満足。ジナン及びヨメは、場内を走るゴモラ列車に大満足。小生は・・・ハイパーストライクチェスターに大満足って事にしておくか。

 とにかく、これだけの人間を収容するには明らかに会場キャパ狭すぎ。ま、盆休みのさなかに行った小生が悪いんでしょうけど。

 会場を出たのが昼過ぎ。レストラン街で昨日に続き蕎麦屋に入る。初日就寝前、歯磨き粉と間違えてヨメのクレンジングクリームだかを歯ブラシに付けて口に突っ込み、エラいことになったんだけど、思えばその時の味の方がこの時の蕎麦よりまだ口当たりよかったかもな、と思えるほどに激マズ。今回の旅行では、食い物関係で失敗はなかっただけに、最後の締めが上手くいかず、非常に残念。

 その後、東京駅に向かい、東北並びに上越新幹線をしばし観察し、ジナン君とこっそりやまびこグリーン車に少しだけ乗り込んだりした末、15時過ぎのひかり号で離京。700系哉。この車輌、やっぱ好きになれん。

  ・成果
 鉄道博物館の売店で、チョーナンが「これ欲しい」と指さしたのは、トミックスのNゲージ基本セットだった。当然にその欲求は却下したのであるが、以来一週間、彼の中にその欲求は燃え尽きずにくすぶっているようである。

 今日はヨメとジナンと三人で、歯医者の帰りに梅田阪急デパートで「鉄道模型フェスティバル」に足を運んだそうで、帰ってきてからも小生が適当に買って放置していたNゲージ関連のムックを拾い集めてむさぼり読んでいる。

 しばらく前にプラレールを卒業し、鉄道関係の趣味からは遠ざかったように見えた彼だったが、新幹線→鉄博→江ノ電、といった洗脳作業にまんまと引っかかり、「こっち側」に戻ってきた模様。

 明日辺りさりげなくTMSでも買ってきて茶の間に放置してみるか。と思ったけど、アレって発売日は25日だったっけ?

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2008年8月20日 (水)

真夏日かよ・・・

 東京旅行二日目は敗戦記念日なので、ヨメに「ヤスクニ行くか?」と聞いてみたのである。

 「ん、テロるんか?」と真顔で返してきたアイツは、きっと小生の8倍くらいサヨクなんだろう。

  ・断念
 この日の予定は、鎌倉一日旅行である。何で鎌倉かというと、「鎌倉 文学館」というところでチョーナンが大ファンであるところの「かいけつゾロリ」の出し物をやっているからである。

 鎌倉に行く、ってことは江ノ電にも乗れるこれは楽しい、と一家の意見はまとまったのである。さらに、「どうせなら大船から江ノ島まで湘南モノレールを使うのぢゃ!」と、小生も盛り上がったのである。

 で、東京到着の日の夕刻、鉄博の帰りに本屋で「るるぶ鎌倉」を買い、一夜漬け鎌倉研究をしていたところ、8倍サヨクのヨメがですね、「小田急で行ったら安いやん」とか言い出すのである。

 確かに小田急だと新宿から一回乗り換えくらいで藤沢若しくは片瀬江ノ島まで行けるし、小田急新宿からの往復プラス江ノ電乗り放題のフリーきっぷってのが出ていてすこぶるリーズナブルなのではあるが、これでは懸垂型モノレールに乗れない。それではつまらないでないの!

 ヨメ「でも安いし」
 イヌ「いやあのその・・・」
 ヨメ「ああん?」
 イヌ「・・・・・・・・・・スミマセン」

 いつかリベンジしてやる!>湘南モノレール

  ・小リベンジ
 というわけで、小田急新宿駅に向かい江ノ電フリーきっぷとやらを買う。ホームに向かう。小田急車輌の写真を何枚か収めた後、「あ、特急乗れるわ・・・」とか言いながら勝手に特急券売り場に行き強引に相模大野までオトナ二枚コドモ1枚購入する。「湘南モノレールの仇をロマンスカーで討つ」であるげひひひ・・・

