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2008年9月28日 (日)

諸悪の根源かよ・・・

 ここまであちこちから集中砲火浴びて、任命した新総理まで謝罪してる状況なので、今更小生が書くことでもないとは思うのだが、サヨクの看板上げてる以上、やっぱ触れて置いた方がいいのかとも思うのである。

 そう思って、辞任に伴う記者会見を読んでいて、最初に目に付いたのが次のフレーズ。

 「政治家中山成彬として、何が日本を駄目にしているのか伝えるのも仕事」

 ええと、

 年間数万単位の自殺者問題も年金問題もガソリン高騰もリーマンショックも、全部ニッキョーソが悪いと、そういうことか?

 単細胞。「器」がそもそも政治家には向いてなかったと。それだけのオハナシ。はー、ネトウヨの相手してるみたい(笑)。もっと骨太の、斬り甲斐のあるウヨクさんはおらんのか?

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2008年9月26日 (金)

コスプレかよ・・・

 日差しも短くなった初秋の嵐山を、「舞妓はん」が二人歩いていたのである。シゴト中に見たのである。

 が、おかしいのである。前をゆく舞妓はんは、ポケット版の京都ガイドブックを開きながら歩いている。後ろのもう一人は、あろうことがケータイ電話を開いて液晶画面を見つめている。

 断言するが、こんな「舞妓はん」は「舞妓はん」ではない。ニセモノ、である。コスプレーヤー、である。

 コスプレ趣味のない小生(ホントです)から見ると、わざわざ暑苦しくて自由度のない舞妓コスプレをして何が嬉しいのかと思うのであるが、世の中にはメイド服に身を包んで喜びを感じる人もいるし、縦縞の法被で神懸かり的に某球団をオーエンする人々もいる。人それぞれ、である。小生には関係ないけど。


 ・・・と思っていたんだけど、そうでもなくなったのである。本日帰宅してみると届いていたのである。

 ケスデパーニュ長袖ジャージ上下。ヤフオク落札物。イタリアサイズのMは、胴長短足の小生には些かデカかったが(特に足が・・・(泣))、キレぬ事はないので、早速明日の朝はこれで走ろうと思うのである。これで小生も立派なコスプレーヤーである。

 ちなみにオルベア乗りなのになんでケスデパーニュかというと、それはひとえにバルベルデが格好いいからである。コスプレーヤーであると同時に小生はミーハーなのである。もう43歳なんだけどね。

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2008年9月23日 (火)

原点かよ・・・

 まずは今朝のツーリング。前回のリベンジということで、嵐山→六丁峠→神明峠→八木町→亀岡→老ノ坂峠、と全く同じコースをたどる。6時前に家を出て9時前帰宅。

 時間/距離 02:38/55.5
 心拍数平均/最大 139/183
 In Zone 01:42.10
  Avove/Below  00:37.39/00:19.05
  Kcal  1706
 速度平均/最高 21.0/51.6
  回転数平均/最大 78/105

 むーん、データ的にはケイデンスとかあまり前回と変わらないんだな。進歩なしって事か。とはいえ、今回は道にも迷わず、六丁の前と後で小休止しただけで乗り切れたのでよしとしておこう。ま、前回よりかなり涼しかったしな。

 閑話休題。22日日曜日、ガキ二人連れて500系に乗ってきたのである。京都から名古屋まで40分弱。

 とあるヲタク野郎が豊橋でケコーン式をするにあたり、路面電車を一両借り切ったので暇な奴は来いと言われたので行ってきたのである。

 いやはや、なかなかに素晴らしき体験でありました。新郎であるところのヲタク野郎のシアワセぶりがそれはもうみっちりつまった1時間で、しかし今考えてみるとアレはケコーン自体がシアワセだったのかケコーン記念路面電車を走らせることが出来たシアワセだったのか、むーん、後者って気もするんだな。

 それはともあれ500系。やっぱこの車輌はいいなあと思うのである。ビジネスライクな700系シリーズはどうも好きになれない。居住性が些か悪くても夢が詰まってる方が楽しいに決まってるでないの。今後も機会を見て乗ってみたいと思うのである。

