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2008年10月25日 (土)

仇討ちかよ・・・

 本来は、今日はシゴトの予定だったんだけど、諸般の事情で休みとなる。一瞬FBM乱入、という案も頭をよぎったんだけど、家族置いて一人で行くのもアレだし断念。

 その代わり、といってはなんだが、5時に起きてちょっと距離走った後峠に行ってハアハアすることにする。ちなみに今週はシゴトとテンキの都合で、自転車通勤が1日しか出来ず、ちょっと身体なまってるかな、と思って走り出したら、存外に調子がいいのである。最初のウチは、足をかなり回しても心拍が上がってこない。これはトレーニングの成果?昨夜就寝前に喰ったピーナッツの力?寒いから心臓が動かない?年だから心臓が動かない?

 家を出てサイロに合流、山城大橋でサイロを離れ東進。目指すは犬打峠。某カレー屋夫婦に教えてもらって最初にチャレンジしたのが1年前。訪れるのは3度目かな?

 斜度が比較的緩やかな宇治田原側からいつものように登る。山に入っても足は良く回り、かなり快調に上までいったけど、さすがに最後の激坂区間には心臓をガシガシノックされ、それでもなんとかゴール。いつもはそこで引き返すんだけど、今日は、宇治田原側より更に急な和束側に降りてみた。

 やっぱ、この下りは尋常ではないな、と思う。が、そう思いながらも、ひょっとしていけるんじゃないか?という気持ちも生まれてくる。ひょっとして金蔵寺より緩やかかも。ちょっと登ってみたいかも。嗚呼、誰だこんな変態思考回路を小生の脳裏に植え付けた人間は?

 とりあえず下まで降りて、思案。当初は大正池方面に抜けてサイロに戻るつもりだった。が、地図を見るとそっちに回っても登り坂はある。それなら、犬打和束側にチャレンジしてみようかと、今降りてきた道を引き返して登り始める。

 昨年「こんな坂、絶対無理!」と気力の全てを搾り取られた峠に挑む。自分に勝つため。そして、違うステージで戦っているであろう、あの人達のカタキを取るため。

 いやはや、登れましたですよ。タイムは11分11秒10。帰宅後関西ヒルクライムTTに行って犬打峠のタイムを見ると、ベストラップが12分台だったので一瞬舞い上がったが、よく調べるとTTのコースはスタート地点が小生が始めた場所よりも下だった。そりゃそうだわな。

 そのまま気分が高揚したまま、一気に山城大橋まで下り、帰宅。フォローにも恵まれ至極快調に帰宅。はー、達成感あったな今日は。

 走行時間    3時間22分49秒
 平均心拍数   138
 最大心拍数   181
 In Zone      2時間29分17
 消費カロリー  2150kcal
 距離       77.2km
 平均速度    22.8km/h
 最高速度    47.3km/h
 平均ケイデンス 86
 最高ケイデンス 113

 しかし、世の中ってローディーが凄い勢いで増えてますね。今日の帰路、いったい何十台のローディー達とすれ違った事やら。

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2008年10月22日 (水)

茶の間の殺戮者かよ・・・

 wiiでスカイ・クロラがゲーム化されると聞き及び、密林に発注かけたのが8月頃か?発売日の二日後、無事ソフト到着。その後毎日コツコツとプレイしている。

 謳い文句にあるとおり、ヌンチャクを使った操縦系は確かに斬新。感覚的に操れるので、簡便且つリアルにゲームは進む。

 モニタに映し出される映像の美しさも特筆もの。フライトシムは、Win98時代にちらっと遊んだことがあるのだけど、安物15インチCRTに浮かび上がった画像と、32インチ薄型液晶に描かれる戦闘シーンとは、比べるのも馬鹿らしくなるほどに隔世の感あり