 入線してきたのはEXE。10両編成の10両目。前のボックスシートは何故かインド人団体に占有されてなんだか喧しい。喧しいので、ガキ二人を連れて展望室を目指し、10両編成の10両目から10両編成の1両目まで歩いてみる。ガタガタ揺れてガキ二人連れてると大変なのであるが、嗚呼、れでも楽しいのである。はー、狭軌の特急ってのは、なんでこう、ロマンチックなんでしょ。

  ・小異変

 相模大野で特急を降りて在来線・・・じゃなかった急行に乗り換えて藤沢へ向かおうとしたところで、チョーナンに異変。オナカ急降下の模様。トイレに駆け込む→出てきて列車を待つ→もうすぐ到着というところでまたもトイレに。これのループを3回くらいやったかな。待つばかりのジナン君、焦れてきて怒り始める。仕方なくヨメ、ジナン組が先に出発。藤沢の薬局で正露丸を買い、小生、チョーナンでそれを追いかける。結局これで1時間以上ロスしたかな。でもまあ、急ぐ旅でもあるまいし

 しかし、アレですね、海に向かう列車ってのは西日本も東日本も、カルソーな男女多いですね。彼らのウチの何パーセントが敗戦記念日の意味を知っているんだろう、なんてオヂサンは思わず心配になっちゃいました。

 かと思うと、急行列車で小生の前に座っていた、どう見ても小学校高学年のオトコノコはが一心不乱に読んでいたのは「スカイ・クロラ」の文庫本。あんなモン小学生にわかるんだろうかとか思うんだけど、小生のように濁りきったオッサンの目で読まれるより小学生に読まれる方が、本だって本望だろうな、とか、訳のわからぬ事を考え出したのは、やっぱこの日が異常に暑かったからだろうか。

 関東は相対関西より涼しいはずなのに、この日は全く変わらず。不快指数かなり高し。

  ・鋼鉄の精神力

 藤沢で家族全員もう一度合流し、江ノ電で鎌倉を目指す。先頭車両に陣取ってガキ共大喜び・・・という絵を思い浮かべていたんだけど、始発から終点まで継続的に大変な満員状態で、あまり「江ノ電らしさ」は満喫出来なかった。

 ちなみに乗り込んだ車輌では「最後尾車輌が冷房装置故障のため冷房が効きません」とか言ってたけど、満員電車続出で絶対デンキが足らなかったんだろうな。

 鎌倉で昼食。適当に駅前のそば屋に入って喰ってみたらこれが大層旨かった。なんて店だったっけ?

 その後、おもちゃのちょっぺ~を覗く。ウェブからは想像出来ないほどに小さな店舗でびっくりする。旧横須賀線プラレールに心がグラグラになったのであるが、鋼鉄の精神力で物欲を押さえ込む。ヨメはプルバック式鎌倉大仏購入。8倍サヨクのこの人はきっと物欲の権化に違いあるまい。

  ・サヨク夫婦対ブルジョア

 いよいよ、本旅行のメインイベントである鎌倉文学館を目指す。

 江ノ電で二駅戻って山の方に歩く。目抜き通りを少し上がると、こんもりとした森の中に道が続き、焦げ付くような暑さが、ウソのように引いてゆく。涼しいだけでなく、空気自体がすっきりと洗われてゆくような気がしてくる。

 いやはや、ぶっちゃけこの「鎌倉文学館」という場所がどういうところなのか、きちんと理解せずに訪れたのであるが、実にナイススポットでしたわ。旧前田藩の別荘が母体なんだそうで、そのブルジョアっぷりはサヨク夫婦をクラクラさせるには十分すぎるほどで、アソコまで格差があると最早別世界、ですね。

 ゾロリの出し物も、原画やらお宝グッズやら、想像以上に充実していて、チョーナンそっちのけで小生が楽しんでしまった。ゾロリシリーズなんて、所詮ただの児童書なんだけど、そこに込められたパトスはやはりただごとではないんだなと痛感した次第。クリエイティブな作業の現場を覗くのは、児童書でアレなんでアレ楽しいモノです。