 で、それとは別に乗ってみたいのが、0系。山陽新幹線で細々と運行していたこれもいよいよこの秋でオシマイらしい。かつてはイヤになるほど乗り、やれ窓が開かないの旅鉄情緒がないのとこき下ろしていた車輌だけど、最後なんだから、もう一度きちんと乗っておこうかと思うのである。なんだかんだで新幹線の原点なんだし。ガキ共も乗せてやりたいし。

 てなわけで、今年はFBMもオシゴトで無理だし、秋はどこか西へ軽く旅立とうかと思案中。どこかいいところあるかしら。

 ・・・と言うか、カネあるかしら?新大阪~新神戸片道だけでオシマイってのは出来れば辞めたいんだけどな。

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2008年9月19日 (金)

エーサイキョーイクかよ・・・

 このところ、帰宅してはメシ喰いながらHDDに前夜落としたブエルタをチェックするって日々が続いているのである。昨日もそうやって食事していたのである。

 風呂から年中組であるところのジナン君が上がってきたのである。モニタにはちょうどケスデパーニュの選手が映っていたのである。これを見てジナン君曰く

 「オトーサン、これって、ばるべるで?」

 20%を超える勾配を前に、コンタドールに無情にも引き離されるバルベルデを、賢明にオーエンしていたのは日曜日のことだっけ。そんなチチの姿を、君は見ていたのか。君の心には何が残っていたのか。

 ちなみに5歳の彼は未だ自転車には乗れない。練習しようかとヨメが誘ったら「怖いからいやだ!」と泣き叫んだ。

 そんな彼に「ほおら、自転車で頑張ったらこんなにステキなことが待ってるよ!」と、表彰台でオネーサンにチューされる選手の映像を延々見せてやったのは月曜日だったかな。こっちの方のエーサイキョーイク効果はいつ現れるんでしょうか。

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2008年9月17日 (水)

月8000円かよ・・・

 よせばいいのに、よおし自転車頑張っちゃうぞおとか思い、昨日今日と、起床時間を30分早くして、毎朝40分の通勤時間をちょいと延ばしているのである。

 いつまで続くかわからんけど、とりあえずこれで毎日1時間のLSD枠は確保出来たのである。晴天限定だけど。

 で、次のステップとして考えたのが、プロテイン摂取。

 シマノ鈴鹿でウィダーの講義を聴いたこともあり、トレーニングと共にプロテインを摂った方が、効率は上がるのではないかと考えた次第。そもそも、筋肉質ではないので、こういったところで補ってやった方が、効率は上がると思うのである。

 と言うわけで、今週は薬局やスーパーを回って調べているのである。

 が、高いのである、プロテイン。

 メーカーによって若干のばらつきはあるけど、大体15回分で2000円位。一日二回摂るとして、一ヶ月8000円掛かる計算になる。むーん、ちょっと考えちゃう金額ですね。

 それでも、毎日ビール一本飲んでる人なら、そのくらいは消費してるんだし、ワシもこの程度の散財は許されるんじゃないかと思い先ほどヨメに相談してみたら・・・

 「毎日ビール飲んでる人ってのは、毎月の書籍代が1マソ以上あるんか?80枚組CDの衝動買いとかするんか?ああん!?」

 って言われたのである。嗚呼、筋肉質体型への道程は険しい。

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2008年9月15日 (月)

555kcalかよ・・・

 というわけで、花脊の惨敗が心に深く突き刺さり、ちょっときちんと練習してみようと心に誓ったのである。家族持ちのフルタイムワーカーがどこまで出来るかわからんけど、まあとりあえずやってみようかと。

 今日はまずはLSD。早朝に出発し、京都八幡木津自転車道一往復して9時頃帰って来るというプランを昨夜立て、早めに就寝。5時前に起きて5時30分出発。

 ・・・するつもりが、起きたら5時45分。いきなりダメじゃん。

 それでもまあ、気を取り直して出発。LSDなので心拍計に気を配り無理はせずに90km走破を目指す。

 ・・・はずなのに、ハートレートモニターが反応しない。何度リセットしても電極濡らしてもダメ。まあ、欧州製のデンキモノに多大な期待は持ってないので、すっぱり諦めケイデンス90を目安に走り始める。

 自宅を出てサイロに入り、嵐山へ。7時前後だと既に人出が結構あってペース上がらず。3歳くらいのオトコノコがタマなし幼児車で必死で走っていて、思わず見入ってしまったりする