 モチロン、小生には実際にレシプロ戦闘機を操った経験はない。ないんだけど、実にリアルに小生は茶の間で飛行機を操り、機銃を撃ちまくる。

 機銃を放つ。敵機は実践さながらに被弾し、墜落する。時には高射砲の弾をこちらが受け、痛みを伴いつつあっという間に地面に叩きつけられる。

 このゲームが、戦闘機によるフライトシミュレーションというジャンルに属する以上、「リアルである」という表現は、賞賛に他ならない。はず、である。

 しかし、ゲームを進めるに連れて、どんどん気が滅入ってくるのはどうしてだろう。

 あまりにリアルに自分の手が敵機を落とすから、だろうか。

 自分の手が他人の血で真っ赤に染まってゆくシミュレーションを茶の間で行うブサヨ(であるところの小生)。

 21世紀が内包していた夢って、こんな夢だったっけ?まるで蜘蛛巣城のラストで山田五十鈴が見ていたような、この夢。

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2008年10月19日 (日)

二連敗かよ・・・

 某関西金満球団の事でも跳馬ブラジリアンドライバーのことでもなく、またもや峠のオハナシである。今日も行ってきたのである。

 まずは、善峰寺。昨日「下りが怖くて押した」坂である。下から登るのは初めて哉。

 関西ヒルクライムTTでは、この坂を前半と後半に分けて登録してある。ということは、一気に登れる人はいないということなんだろうかじゃあワシがチャレンジしてやろうでないのげひひひ・・・・

 ・・・とか思って出発して見事轟沈。前記TTの前半がもう少しで終わるというところで足つきました。それ以上上がる気力は到底生まれず、そのまま下りました。やっぱこの坂、尋常じゃないわ。

 ただ、道的には舗装もしっかりしているし道幅もあるし、金蔵寺に比べてかなり走りやすかった。このコース、毎週上がるといいトレーニングになるかも。

 そのまま帰るのも悔しいので、お隣の金蔵寺に回ってみる。てっぺんは昨日制覇しているので、今日は中腹にある「金蔵寺」そのものを目指したのである。

 ルートの3分の2くらいは昨日と同じ。今日はタイムも計らずブラケット握ってお気楽に上がる。と、なんか調子がいいのである。心拍数、明らかに機能より低いし。むーん、ちょっとしたポジション変更で全然変わるものですね。

 そのままかなり快調に登坂をこなし、お寺への分岐点に差し掛かる。何度か横を通っているので、ちょいとした登りになっていることは認識していた。

 結構な斜度があることが認識できていなかった。オマケに苔生えまくりでずるずる滑る路面であることも知らなかった。いやはや、死ぬかと思ったよ。結局、ここでも志半ばで途中のヘアピンで足を付く。クリートからシューズを外すのすら困難なほどにぜーはー状態。観光客のアベック(死語)が冷ややかに見つめていく。

 死ぬかと思った。まだまだ精進、足りないな・・・

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2008年10月18日 (土)

二勝二敗かよ・・・

 朝起きる時間を30分繰り上げ、朝練1時間するようになって約1ヶ月。どの程度効果が出たのかと思い、7月にリベンジを果たした金蔵寺(逢坂峠)に行ってみたのである。

 今日もなんとか足付かずにてっぺんまでは登れたんだけど、頂上で息も絶え絶えになってうずくまるのは前回と同じ。激坂区間のヘアピンで上からクルマが降りてきた時にはもう死ぬかと思ったけど、なんとか離合出来たのが今回の勝因か。

 これで犬丸36対金蔵寺の対戦スコアは二勝二敗ということになった。んだけど、全然「勝った」という気がしないのである、この峠。登り切れても途中で停まっても、息も絶え絶え心臓バクバク。ついでに、峠を下りる時も細く急で、しかも落石がゴロゴロある路面なので、全然気を抜けない。

 今日は気分を変えて、善峯寺から降りてみた。かつてラーレーで「下りで押した」激細坂、である。

 ええ、今回も押しましたとも!必死でブレーキ握るものだから握力無くなっちゃっうわ、急なカーブでガードレールないわ、もう最悪。アソコを登る事って、人間に出来るんだろうか。

 ちなみに今回の登りタイムは、24分54秒31。前回より約1分短くなってるけど、これって誤差範囲だろうか。

 ちなみに山の中もまだ紅葉には少し早かった。今度は途中の金蔵寺まで、紅葉狩りに出かけてみるか。

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2008年10月17日 (金)