 しかし、風情ある庭や建物内のあちこちに、ゾロリシリーズの登場人物の書き割りを置きまくった鎌倉文学館の太っ腹ぶりには脱帽。建物正面の、ど真ん中の3階に、ゾロリママがいるんだものな。その気になったブルジョア精神を前にすると、サヨク野郎は尻尾を巻いて逃げるしかないな、とか思ってしまった。

  ・マトリョーシカ

 その後、サテンでお茶して大仏見て江ノ電で藤沢に戻って小田急で新宿に戻る。

 目に付いたビルの8階にレストラン街があったので行ってみる。ロシア料理屋があって、ヨメがそこがいいと言ったので(さすがサヨク)そこで夕食。

 牛タンの煮込みが死ぬほど旨かった。こういう店がさらりとあるところが、東京の魅力なのかねえ。京都にもチェーン店出さないかしら。嗚呼、頼まなかったんだけど、チーズフォンデュ喰いたかったよ。

 ホテルに戻り、ガキ共バタンキューと就寝。小生もすぐに後を追う

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2008年8月17日 (日)

オノボリかよ・・・

 14~16日まで、家族4人連れ立ってジョーキョーしてみたのである。適当に書き散らすのである

  ・300系
 「今回の旅程は全部任せるし」とヨメにカネだけ渡したら、往復ひかり号、宿泊新宿京王プラザ、というのをチョイスしてきたのである。

 今時のひかりは、最早関西私鉄でいうところの「急行」くらいのイメージに成り下がっちゃってて、停車駅がどっちゃりあって、そのままだと利用客が減ってしまうんだろうな。で、客埋め対策としてディスカウントプランが発売されている模様なのである。個人的には500系のぞみに乗りたかった気もするんだけど、値段の安さには逆らえません。

 加えて、京都駅に入線してきた車輌が300系だったので、個人的には満足。「のぞみ第一世代車輌」だもんな。これが現役引退を迫られているという事実は些か寂しい。

 そういう意味のことを車内でチョーナン小学3年生に伝える。なんとか伝わったようで少しほっとする。

 しかし、JR東海区間で500系が見れるのは、あとどの位の期間なんだろう。

  ・辛
 切符は東京まで取ってあったのだが、東京駅→中央線経由で新宿、よりも、品川→山手線経由で新宿、の方が楽しいのでないかということで実行。品川で新幹線降りるのは初めて哉。新規格の駅は清潔なんだけど、殺風景でもあるな。

 ガリガリ君ラッピング山手線で新宿に向かう。車内でドブスがブオトコとチューしてる。不愉快哉。

 新宿西口で降りてホテルを目指す。「キタジマ選手二個目の金」と書かれた号外をもらう。この前に号外をもらったのは、宅間被告死刑執行のヤツだったか。

 西口からホテルに行く途中に中華料理屋があったので入店。適当にランチとか頼んでみたところ、なんだか辛い料理が多く、コドモとヨメ、相応量残す。小生が片づけるしかなくなる。苦しいのである。家族で出かけるとこういうこと多いんだな。学習能力ゼロ家族。

  ・薄味
 13時30分頃チェックイン。ロビーには「実習生」の札をぶら下げたネーチャンがウロウロ。サマーシーズン用アルバイト?

 部屋に入ってしまうと「もう動けへん」とか言い出す家族共を叱りつけ、埼京線で大宮→殺風景なる新交通システムで鉄道博物館到着。死ぬほど不便な大宮駅の構内導線なんとかならんのか改札口一個追加するだけで劇的に歩行距離は短くなるのはシロート目にも明らかであるぞ。

 博物館到着は15時30分頃。ちょいと遅いかと思ったが、いい感じで客が退いた後だったようで、展示物をゆっくり見て回れたのは良かったかと思う。

 加えて展示物自体が、90分あれば大体見て回れるくらいのボリュームだったのも幸いしたかと思う

 うーん、ただ見終わった完走としては、正直、肩すかし喰らった気がしたんだな。展示スペースは広くて快適だし、貴重車輌も見れたんだけど、「運転席覗くだけ」とか、それすらダメな「置いてあるだけ」の車輌とかが多くてあまりタマシイはフルエなかった。強いていうとDD13の1号機くらいかな。模型が置かれていたDD14とかもあれば良かったのに。