 嵐山をそのまま抜けて六丁方面に生きたくなる気持ちを抑え、Uターン。久我橋を越えると人も減り、ようやくペースが掴める。が、走行距離30kmを越えた辺りで、早くも首の後ろが痛くなる。どうもポジション出てないような気がするんだな。まんま亭でポジションチェックしてもらった時、ハンドルをもうちょい下げた方がいいと言われたんだけど、そのせいだろうか。

 50km近辺から腰にも痛みが出始める。溜まらず一旦休憩し、ストレッチしてすぐに出発。木津でもストレッチだけしてすぐ出発。嗚呼、木津と言えば以前は壮大なボウケンの終着点だったはずなのに、今やただの通過ポイントに成り下がってるな。ま、その前は流れ橋がそういう感じだったんだけど。

 京田辺の手前当たりでまたも腰に激痛。「背中にアーチを作る」「骨盤を立てる」ってのが根源的に出来ていない気がするのである。降りるとすぐに腰は楽になるんだけど、首の後ろはもうパンパン。クランクを廻しつつ肩と首も少しずつ回しつつ走る。

 で、この辺りでハートレートモニター突然復活。何がどうなっているのだこいつは。その後帰宅するまできちんと計測を続けてくれた。今日の消費カロリーは555kkcal。96km走ってそれだけですかそうですか。

 結局3時間50分かけて帰宅。平均速度25.1km/h。最高速度56.9km/h。ウォームアップとクールダウン入れてこれなら、まあよしとするか。

 さて、これでどの程度効果が出るもんだろう、って毎週欠かさずやらないと意味ないわな。来週は行けるかしら・・・

 そういえば、シマノ鈴鹿ロードの時に、ウィダーの無料講義でもらったリカバリー用プロテインの試供品を走行後に飲んでみたんだけど、気のせいかその後の回復は早かったような気がした。昼から家族連れで街まで出かけて平気だったモンね。これはひょっと聞くかもしれないひとつ常備してみるかげひひひひ、などと思いながらwebで値段を調べてあまりの高さに撃沈・・・最下流家庭にはこんなモン常備出来ません。

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2008年9月13日 (土)

ボロ負けだけど勝ちかよ・・・

 清少納言が九十九折りの道と呼んだのが花脊峠だと思っていたのだが、鞍馬寺の参道のことだったらしい。文学的素養のない輩はこれだから困る。

 さて、今日は鞍馬の奥、花脊峠にアタックしたのである。出発点の宝ヶ池から峠まで走行距離15kmくらい。標高差は660メートルってところか。

 メンバーは、旧Nifty、FICAR周辺メンバーの5名。こっちのメンツと走るのは初めて。花脊アタックも初めて。ワクテカしすぎて昨夜は2時30分に目が覚めちまった。

 結果だけ簡単に書くと、惨敗、でした。

 

峠アタックした5名中、3番目にゴールはしたモノの、小生が抜いたのは、昨夜静岡から現地入りして車中泊されたhosakaritoさんと、純然たるMTB(!)で峠アタックされたヨットさんである。勝つのは当たり前哉。

 小生より先にゴールしたかわちさんとウオさんのお二人は、別次元の走り。一回上がった後、ハアハアやってる小生の横を涼しい顔で滑り降り、下のお二人と一緒にまた上がってくるのである。

 ちなみにかわちさんと小生は確か同い年。ウオさんと小生のバイクは同じオニキスでホイールは小生の方が軽かったんじゃないか。

 バイクのせいでも年のせいでもなく、小生がダメなのである。嗚呼、へこむなあ。

 とはいえ、花脊をハートレートモニターをピイピイ言わせながらも、なんとか足着かずに登れたのは自分でもびっくり。Frank*さんに影響されて、最近仕事帰りにPCデポ坂ランをやってるのがちょっとは効果あったのかな。

 花脊の後、栗尾峠、京見の裏側と登ったんだけど、花脊の後に登ると自分でも意外なほどに全然楽だった。

 ほんま、きつかった。でも楽しかった。こうやって小生はドンドン泥沼に填っていくのであろう事であるよなあイトオカシ。

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2008年9月11日 (木)

