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2009年9月30日 (水)

不作かよ・・・

 唐突にぼっかりと10月4日日曜日のスケジュールが空いてしまったので、ヤフオクでチケットを漁っていたのであるが、むーん、時既に遅し、であったかな。ろくな出物がないのである。

 やっぱ3年ぶりの鈴鹿は、人気って事か。

 諦めよう。チケットと交通費相当額をアッチに廻せば、パニアケースと上手くすればETCくらいにはなるかもしれないし・・・

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2009年9月29日 (火)

四国一周   旅~その6

 

 ・却下
 サイコロ1を出して早希ちゃんがうなだれていた黒潮市場にて、停車しているツーリング途中黒VTRをハケーンしたのである。思わずヨメにコクったのである。これが今のワシの意中の単車であるよ。ほおらスリムでコンパクトだろ、グラマラスなイタリア熟女とは全然違うだろ、ね、ね、ね!!!

 「なんやねん、このでっかいの!アンタ、こんなん買う気?アホちゃう?何がエコロジーやねん死ねやゴルァ!!!」

 やっぱアレですかね、小生にはせいぜいApeくらいがお似合いって事でしょうか・・・

  

・海底
 パシフィックホテルでの朝食は8時にお願いしていたのだが、食堂に行ってみると、なんか皆さん終わっていて、我々だけ残っていた模様。お手間かけて済みませんでした。

 ここは朝食もバイキング形式に逃げず、きちんと一人前仕上げてくれる。コドモ用のはちゃんと別メニューで作り分けてある。バイキングは、最初はいいのだけれど、続くと飽きてくるんだよな。嬉しかったです。

 チョーナン君もすっかり熱を下げたので、9時頃出発し、北上する。本日はR321~R56と繋ぎ、宇和島を経て最終目的地が松山。走行距離200km超はこの旅最長となる。

 でもまあ、ガキ連れだしぼちぼち逝くことにして、まずは足摺を出てすぐの竜串、足摺海底館にメガーヌを停める。

 海岸沿いのショボイ施設かと思いきや、岬の先端まで歩かされ、海底7メートルのセカイがガラス越しに見渡せるという、結構本格的な施設。ガキ共、なんだか非常に嬉しそうに填る。なんだかんだで1時間ほどここで過ごしてしまう。嗚呼でも、ここにしか売ってないと書いてあった「イカスミまんじゅう」、ホントにここにしか売ってなかったんだよな。買うべきだったか。

  

・109メートル
 天気はこの日も快晴。当初の予定では、宇和島城に寄り、徒歩20分の山道を登って古城を訪ねるつもりだったのだが、暑さのためこの時点で断念。これだけの長丁場ツーリングだと、結構予定も変わってくるのだな。今回の四国旅行、行けなかったところがズラズラ並んでしまったのが心残り。いつの日かリベンジをしたいモノ。

 ・・・単車で一人で、とか言いません。ホントです>ヨメ

 道は機能に続いてアップダウンを繰り返す海辺のワインディングなれど、台風の影響が抜けたのと、豊後水道に入ったためか、海の様子はすこぶる穏やか。なるほど、ミカンはこういう土地で育まれるのか、と訳のわからない納得をする。

 昼時になり適当な道の駅にクルマを入れるも満車でアウト。皆、考えることは同じなのだな。愛媛に入って適当なドライブインに入り、適当に刺身定食を頼んだら、これがまた旨いのであるよな。はー、当分京都で回転寿司なんて喰えません。

 宇和島城が消えたので、代わりの経由地に設定したのが宇和米博物館。109メートルの廊下を使って雑巾がけ選手権をやるアソコ、である。町に入ると「Z-1グランプリ開催中」とか幟が立っている。

 結構な急坂を登ってたどり着いたそこは、かつての学校をそのまま博物館として使っているシロモノ。昭和3年建築の木造校舎が米の博物館として開放されている。

 小生の世代だと、まだ小学校は木造だったのである。懐かしい光景が隅々にまで広がっていて、柄にもなくセンチメンタルになる。小高い丘の校舎の窓から広がる光景は、正に絶品。博物館として一般公開するのもいいけど、こういう光景こそ、次世代を担うコドモ達に魅せるべきではないか、とも思う。