小市民的負の連鎖かよ・・・

 オニキス搭乗中に事故って右手首骨折したのが1月。数ヶ月かけてなんとか傷は癒え、今は無事に普通の生活に戻れている。

 ・・・のであるが、8月末、ヨメのハハが自転車で転倒。やはり右手首を骨折。

 ギプスは取れているようだが未だむくみが取れず、リハビリにも難儀しているそうで、痛々しい限り。

 嗚呼、そして本日更なる連鎖情報が舞い込んだのである。

 今度は年中組ジナン君のクラスメイト。未だ詳細は不明なんだけど、既に自転車に乗れる彼も、昨日右手を骨折する事故に遭ったそうで、現在入院中らしい。

 誰か、この連鎖断ち切ってくれよ・・・

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2008年10月16日 (木)

人齢判不能症候群かよ・・・

 リア・ディゾン妊娠ケコーンショックで株価が暴落する今日この頃、またもや犬丸36謹製語が誕生したのである。読み方はよくわからない。補邪飛と同じである。意味はわかるけど読めないのである。ホジャヒ?そういえば昔「母肛虐」(ry

 ぱっと見で他人様の年齢がよくわからないのである。同年齢だと思っていた人が思いがけず若かったり、ずっと年上だと思っていたらタメだったり。

 先日の日吉ダムツーリングのメンバーも、Norishyさんは、もの凄くお若いと思ったんだけど、聞いてみると学年一つ違うだけで、生まれ年は同じだった。Frank*さんも年齢不詳のところがありますね。あの3人の中だと、確実に小生が一番年寄りに見えるんじゃないかしら。奈良のカレー屋周辺の人々も、何となく年齢不詳的雰囲気の人が多いように思うのである。

 さて、小生のチャリ通勤ルートでは、毎朝近所の女子中学生が陸上の朝練をしているのである。ここ5年くらい週に2、3度やってて走っている数名とよくすれ違う。いずれもまだ幼いほっぺたを真っ赤にして走っている様は、見ていて微笑ましい。ひょっとするとここから第二の「野口みずき」が出てくるかもな、とか思いつつオヂサンはチャリの上から見守っているのである(ちなみに小生の勤め先近辺で、野口みずきがトレーニングしてたのは事実)。

 で、今日もすれ違ったのである。ブリコのアイウェア越しにオヂサンはいつもの通り温かく見守っていたのである。そして、ふと一人の胸元に目をやって、そこに書かれた文字を読んでしまったのである。

 「○○女子大学陸上部」



 ・・・嗚呼、5年もの間中学生だと思っていた彼女たちは、全員大学生だったのかorz

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2008年10月13日 (月)

連チャンかよ・・・

 三連休のうち二日間、日吉ダムに行ったのである。昨日は家族とメガーヌで。本日はチャリ仲間と自転車。

 昨日の訪問は、バーベキューがメイン。つらつら考えると、今年は一度もキャンプに行けず、デイキャンプもやらずで、相応に鬱憤が溜まっていたので、乗り気薄のヨメを強引に誘って決行。些か強引ではあったけど、結果的にみんな楽しめたのでよしとしよう。

 しかし、これだけアウトドア感覚が鈍ってると、忘れ物が多くてイケマセン。昨日は、ペグ一式とトングを失念。トングは割り箸で代用し、ペグについては、曇り空だったのでタープは出さない、という方向でなんとか調整。

 日吉ダムに行ったのは初めてだったのであるが、のんびりバーベキューやるには最適の場所だった。些か京都市内から遠いのが幸いしたか、客層も「それなり」の良識をわきまえた人々が大半で、終始和やかな空気が流れていた。人出も、三連休中日と考えると予想以上に少なく、快適。

 それと、ヨメは「すぐそこにダムがある」というシチュエーションで「メシ何杯でもいけるわ」とのたまう「ダムフェチ」なのである。残念ながら現在日吉ダムはかなりの渇水状態で、放水量も少なかったんだけど、それなりに満足した模様。水がたくさんある時に来たら、もっとコーフンするのであろうあるよなあ。

 食後、チョーナン小学3年生、とキャッチボールをしてみる。夏場は暑くて中断してたんだけど、なんかもの凄く上達しているのである。投げたタマを5回に一回くらいはキャッチ出来るようになってるし、こちらに投げるタマも3回に一回はマトモに返ってくる。むーん、これはもうしばらく続けなくてはイケマセン。冬場の楽しみが一つ増えたかな?