法人限定来春かよ・・・

 今更書くことでもないように思うんだけど、一応今日の日は、「auがスマートフォン1号機を発表した日」ということで、ブログにフラグを立てておくか。

 それにしても、選択肢が一つだけ、しかも現状では法人向けオンリーというハードルの高さはどうにかならんのかと思う一方、来年春なら今年の2月に機種変した小生も、機種変縛りからかーなーりー楽になってるコロなのでちょうどいいよなとかも思ってみる。

 とりあえず、機種変候補の筆頭になるのかな。むーん、それにしても期待が大きかった割にワクワク感が全然ないのは、やっぱ既に小生の人生がiPhoneを通過した後だから仕方ないか。あれ以上にエポックメイキングなニホンのケータイは当分現れないだろうし




 ・・・ん、結局ワシはiPhoneが欲しいって結論かこれは?

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2008年9月 7日 (日)

週末徒然かよ・・・

 某氏のタイトルをパクって観ました(笑)。あんな味わいのあるブログとはほど遠い場末ではありますが。

  ・迷う
 土曜日はメガニスト自転車部仲間達がビワコ完全一周にチャレンジ。小生はシゴト方面のスケジュールがフラフラしてたのと、その他野暮用で欠席。代わりに朝5時に起きて六丁→神明→老ノ坂、と三峠にチャレンジしてみたのである

 自宅to自宅で3時間くらい、と読んで組んだコースだったのだが、悪くはなかったと思うのである。ただ、道を間違えて危うくソーナンしそうになり、4時間ほど掛かってしまったのは反省点。地図は持って行かねばなるまい。

 六丁の頂上までは以前行ったことがあったんだけど、その先は未知の領域。嵯峨側からの登りは、最後が噂通り強烈だったけど、峠後の下りの方が数倍大変そうだった。アソコを上がる力、小生にあるだろうか。

 神明まではダラダラの登り坂で、途中一度降りて息を整えたけど、意外にすんなりクリア出来た。その先は基本下り基調。前述の道間違い(林道が通行止めになっていた)を除けば非常に痛快。特にR477のダウンヒルは実に愉快。その先の日吉ダムにもそのうちチャレンジしたいモノ。

 その後は八木→亀岡→老ノ坂、で帰宅。老ノ坂の下りで4人組ローディーにぶち抜かれる。それ以外はほとんど自転車乗りには遭遇せず。元々天気予報良くなかったしな。

 時間/距離 03:17/65.2
 心拍数平均/最大 141/185
 In Zone 02:02.19
  Avove/Below  00:56.52/00:18.49
  Kcal  2191
 速度平均/最高 19.8(笑)/52.4
  回転数平均/最大 73/109

 足が全然回ってなかったって事だな。そういえば確かにサイロ走ってる時からペダリング重かったな。平均速度が遅すぎなのは、道に迷った時、未舗装路をしばらく押して歩いたのが効いていると思われ。

  ・油酔い
 夕食はヨメのバースデー祝いってことで、デパートに繰り出す。ええ、デパートのレストラン程度の食事で祝い事を済ますんですよ最下流の我が家は。

 BALのジュンク堂で本物色。岩波が押井アニメの本を出しているというので探すも、アニメコミックコーナーには在庫なし。検索システムで調べると、文芸書のサブカルコーナーにあるという。なんでアニメコーナーに置かないのかと小一時間・・・

 苦労して手に取った押井本は、内容ゼロのストーリー解説本。天下の岩波が何をやっとるのかと、その場で破りそうになる。

 カズオ・イシグロの新刊文庫本が出ていたので衝動買い。

 17時30分、高島屋のキャピタル東洋亭にて夕食。前回食えなかったピザを頼んでみる。石釜で焼くんだそうでなかなかに旨そうなのだが、セットメニューには入っていないのである。

 非常にウマー。接客マナーもウマー。店員さんみんな若そうなのにとてもしっかりしている。お勧めです。次はソーセージの盛り合わせにチャレンジしよう。

 食後、松尾大社の祭りに足を伸ばす。ガキの絵を提灯にして飾るコンテストの展示を見に行くためである。出店がざわざわ出ており、ガキ共が嬌声を上げる浮ついた雰囲気。唐揚げ屋の悪そうな油の匂いが家に帰るまで鼻に残り、不快