 さて、109メートルの雑巾がけ競争は、誰でも参加出来るのであるが、チョーナン君はヘタレなので拒否。小生はヘルニアがあるので断腸の思いで断念。

 というわけで、ヨメとジナン君が挑戦。記録は伸びなかったけど、二人とも完走したのには少し驚いた。特に顔を真っ赤にして頑張ったジナン君は、個人的に大表彰モノである。

 ・・・ご褒美に仮面ライダーWの変身ベルトを買ってもいいのではないかと思ったのだが、ヨメの猛反対を受け断念。メタルシャフトならいいかしら。

  ・近代都市
 宇和島からは高速に乗り、数十キロで松山到着。やや高度の高い高速道路からは松山市内が一望出来る。

 都会である。

 高知なんかとは、比べものにならない「地方都市」。コンクリート量も多く、ビルも乱立。それでいて城と路面電車と温泉を大事に持ち続ける不思議な町。

 今日の宿は、普通の旅館が取れなかったのでビジホの和室である。朝食のみプランである。ごった返すフロントから鍵をもらって部屋に入ってみると、ほこりくさい部屋に既に煎餅布団3が敷かれくつろぎスペース無し。まあ、今日は道後温泉に行ってほっこりして、適当に外食を楽しむ予定なので、いいんだけどね。で、この予定はほとんど達せられなかったんだけど、まあ部屋は結果的にアレで良かったんだよな、と思う。いや、ホントに。

 

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2009年9月26日 (土)

四国一周   旅~その5

  ・二合徳利
 高知のホテル、夕食の中に埋もれていたのが高知名物「酒盗」。

 酒は飲めないのに酒のつまみは大好きという小生にとって、この逸品、 死ぬほどに旨いのである。

 あまりに旨いので、自分へのオミヤゲとして、二合徳利に入った辛口のヤツを買ってきたのである。

 というわけで毎晩のメシが進んで仕方がないのであるが、さすがに二合は多かったかなと、ちょいと不安になっている今日この頃。賞味期限が10月半ばなのだな。あと半月で二合分の辛口酒盗を食い尽くすのは少し厳しいかもしれない。

 パスタに和えるとか、チャーハンに混ぜるとか、小技を使って消費した方がいいのかもしれない。あるいは、酒盗を使ったお菓子を作ってみるか。シュトーレンってのがそうだよな?

  ・絶景
 ロケみつの早希ちゃんは、足摺岬の展望台に上がった時に、思わず絶叫していたのであるが、いやはや、小生も思わず声出ましたよ。あの光景は凄すぎ。

 前述通り、この日も快晴で、メガーヌで南下するにはかなり厳しかったのだが、事足摺岬から水平線を見るには最高の天気だったことは確か。いやはや、生きててよかった。

 チョーナン君は、この時まだ微熱があって体調今ひとつだったのだが、無理矢理連れて行って良かったと思う。ああいう絶景、なかなか見られるモノじゃないんだぜ。

 その後、小生とジナン君二人で灯台を見物してから岬を辞す。嗚呼、ジョン万次郎像の写真を撮り忘れたよ・・・

  ・ポイント多数
 ここ足摺の地は、早希ちゃんがホエールウォッチングという命題に苦労した場所であり、勢い滞在時間も長く、たらたら走るだけで見たような光景があちこちに点在。一心庵、黒潮市場、民宿はっと、足摺岬。見つける度にメガーヌの中でで大騒ぎ。はー、なんてミーハーな家族でしょう。この分だと、来年の旅行は鹿児島を目指すことになるのでしょうか。九州新幹線全線開通っていつだっけ?