 なんというか、旧交通博物館に比べてみて、どうにも手応えがなかったんだな。全体的に一般向けになっているというか。その分「女性客」とかは見込めるのかもしれないけど、もうちょっと踏み込んで欲しかった。

 加えて、鉄道博物館の展示物を観ていると、最早鉄道は「消えゆく過去の遺物」という扱いに思えてくるのである。未来に繋がる展開がなんだか見えてこない。ま、「この先の鉄道にナニを期待しているのか貴様は?」と問われればそれまでなんだけど。

 というわけで、今回の旅行で一番の目玉だった鉄博なのであるが、正直十分に堪能したかな。多分二度といかないと思う。まだ大阪の鉄道科学博物館の方が小生の肌に合ってると思うし。

  ・濃味

 新宿に戻って夕食どうするか、という段になって、ヨメ、頭イタイと言い出す。ガイシュツは億劫なのでホテル内で済ませようということになり、いろいろ回ってみたんだけど、ガキ連れで入れそうな店となると限られてくるのである。ビュッフェ形式の洋食屋があったのでそこに入る。

 「ホテルの夕食」にしてはリーズナブルだったけど(それでも我が家の経済観念からするとトンでもない値段だったけど)、内容は十二分に満足出来るモノだった。ブルーチーズが絶妙に旨く、3回くらいお代わりする。エスカルゴもゴテゴテにバカウマ。フォアグラもバカウマ。カルボナーラに味噌ラーメンに握り鮨に、嗚呼、どれだけカロリー摂取したことやら。

 ううう、書いてるだけで思い出してきた。誰か今すぐここにあのエスカルゴを持ってきてくれ頼む。

 ・・・いや、あんな身体に悪いモノ、持ってこないでくれ頼む。

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2008年8月13日 (水)

サンパイモンダイかよ・・・

 明日からお休みなので、家族揃ってトーキョー旅行なのである。

 行く先は、1日目、鉄道博物館。2日目、鎌倉文学館湘南モノレール及び江ノ電。3日目、池袋ウルトラマンフェスティバル。

 という感じで計画しているのだが、2日目って15日なんだな。敗戦記念日なんだな。

 ヤスクニ方面にサンパイすべきなんでしょうかどうでしょうか。

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2008年8月12日 (火)

偽装問題かよ・・・

 大食いタレントの大食い記録が偽装だったのだそうで、それはエラいことだとニュースになっている模様。39皿しか喰ってないのに48皿だと放映されたんだと。

 そもそも「大食い」のどこが「タレント=才能」なのかという根源的な部分が小生には理解出来ないのである。先日鑑賞した仮面ライダーキバにも大食いタレントと称するしょぼいネーチャンが出てたんだけど、「一度にモノを沢山食べる」ことのどの辺りに人々がオーラを感じるのか、ワシにもわかるように丁寧に教えてくれ誰か。

 で、そのタレントの「記録」が偽装だったことで、誰にどういう実害が出たのかも小生にはよくわからない。んな事言い出したら、大抵のタレントの、例えば「身長」とか「スリーサイズ」には「偽装」が山盛りなのではないかと思うのだが、そういうのはスルー?

 五輪やってるちょっと向こうの辺りで、今もドンパチやってる最中だというのに、平然とこういう事象が「ニュース」として流れる国は非常に不愉快哉。

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2008年8月11日 (月)

ワシがオーエンかよ・・・

 ヒノマルがオーエン出来ない極左体質なので、平泳ぎ決勝はトーゼン、ダーレオーエンをオーエンしていたのだが、負けてしまったか

 ちなみにチョーナン君はキタジマ選手をオーエンしていたんだそうで、今時のショーガク3年生、それなりにオリンピックを楽しんでいる模様哉。

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2008年8月 9日 (土)

習慣化かよ・・・

 ショットグラスを手に冷蔵庫を開ける。小振りのボトルを取り出し琥珀色の濃厚な液体を規定量グラスに注ぎ、一気に口に含んで飲み下す。口内から食道にかけて芳醇な甘みが広がってゆく。この夏、就寝前に行っている新しい習慣。





 というわけで、毎晩咳止めシロップが欠かせないのである。前回気管支炎で高熱を発症してからもう20日ほど経過したのに咳が止まらない。ここ3日ほどは自転車通勤も自粛して安静にしたのだが、症状は変わらず。朝は調子よくても冷房の効いた事務所内にいると悪化する。どうも湿度が低いと酷くなる様子。

 むーん、百日咳かしら。今月末の鈴鹿、大丈夫だよな?