  ・ヒョーショージョー
 早起きしてひとっ走りするつもりが、起床7時で諦める。ニチアサチェック。今日のキバの濃さは尋常ではない。今日だけで、5人イクサに変身してるし。プリキュアのエンディング変更にも驚かされる。なんで今になって増子ミカが出てくるのかと・・・

 早めに昼食を終えて一家揃ってもう一度松尾大社へ。

 ガキの絵をチョーチンにするコンテストで、チョーナンの絵が佳作に選ばれたのである。

 ジマンではないが、アート方面で人から褒められたことはこれまで一度もない。賞状なんてもらったこともない。この点ですでにチョーナン君、オヤジ越え達成である

 彼の描いた絵は、確かにもの凄くインパクトがあって、小生もびっくりしたのである。あまりに凄いのでコンテストに出す前にカラーコピーを取っておいたほどだ。しかし、まさかヒョーショーされるとは思わなかった。何せ書いたのが大仏様だったからな。

 神社主催のコンテストに大仏の絵。無政府主義者のチョーナンの面目躍如。

 ヒョーショー式は適当にその辺の広場でやるんだと思っていたら、入賞者全員親子共々本殿に連れ込まれてお払いを済ませ、その後、ケコーン式とかをやる会場で一人ずつ名前呼ばれてショージョー渡されるという結構本格的なモノ。壇上には白地に赤丸という、デザインセンスゼロの旗がでかでかと飾ってある。嗚呼、こんな場所でサヨクのムスコがヒョーショーされていいんでしょうか。

  ・ミッション インポシブル
 ヒョーショー式の後、ヨメの両親宅へ向かう。

 ヨメのハハが自転車で転けて右手首骨折したのである。むーん、こかで聞いたような話。

 ヨメが夕食の支度を行い、小生は近くのジャスコへスーツを見に行く。夏スーツの処分品を見に行ったら、1万円スーツが半額になっていて、どうしようかと思ったけど、サイズが合うヤツにはロクなのが残ってなかったので見送る。

 ヨメの両親、最近四つ足ニャーを飼い始めたのである。まだコドモであまり慣れてないとのこと。すり寄ってくるでもなく、部屋の、少し高いところに陣取ってこっちを睨んでいる。

 部屋の、少し高いところ、とは、すなわち、ヨメのチチのパソコンプリンタ、とか、ヨメのチチの自作スピーカーとか、である。そこに爪を立ててひらりと登り陣取る。こういう生態のイキモノを我が家に入れるのはやっぱむりだなと痛感する。

 そういうわけだ、諦めてくれ>>チョーナン君。

  ・オールージュ
 これを書いている現在、スパ・フランコルシャンでハミルトンがライコネンを必死で追いかけている。 

 このサーキット、死ぬまでに一度行ってみたい場所なのである。一時期グランプリから外されたりしてたが、よくぞ戻ってきてくれた

 しかし、鈴鹿をチャリンコで走った後でこのコースを見ると、なんだか自転車で走りたくなっちゃうのである。最早ビョーキであるな。嗚呼、でもオールージュをノンブレーキで駆け下りるのは死ぬほどに楽しいのでないかと思うぞ。なんとか実現出来ないか?ん、無理か?

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2008年9月 6日 (土)

ネオレジェンドかよ・・・

 小生が居を構える、京都府内でケーリン場のある街、は、かぐや姫伝説発祥の地を名乗っているようなのである。さもありなん。今ではずいぶんと開発で減ったらしいんだけど、それでもあちこちに竹林が残っており、往事の竹取の翁が居を構えていたとしてもおかしくないような雰囲気を醸し出しているのである。

 そんな竹林の横をメガーヌで通過していた時のこと。突然ジナン君が声を上げたのである。

 「なあなあ、あの木切ったらな、オンナノコが入ってるねんで!どれか一個切って持って帰ろ!」

 こうしてニホンの美しい伝承物語は、親から子へと引き継がれていくのであるよなあ。

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2008年9月 5日 (金)

選民思想かよ・・・

 備忘録 職場を「定時」に上がって頑張れば、イオンシネマ久御山18時40分の上映開始に間に合う。


 というわけで、上記小屋では本日で上映終了って事なので、もう一度観てきたのである。

 「スカイ・クロラ」。金曜の夜なのに客は全部で13人くらい。

 前回と違う劇場で観たんだけど、今日の小屋は、画像ぼやけてるわ音悪いわ隣のシアターの音が漏れてくるわで、もう最悪。金返せ!と思い続けていたのである。最初の10分くらいは。