 往復共に京都縦貫道使用。帰りは50分くらいで帰着する。これだけお手軽にいけるのは助かる。ヨメは早速「今度は府民の森でキャンプ!」とか言い出してるんだけど、これから寒いで?ええのん?ワシはええけど。あ、小川テントの薪ストーブ買うか?

 さて本日は、チャリ仲間お二人とツーリング、である。メンバーは、デ・ローザTEAMを操るFrank*さんと、Frank*さんのオトモダチのNorishyさん。小生とは初対面。

 ・・・嗚呼、初対面の方相手に、神明峠手前で平成ライダーシリーズについてアツく独演会してしまったなあ。

 ちなみにNorishyさんのバイクは、アンカーのRNC7。いやはや、実に美しいバイクである。前のクロスバイクに乗っていたコロは、「次は絶対アンカーのアレにしよう!」と心に決めていたのであるよなあ。なんでカーボンバイクになったんだっけ?

 このバイク、クロモリだけど、重量は完成状態で9kg切ってるのである。非常に危険だと思うので、今日は拝見するだけにして、持ち上げさせていただくのは止めておいた。

 嵐山に集合後、六丁峠→神明峠→日吉ダム→八木町→亀岡→老ノ坂峠、と繋ぐ、約70kmほどの行程。コース設定は小生なのであるが、小生自身、日吉ダムまでの道は初めてという、何ともええかげんなガイドであった。案の定、八木町から亀岡の間では道がよくわからずフラフラ走ってしまったしな。ラテン系のヲタク野郎しかもブサヨ、にガイドなんかやらしちゃイケマセン。

 このコース、一番最初に出てくる六丁がもっとも急勾配という、いいのか悪いのかよくわからない設定だった。が、こっち方面初トライのお二人にとっては、ダラダラ続く神明峠も決行負担になったようで、ペース配分もう少し考えるべきでした。これまた反省。

 神明降りて日吉ダムに下る道は、それはもう最高であると、京都の諸先輩方が口を揃えておっしゃるのであるが、実際に行ってみてそれが嘘でないと痛感しました。いやはや、アレは神様がローディーに下された至極の贈り物である。嗚呼、思い出しただけでもぞわぞわしてきたわ。

 日吉ダムに付いたのが予想以上に早く11時前。この先に店もなさそうなので、早めの昼食をレストハウスで摂り(「薬膳鹿肉カレー」とかいう訳のわからんお勧めメニューを3人とも頼む)、後は園部~亀岡の、何ともひなびた道を快調に走って、老ノ坂を降りたのが13時頃。国道沿いの喫茶店で、レーパンのオサーン3人ケーキセットを喰らってお開き。

 いやはや、予想以上に楽しいツーリングになり、非常に満足度の高い一日になった。一人で走るのもいいけど、誰かと走るとそれはそれで心強いし楽しいもの。つたないガイド役におつきあいいただいたお二方、誠にありがとうございました。

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2008年10月11日 (土)

足跡行程表かよ・・・

 今この国で自転車を取り巻く文化に浸かり、尚かつネットに相応の接し方をしている人なら、ALPSLAB routeをご存じのはず。自分でオリジナルルートマップを作り、それをうpすると、不特定多数の人々に後悔出来るという、何ともあっぱれなシステムである。

 マップの作り方も至極簡単。出発地点と経由地点をクリックすると、勝手にその間の道路をルートとして選んでくれるので、マウスが扱える人なら誰でも作れるのである。

 このところ利用者が増えているようで、夜のこういう時間だと繋がりにくかったりするんだけど、無料でここまでのサービスが受けられるのは、ホント凄いと思う。

 というわけで、ちょいとルートを作ってみました。

 http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=53a21861148ad8866cafd37c2b3a2339

 月曜日、某Frank*さんとこっそりこのコースでデートするのであるげひひ・・・

 ・・・ついて行けるかしら。

 

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2008年10月10日 (金)