  ・もてなし
 今日の宿は、足摺岬の観光ホテル、足摺パシフィックホテル花椿。

 建物は、正直新しくはないが、隅々に気配りが感じられ、不満はなかった。全室オーシャンビューというのも素敵。水平線をのぞみながらの露天風呂も尚素敵。

 料理も素敵。というか、この旅最高の食事がここの夕食だった。コドモ料理も手抜きなしで、ガキ共二人も大満足。

 加えて、担当の仲居さんの対応が素晴らしかった。

 この宿も、前日同様かなりの稼ぎ時で忙しかったと思うのだが、こちらの部屋に入ると、そんなそぶりは微塵も見せず、腰を据えてもてなしをしていただいた。いやはや、大満足哉。足摺行くなら足摺パシフィックホテル。鉄板です。

 で、大満足の料理で腹を満たし、チョーナンもなんとか熱を下げ、やれやれと思って枕に頭を置いたのが21時、あっという間に意識を失う。

 翌日は、この旅最長距離を走る日になるんだな。

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2009年9月25日 (金)

四国一周   旅~その4

  ・ハハはエスパー
 チョーナン君の体温を耳にした時点で、小生は旅を中止するつもりだった。

 予定では、その日は高知市を出て足摺に宿を取ることになっている。もし、足摺まで連れて行って悪化したら、京都まで簡単に帰れない。高知からなら大丈夫。というわけで、せっかくの旅行サヨウナラ予約した宿サヨウナラと諦めかけたのである。

 これにヨメが反発。

 一番心配されるのは新型インフルエンザであるが、チョーナン君の交流関係から感染するとは思えない。この熱、市販薬と冷えピタシートを買えば乗り切れる!というのが彼女の判断。

 チョーナン君自身もその選択を支持したので、宿を早めに辞して近場のサティで薬をゲットし、ガシガシ飲ませてマスク常時着用させ、メガーヌ後部座席にガキ二人を放り込み、ひたすら西に向かう。

 夕方には熱も下がり、その後ぶり返しもしなかったのだな。ハハ、強し。

  ・ヨメはエスパー
 旅を続けるか停めるか、ケンケンガクガクやってる時、中止派の小生は次のような意味のことをヨメに言ったのである。

 「キミには伝えてないけど、ボクはこの旅で一つの決意をすることが出来たんだ。それだけでもこの旅には収穫があったと思う。だから、ボクは思い残すことはないよ。決意の中身については、いずれ時が来たらきちんと話・・・」

 「どーせバイク買うことにしたとか言い出すんやろうが、おー!?

 「えー、なんでわかるの、魔法?エスパー?」

 「ツーリング中のバイク見る度に、涎垂らして眺めてるアホ面見てたら誰でもわかるわボケ!」

 嗚呼、VTR購入計画の運命や如何に!!!

  ・男国
 というわけで、二日目は高知観光をする予定が、チョーナンの体調に配慮し、これをカットしてひたすらドライブの一日になったのである。

 仕方がないとはいえ、悔やまれるな。生まれて初めて足を踏み入れたこの県は、噂に違わぬ魅力的な南国であった。

 海は前述通り荒々しく、そして広い。山はゴツゴツとこれまた男性的。出会う人はイゴッソウな強面ばかりかと思ったが、どうにも口べたで朴訥な感じの人が多かったように思う。悪い人は少ないんじゃないかと感じた。

 事実、ドライブマナーは極めて良かった。

 もの凄く乱暴な言い方だけど、あの空と海と山に囲まれて生きていれば、人間、絶対に変わると思うんだな。

 願わくばこういう国に住みたいモノ。就職先探そうかしらと、未だに少し真面目に考えている。

  ・最果て
 というわけで、高速に乗って高知市内を出発。須崎東でハイウェイが途切れてしばらくは渋滞が続いたが、それもいつの間にか解消し、適度なワインディングをひたすら進む。

 天候は今日も絶好。助手席のヨメからは暑すぎるとクレームが出る始末。

 R56は、地図を観る限り、基本海辺の平坦な道だと思っていたが、結構アップダウンが激しい。海辺を走っている、と思ったら、あっという間に高度を稼いで、波頭が遠く足下に見えたりする。

 はー、やっぱこの道はバイクで走らなきゃ、ねえ!