 その後はスクリーンに飲み込まれて怒濤の110分。むーん、2回目の方が遙かに面白かったな。こうなるとは思わなかった。こりゃ、もう一度機会を見つけて観るべきか。

 興行成績は、多分ポニョの数十分の一って感じのモノが出てくるんだろうと思う。ぶっちゃけ、鑑賞者を選ぶ映画であることは間違いないし、押井監督に共通するそのテーゼは、この作品でますます深くなった気がするのである。

 はー、なんであんなキモヲタクリエーターの作り出す映像の熱烈的鑑賞者に選ばれてしまったんだろ。次はどこの小屋で観るべきか。

 しかし、レシプロ飛行機の戦闘シーンの直後に、夜のヒトケタ国道を走るのは非常に危険である。乗っているクルマの鼻先に菱マークが付いているのならなおさら。ルノーというキャラはこういう場面に非常にマッチするのである。自宅へ向かう道程、久々にかーなーりのイリーガル行為をやっちゃったな・・・まいったまいった。

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2008年9月 3日 (水)

確定かよ・・・

 「次のクルマを何にするのか」という命題はずっと頭の片隅に点滅し続ける命題なのである。

 別段メガーヌに大きな不満があるわけじゃない。そうじゃないけど、では一生涯メガーヌで行けるのかというとやっぱそれは無理だなと思うのである。正直、そこまでのアイはこのクルマには注げない。寂しいけど、メガーヌと小生の関係は、一工業製品とその保有者以上のモノにはなり得なかったのが事実である。

 さて、これを踏まえて次はどうするのか。

 下野康史が文庫本でべた褒めしていたダイハツソニカがつい最近まで最右翼であった。

 燃費サイコーらしいのである。しかも街中で滅多に見ない。そもそも、京都府内のダイハツ販売店には試乗車はおろか転じ車輌すら存在しないのである。こういうクルマの台数をこの国で増やしてやることこそが、ひねくれ者たる小生の役目であろうと考えていたのである。

 嗚呼、でもこのクルマの専用サイトを見て、全ての考えが変わりました。

 次はこれで決まりです。荷室容量も500リットルで、メガーヌワゴンの520リットルと大して変わらんし。

 国内販売決まったらいの一番に予約しに行きます。

 もし、ハイドロ積んでたりしたら、本国発売と同時に逆輸入します。

 本気です。

 

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2008年9月 2日 (火)

08シマノ鈴鹿ロード その3

  

・聞き間違い?
 二周を終え、身も心もボロボロになってピットにへたり込む。息は完全に上がり、時折内耳の圧がおかしくなって、鼓膜がへっこむ。過呼吸状態ってやつか?

 そういう状態の小生を見て、レディースチームのまみさんが何か言ってる。「かっこいい!」と聞こえるのは何故か?耳がおかしいのか?ワシの頭が狂ったのか?いや、元々狂ってるけど。

 ちなみに雨は、小生がピットインするコロには、ほとんど止んでいましたとさ。

  

・二回目
 一人二周で2時間=120分走る事に決めたのであるが、ピットアウトからピットインまでが大体一人23分ペース。何をどう割っても、先頭で出た小生はもう一度走らなきゃいけない。今更あがいても仕方がないので息を整えることだけ考えピットをウロウロ。

 小生の前に出たぶひおさんは、出発してかっきり10分後にホームストレートを通過。ピットを見て手を振る余裕を見せる。嗚呼、ワシにはああいうことは出来ないんだな。人間としての器の大小の問題でしょう。あ、ホイールがニュートロンとシャマルだったって差も大きいかな。

 そのまま、ほぼ10分後にぶひおさんピットイン。この時点でタイムは1時間29分経過。最後の5分はピットが閉鎖され、ライダー交替は出来ない。よって、小生は何がどうあっても26分以内に二周してきてチップを後続のFrank*さんに渡す必要がある。