顔覚不全症候群かよ・・・

 犬丸36謹製の造語である。なんと読むのだ?「ガンカクフゼンショウコウグン」?そういえば昔、本屋にいたコロ、「母肛虐」ってタイトルのエロ文庫本の検品したな。アレもなんて読むんだろ。意味はわかるけど。

 で、ガンカク・・・であるが、読んで時の如く、人の顔が覚えられないビョーキのことである。

 名付け親の小生が、まさしくこのビョーキを患っているのである。

 化粧品とかのポスターを薬局とかで見て「うわ、この人綺麗やな、誰これこんな人知らんわ」とかヨメに話しかけて「貴様は宮沢りえも知らんのか、ああん?」とかしょっちゅうバカにされるのである。女優さんって化粧で全然顔変わるんだもんな。

 さて、昨夜NHKが「七瀬ふたたび」の放映を始めたのである。現代風に再アレンジしたこの作品、先入観を持たないよう、情報はなるべくシャットアウトした状態で観てみた。

 主人公はほぼ新人といっていい女優さんで、現代に生息するエスパーとしては十分い及第点じゃないかと思う。クレバーな感じでそれでいて冷たくもなく、オジサン気に入りましたよ。

 かつて堀田正美が演じた岩淵青年役は、ハリケンレッドこと塩谷瞬。このキャスティングは事前に知っていたのだが、彼もしっかりオトナになりましたね。事前知識がなかったら絶対わからなかったと思います。

 あとは知らない人ばかり。七瀬のチチオヤをやってる人は、去年の「風林火山」の端役だったかしら、と思っただけ。一応昨年は大河ドラマ全話観たので、この辺は覚えていたのである。

 その他、知らないキャスティングの中で目立ったのは、「昔は綺麗だっただろうな」と思わしきオバチャン、目つきの悪いベテラン刑事、彼にくっつく若手のノッポ刑事の三人くらいか。

 で、無事視聴を終え、エンディングのキャストのチェック段階で、驚愕の事実が次々と暴かれていくのである。

 昔綺麗だっただろうオバチャン = 水野美紀
 目つきの悪いベテラン刑事   = 「風林火山」の武田信玄
 ノッポの若手刑事         = デカレッド

 はー、人の顔ってホント覚えられないもんだよなあ・・・

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2008年10月 8日 (水)

ブルハかよ・・・

 昨日帰宅してみると、入浴中の年中組ジナン君がご機嫌に唄っているのである。

 「とれーんとれーんはしっていーくーとれーんとれーんどこまでも」

 なんでいきなりブルハなのかとヨメに事情を聞いてみると、昨日開催された幼稚園の運動会で、年長組さんがこの唄にあわせて踊りを披露したらしい。

 で、調べてみたんだけど、アルバム「TRAIN-TRAIN」が発売されたのは1988年。20年前、である。20年前の唄にあわせて踊る幼稚園児というのは、深く考えてみると些かシュールであると思ったのである。

 ちなみに小生が今のジナン君と同じ年だったのは1970年=昭和45年。幼稚園の運動会で何をやったのやら、今や全く記憶にないのだが、確実に言えるのは、運動会で20年も前の唄(昭和25年前後の歌謡曲)なんか、絶対に流れなかったという事である。

 試みに昭和25年当時の歌謡曲をたどってみると、「水色のワルツ」「イヨマンテの夜」「ボタンとリボン」「買物ブギ」「桑港のチャイナタウン」「私は街の子」「僕は特急の機関手で」「ミネソタの卵売り」「野球小僧」等々、そうそうたる「懐メロ」ばかりがずらりと並ぶ。ちょっとオッサンこれナンボ?である。

 こうやって時間の流れを観察してみると、この国の大衆文化、みたいなモノは、昭和30年代の高度成長期辺りで一度断絶があり、その前と後は繋がっていないのかな、という気がしてくる。で、昭和40年辺りからこっちは、未だになんとか続いている。かつて小泉今日子がカバーしたフィンガー5の「学園天国」も、つい最近よくわからない若手ネーチャンが唄ってたし。我が家のガキ共も40年以降に生まれたウルトラ、ライダーといったコドモ文化を引き継いで育っているし。