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2008年8月 7日 (木)

オリンピックかよ・・・

 ヲタクであるところの小生は、当然ながらオリンピックには全く無関心である。

 ヲタクであるところのヨメも、当然ながらオリンピックには全く無関心である。

 こういう家庭環境で育ったガキ共も、当然ながらオリンピックには無関心なのであるが、果たしてこれでいいのかと疑問が唐突に沸き始めた。「あのな、シドニー五輪の女子マラソンの中継があったせいで、仮面ライダークウガの放映は一話削られたんや」と、ヲタク道まっしぐらな意見を吹き込むのはそろそろ止めた方がいいのかな、という気になってきているのである。

 アマチュア主義とは最早かけ離れてしまい、セージ的意見が渦巻くなんだかどす黒いイベントに成り果ててしまったオリンピックであるけれど、今年小学校3年生のチョーナンの目には、ひょっとしてまだ、純然たるスポーツの祭典として映るのではないか?

 次のオリンピックの年には(ええと、次はどこでやるんだっけ?)、中学生になっているはずのチョーナン君が、汚れを知らぬ目で見ることが出来るオリンピックは、実は今年の北京が最後になるのではないかと、昨日ふと思ったのである。

 むーん、しかしそうなると、オヤである小生もオリンピックを彼の前で楽しんでやる必要があるよな。

 オリンピックって、どうやって楽しめばいいんだ?サヨクの小生はヒノマル振る訳にはいかないしなあ。

 とりあえず、BD搭載のDVDレコーダーを買って、スポーツの祭典の録画にでも取り組むべきでしょうかどうでしょうか。それともやっぱ今回はBDは見送って、東芝のS-302を購入すべきでしょうか。アナタどう思いますか?アレ、ナンの話を書いていたんだっけ?

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2008年8月 6日 (水)

リベンジ上映かよ・・・

 「スカイ・クロラ」の初週上映を逃したようなワシは、まだまだヲタクの域にまでは達しないなと思いながら、本日は自宅にて前回ズタボロに負けちまったヱヴァ序DVD鑑賞会をもう一度家族が寝静まったリビングで開催したのである。

 ちなみに諸般の事情で、テレビの方は25インチブラウン管からAQUOSの、ええと、これは何インチだっけな?32位?のヤツに変わっている。

 ヱヴァ劇場版を家庭で楽しむという行為は、基本やっぱ暴挙ではあるんだけど、最低限このくらいのスペックのキカイでやれば、なんとか満足出来る結果が生まれる事がわかり、少々ほっとした次第。

 今日は音の方にも凝ってみようと思い、DVDレコーダーからアキュフェーズのプリアンプ経由でSTAXのイヤースピーカーに出力して鑑賞してみた。爆発音でも音が割れずに伝わってくるのはさすがですな。ま、サラウンドにはほど遠いんだけど、でも個人的には満足。

 はー、しかしこの作品、やっぱ凄すぎる。小生がこれまでの人生の中で体感した「映画」の中でもベストかもしれぬ。せめてもう一度スクリーンで観たい。

 おそらく今週末には「スカイ・クロラ」をチェック出来ると思うんだけど、押井クンは庵野クンを越えるだろうか?ちょっと無理じゃないかと今は思うのである。むーん、どうなる事やら。

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2008年8月 2日 (土)

急転直下かよ・・・

 ヨメのケータイ(長年使ってたW41CA)が、不具合出してるようなのである。メールが受けられないらしい。

 で、この際機種変?どうせならMNPでソフトバンク?なんて話が先ほどからちらほら。

 嗚呼、小生がiPhoneを手にする日は意外に近いのだろうか。



 というか、今在庫あるのかな?

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