 加えて、きちんと二周走るだけの体力を最後まで温存しなくてはいけない。相反するこの命題をクリアするのが二回目の課題である。

 結果から言うと、なんとかクリア出来た。雨がほとんど止み、路面が酷いウェット状態から回復したのが一番大きかったと思う。それと、この時は前回の轍を踏む事が出来た。

 1.ホームストレートでは無理しない
 2.下りで危ないのはデグナー。ダンロップ、S字は少々攻めても大丈夫
 3.体力温存し、後ろに付けそうなライダーを探す

 以上を頭にたたき込み、フラバーに抜かれても女子に抜かれても(両方実話)無理せずペースを乱さず、ピット閉鎖5分前くらいに無事チップをFrank*さんに繋ぐことが出来た。

 この時点で、はーやっぱ自転車はええわ、とか思い始めている。よおし、来年はもうちょっときちんと作戦組もうスタートした選手は一周目で交替した方がいいな、とか妄想が始まっている。嗚呼、V7 Classicはどこに消えたのだ?

 その後、無事にゴール・・・と思ったら、メガニスト3チームの最終ライダーが帰ってこない。最終周回で無謀なライダーに当てられて落車、肋骨骨折しておられました。

 今更ですが、お大事に。そして、来年も一緒に走りましょうね>kimiさん

 我がチームの成績は前に書いたとおりで、小生が足を引っ張りまくった割には良くできたもんだと思う。来年も引っ張ってやる!

 他のメガニストチームではオープンクラスのエースチームがなんと総合10位!レディースティームは驚愕の8位!くそう、来年は自チーム以外の足も引っ張りまくってやる!!!

 ゴールを終え、空には雲の切れ間からほんのり青空が見えてくる。天に向かって大声で叫ぶ。

 「二時間遅いんじゃごるぁ!!!

 

 ・親子三態プラス1
 朝早くから、ユースブロックで出走したのが、まんまさんちの1号ちゃん2号ちゃん。1号ちゃんは、前回のレースで落車を経験している。レースを見守るママさんの隣にいた小生には、ママさんのドキドキがイタイほどに伝わってくる。

 レースは1周で終了。2号ちゃんは帰ってくるが1号ちゃんが帰ってこない。どうしたモノかと心配しながらも自分には何も出来ない。救護室に行ってみようかと思ったその頃、1号ちゃん何事もなかったように帰ってくる。むーん、この状況でマイペースが保てる彼女、相当の大ものと見ました。将来が楽しみ哉。

 FACOMさんは、高校生の息子さんとレース参戦。イマドキの高校生はどんな感じなのかと思っていたが、何とも率直な好青年でした。未だ世界の果てを知らず、未知の領域の出来事をスポンジのように吸い込む年頃である。小生もオトナとして少々物事の道理を教えて上げた。

 息子君「日曜の朝のプリキュアなんて、後でビデオで見ればいいじゃん」
 犬丸 「確かに放映はDVDレコーダーに落としてるけど、DVDレコーダーが正常に動いていなかったらどうする!テレビで視聴しつつレコーダーの作動を確認するのが人の道です」
 息子君「失敗してても、あとでセルDVDとかBDで発売されるのを見ればいいじゃん」
 犬丸 「阿呆!初回放映分をチェックしてこそなんぼじゃ!セブン12話の悲劇を貴様は知らんのか!」

 息子君の中で、小生が落としたエキスはどう成長するだろう。楽しみ楽しみ。

 昨年の8時間エンデューロで、ばったり出くわしたオシゴト絡みのMさんは、今回は中学生の息子さんと二人でエントリー。息子さんはまだ本格ローディーってわけではないのでフラットペダルで参戦。レース後にお二人に挨拶出来たんだけど、息子さんはレース自体に疲労困憊したのと、周りのチャリヲタ共の毒気に当てられたようで、かなりお疲れのご様子。来年も会おうぜと送り出したけど、来てくれるかなあ。

 来年は無理でも、10年後、20年後にきっと鈴鹿に彼はやって来てくれると、小生は信じます。彼の目に焼き付いたオトーサンの勇姿は絶対に消えないと思いますから。


 さてはて、我が家の小学3年生チョーナン君に、帰宅後レースの模様をざっと話すと、トンでもないことを言いよったのよ。

 来年はスピーダーで僕も出たい、だって。

 はー、いったいメガーヌにどうやって小生のオニキスと彼のスピーダーを積めばいいんだ?考えるだけでも邪魔くさいんだけどどうしたもんでしょうアナタどう思いますか?