 ただ、このダラダラと続いている「流れ」がいつまで続くのかというと、これまた難しいところなのであるが、おそらく「永遠に続く」ということはないと思うのである。どこかでぷつんと切れてしまい、我々のこれまでの時代がぱたっと「過去」として封印されてしまう時が来るのではないかと思うのである。

 で、ひょっとするとその断絶は遠い未来の話とかではなく、実はすぐそこに来ているのではないかとも思うのである。というか、もう始まってるんじゃないのかしら、ウォール街兜町の崩壊という、実に生々しくも馬鹿馬鹿しいパニックがすでにそのトリガーを絞ったんじゃないかと、そう思う今日この頃である。

 わて、ほんまによゆわんわ。

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2008年10月 6日 (月)

狂演かよ・・・

 デイヴィッド・マレイが来日するのである。

 ファンを初めてもう20年以上になるというのに、ハヅカシながら未だナマで観たことがないので、今回は観に行こうかと思うのである。

 11月22日 心斎橋クラブクアトロ

 ちなみに、メインアクトは渋さ知らず(!)で、マレイはゲストという位置づけ。嗚呼、いったいどれほど凶悪な音が出てくるのでありましょうか。

 というわけで、一緒に行こうとヨメを誘ったら光の速さで断られちまったのである。コヤツらの音に興味がないのか、コドモのことを考えて断ったのか、小生と外に出るのがイヤなのか・・・

 ヨットさーん、心斎橋ご一緒しません?

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2008年10月 5日 (日)

週末徒然かよ・・・

  ・迷走
 土曜日。朝5時に起きるつもりが起きたら5時45分。急いで朝食済ませバルベルデのコスプレ(笑)して6時30分出発。どうもこのジャージ、中国製バッタモンらしく、パッドの出来がイマイチ。ロングランには向かないかも。

 週末なので山に登ろうと思い、サイロを八幡まで行き、大山崎に戻って柳谷を島本側から登る。こっちのコースは3回目なので慣れたモノ。

 ・・・のつもりだったのに道を間違え浄土谷の方に抜けてしまう。中途半端なので、柳谷ロードとの合流点で長岡側に下らずもう一度ピークを目指す。なんとか登り切れたけど滅茶苦茶疲れた。

 帰路、自宅近くで交通事故目撃。左折したスカイラインが横断中のママチャリをはねる。怪我はたいしたことなさそうだったけど、このところ事故ばかり見ているのでいい気がしない。金曜日に3つも見たもんな。

  ・満足
 帰宅後、シャワー浴びて家族全員で出発。今日は「さらば仮面ライダー電王」初日なのである。ヲタク一家揃って初回から見ようという魂胆である。

 春の「クライマックス刑事」の時は、初日に余裕で観ることが出来たので、今回も前売りは買わずに劇場に行ったら、予想外にかなりの盛況で4人並んで観ることが出来ず、ヨメ=ジナン、小生=チョーナンに分かれて鑑賞。

 客層は、家族連れ8割ヲタ2割、ってところか。噂の腐った娘さん達も結構見かける。終演後の売店はその娘さん方で満員。ヨメもその中に混じって嬉しそう。

 映画の出来は予想外に面白くて困った。むーん、もう一回観てもいいかな。何より嬉しかったのは、コドモ達が目一杯楽しんでいたこと。電王人気は腐女子だけのモノではありませぬ。

  ・ゲット
 帰宅後、小生一人で家を出て、入院中の母を見舞う。途中、思い立ってヤマダ電機に寄ってみる。

 目標はDVDレコーダーである。アライさん同様芝男の小生は、RD-S302の値崩れを待っているのである。303も発表されたのでもうそろそろのはず。アマゾンでは5マソちょっとまで落ちてきている。

 店頭価格を確認。64000円。に、ポイント23%。実質5マソ切ってる。

 店員呼んで交渉。カードだと21%になるとか言うのを23%にしてもらって商談成立。

 17時頃に帰宅後、セッティング。配線は比較的すっきり終わったんだけど、チャンネルとかネットワークの設定に滅茶苦茶手間取る。マトモに動くようになったのは21時頃か。

 これでDVDレコーダーがRD-X3と二台体制となる。丸4年トラブルなしに動いてきたX3は、引退かな。それと、ほとんど使っていなかったVHSデッキを取り外し、倉庫にしまう。もう使うことはないだろうか。撮り貯めたビデオテープ、処分するか。

 あ、某新婚さんから昔もらったF-1総集編はお返しした方がいいんだろうか。

  ・中止
 土曜日夜の天気予報では、日曜夜18時から雨、ってことだったので、昼間はバーベキュウをするつもりだったのである。暑い中やるより曇り空の方が快適じゃん、とか思っていたのである。

 7時前に起床すると既に雨orz 今日の予定全てパー。

 今年はキャンプにも行ってないし、せめてバーベキュウくらい行きたいんだけどな。来週末もなんか天気悪いんだよな。

  ・巣窟
 昼食は、小生のたっての願いで天一に行く。

 昨日、メガニスト達が天一本店ツーリングを敢行しており、それに触発されたのもあるが、このところ全然まともなラーメンを食ってなかったので、そういう欲を昇華したかったのである。

 久々に訪れたラーメン専門店は、昼時と言うこともあって満員。店内を見渡すと所謂メタボ体型の人々が群れをなしている。このところ異様に太った人は減ってきたかな、と思っていたんだけど、こういうところにはまだまだわんさかおられますな。少し安心しました

  ・盛況
 今日はトーキョーはテレビ朝日で、G3プリンセスのイベントをやっているのである。先着400人に握手!とかしてくれるのである

 マジメに行くべきかと悩んでいたんだけど、昨日S302買っちゃったし、諦めてネットでヲタ共のレポを読んで憂さ晴らしすることにしたのである。

 行かなかったのは正解だった模様

 10時開始のイベントで、7時過ぎの時点で既に行列が出来て大変だったらしい。いやはや、予想外のブレイクですね。このままコーハクとか出ないかな。

 いや、出ないでしょうけど。

  ・ツインテール
 半年のお休みの後に、ガンダムOOが本日より放映再開。

 初回は一応ナマで観たんだけど、なんだかなあ。政府が反政府組織を叩くってのが後半のキモになるのか?前回の5年後って設定のようだが、その間主人公は何をやってたんだ?一人でガンダムを維持?それとスカスカの主題歌、何とかしてくれ。

 ところで、視聴の最中に突然画面にキュアレモネードが出てきて吹きそうになったのは小生だけでしょうか。隣にはゲンドーさんとシゲさんを足して二で割ったようなオサーンもいたな。

 

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2008年10月 1日 (水)

無関係かよ・・・

 大物野球選手の引退試合とかで、今日はなんか騒がしいのである。ちょっと前までバファローズの本拠地だったドーム球場に、「大物歌手」(笑)までやって来てお祭り騒ぎをやってる模様。

 小生はこの選手、昔から大嫌いである。

 ジャイ公ファンというその精神もモチロン気に入らないんだけど、もっとベーシックな部分で、彼の野球スタイルが好きになれないのである。

 所謂パワーヒッター。それも上半身の力だけで球を飛ばすタイプ。見ていて非常にキタない。まあ、それが豪快とか男らしいとかいう意見があることは認めるけど、残念ながら小生の美学とは相容れないのである。

 選手としての晩年は、上半身の筋肉ばかりが異様に発達して、満足にベースランニングすら出来ない有様。あんなもんに何億円も投資しちゃいけません。しかしまあ、あの異様な筋肉は絶対にあんな事とかやった結果だよなあ。そういえば、「大物歌手」(笑)さんも、以前オクスリ方面で官憲方面にアレなさってましたっけ。

 ちなみに、関西にはこの筋肉バカの背番号をそのままナンバープレートに付けたガラの悪いクルマが実に沢山走っている。

 でも、その番号を付けた全ての関西のクルマオーナーが、筋肉バカのファンというわけではない。少なくともその中の1台は、ウィリアムズルノー黄金期にステアリングを握った某荒法師に敬意を表して栄光の番号を背負っているのである。出来れば、ナンバーをそのまま赤く塗りたいところなのである。

 キヨハラとは違うんだよキヨハラとは!!!

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