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2008年9月 1日 (月)

08シマノ鈴鹿ロード その2

 昨日「自転車止めようかな宣言」を匂わしたんだけど、どっかのヘタレが「首相辞めちゃう宣言」しましたので、あんな野郎と同列に扱われるのはまっぴらゴメンでございますので前言撤回します。こういう形でのコクハクは本意じゃなかったんだけどな。

  

・話を聞け
 森永製菓がサイクリスト用に栄養学講座をロハで開催していたので参加してみたのである。

 入口でウィダーロゴ入りのでっかいビニール袋をもらう。中には試供品とパンフレットとレジメ。そのまま約1時間、時折スイマーと格闘しつつ無事に聞き終える。

 ロハにしてはなかなかによかったと思う。自分の食生活、とりわけ朝食が如何に貧しいモノなのかを改めて痛感した。明日からパンとチーズに加えてシリアルも摂ってみることにしよう。

 講座終了が13時30分。ピット裏の食堂で遅めの昼食を取る。店内には、同じ講座を受けたとおぼしき人々がちらほら。全員同じ袋を抱えているので一目瞭然である。しかし、みんなフライモノとかガシガシ喰ってたのはどういう訳だ?おまえら、何を聞いてたんだ?

  

・犯人は誰だ
 雨は小降りになったり強くなったりを繰り返す。チームスイートで、いったい誰が雨男なのか談義に花が咲く。

 FACOMさん「そういえば初めてイヌマルさんにお会いしたビワイチの時は、お会いした瞬間雨が降り始めましたなあ。」
 犬丸「そうでしたかなあ、昔のことなのでもう忘れましたわ。」
 FACOMさん「ところで雨の鈴鹿って他に経験したことあります?」
 犬丸「ええとですね、生まれて初めて鈴鹿に来たのは94年のF-1の時なんですけど、その時は豪雨でレースが赤旗中断、2ヒート制になりましたなあ。」

 そのあと思い出したんだけど、小学校中学校の入学式卒業式は全部雨でしたな。

 はー、しかしいったい誰が雨男なのやら・・・

 

 ・G.G.犬丸
 というわけで、Frank*さん、ぶひおさん、ハンスケさんと、オッサン4人で構成されたチームメガニスト2なのであるが、なんか知らんけどスタートを小生がやることになったのである。

 チップを付けてスタート開始をピットロードでひたすら待つ。雨脚強まる。控えめに表現して「土砂降り」という状況になってくる。これはどういうMプレイなのか?水攻め?
 8月だというのに身体がガタガタ震え出す状況でじっと待ち、ようやくスタート。転けないようにクリートきちんと填めることだけを考えてスタートを切る。どかどか抜かれる。走り出すと雨粒がビシビシ顔に当たる。びびる。なんとか最終コーナーを過ぎてシケインを曲がる。何人か落車している。

 滑るから気をつけろとは聞いていた。覚悟はしているつもりだった。

 いざ、それを目の当たりにしてビビってしまった。これが敗因。

 デグナーからダンロップ、S字の下りが怖くて仕方がない。転けないように転けないようにと呪文を唱えながらブレーキかけまくる。ガシガシ抜かれる。それを取り戻そうと、ホームストレートの登りに全力を注ぐ。最終コーナー手前で全ての筋力が無くなる。脇腹が痛烈に痛くなる。

 這々の体でなんとかピットインするも、ピット内は一回目のライダー交替で大渋滞。チームメイトの姿すら探せず、最後はオニキスを押して歩く始末。

 こういう男にスポーツ自転車を楽しむ資格はない。自分が情けなくなる。

 ゴール後のタイムがリザルトとして残っている。周回数11周。タイム2時間2分43秒25。
 小生が、スタート後に冷静に状況分析して自分の役目を果たしていれば、絶対に2分43秒25は詰められたと思うのである。そうなれば周回数はもう一週増えたはず。全て小生の責任哉。

 北京五輪の野球で致命的エラーを繰り返した某選手を、小生は液晶テレビ越しに幾度もなじった。やる気あるのかと?ないのなら出てくるなと。

 小生にサトウ君を責める権利など全くありません。正直スマンかった。

 ・・・ううう、まだ終わらないよ。というか、終わるのかこれ?

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