 途中、どこだかわからなくなったドライブインで昼食。小生は早希ちゃんを習って鍋焼きラーメンを頼んでみる。なかなかに美味。

 その後、コバルトブルーの川面を越え、黒潮市場をかすめ、通行規制の掛かった足摺岬に着いたのが15時30分頃。噂には聞いていたが、足摺はホントに遠いのである。当初の予定通り、高知で日曜市とかで遊んでいたら、日暮れまでに着けなかったかもしれない。

 で、そこまで苦労してたどり着いた足摺には、絶景が待っていたのである。

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2009年9月24日 (木)

四国一周   旅~その3

 

 ・男海
 ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、明日訪れる予定だった桂浜に行く事にする。市内からすぐだと思っていたら30分ほどかかったので、この選択は正しかったかも。

 到着寸前、かーなーり高度のある橋の上から海を見下ろしたヨメが歓声を上げる。

 シルバーウィークに日本列島を直撃するのではないかと心配された台風14号は、幸い東に進路を取り、直接の被害はなかったのだけれど、それでも太平洋の波にその痕跡が着実に記されていたのである。

 いやあ、波、凄すぎ!!!

 桂浜に着いてからもヨメ及びガキ共は、浜に激しく打ち寄せる波に全神経を集中。。波と戯れるガキ共は、案の定逃げ遅れてビショビショ。それでも懲りずに遊び続け、再びドボドボに服を濡らしてヨメに泣きつくのである。

 阿呆である。が、こういう環境で人間を育てる方がいいのではないかと思うのも事実。

 ところで、桂浜での滞在時間は2時間以上あったのですが、坂本竜馬像の写真が一枚もないのはどういう訳なのでしょう誰か教えてくれ。

  

・上手いことを言う
 桂浜には「闘犬センター」なる施設が存する。

 チョーナン君が「トウケンって何?」と聞いてくる。

 ヨメ曰く「んとな、犬でやるポケモンバトル」

 特ヲタのチチはすかさず「ちゃうちゃう、犬でやる大怪獣バトル」と、軌道修正。

 しかし、闘犬センターに「こいぬちゃんとふれあい広場」とかいうのを併設するのはちょっとどうかと思うぞ。

  

・オーラ
 17時前、桂浜を出て市内に戻る。今日の宿は土佐御苑。

 高知市内にユーメー観光ホテルは3つくらいあって、ランク的にはその一番下って感じかな?

 パナ子さんの指示に従い、迷うことなく17時30分頃ホテル前にメガーヌを着けて駐車係のオサーンが出てきた時点で、既に全従業員に「今日はゆとり無いんだからねオーラ」が満開である。

 連休初日は辛いな。

 仲居さんの案内もオーラ満開。仕方あるまい。

 相応に年季の入ったお部屋だったが、きちんと手は入っている感じはあり、不快感は低い。何よりも、馬鹿でかいのにびっくり。何をどう見ても3家族くらいは泊まれそう。

 大浴場は、新館の方にあってかなり清潔。温泉でなく只の銭湯だったのがヨメには不満だったようだが、そういう欲のない小生には十分。

 19時、夕食。質も低くはないが、それより量が凄かった。圧巻はジュニア仕様のチョーナン君。添え物のフライだけで普通の定食くらいのボリュームがある。むーん、食べ盛りの中学生くらいになったらもう一度連れてきて上げようか。その頃、親と旅行してくれるのかどうか疑問だけど。

 なんだかんだで一日目を無事に過ごした安堵感で、食後はどっと疲れが出る。21時、枕に頭を置く。チョーナン君がゲホゲホやってるのは喘息かな?畳部屋のせいかなとか思いつつ意識を失う。

  

・発熱
 翌朝、6時頃にチョーナン君が起きてトイレに行く。えらく早起きだな、と声をかけると、隣で寝ていたヨメ曰く「なんかこの人、アツイんやけど」だと。その後持参した体温計で熱を測ると38度フラットだと。

 さて、どうなる犬丸家秋の家族旅行・・・・・

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2009年9月23日 (水)

四国一周   旅~その2

  ・男山
 まるで新幹線並みに予定時刻ぴったりに東予港に着岸するのである

 GJ!>オレンジフェリー

 6時10分に着岸し、船内には7時まで滞在出来るように手配していたので、ここで朝食を済ませようかと考えていたのだが、着いてしまうと、なんかほとんど下船してしまったので、我が家も船を下りることにする。

 メガーヌは船倉で一夜を過ごしたので、カーナビパナ子さんは当然に現在位置を「南港」であると認識している。どこまで勘違いが続くのかと走り出してみたのだが、案に相違して走り出して1分くらいで現在位置に修正してしまった。まるで機械のような素早さ。

 そのままパナ子さんに今日の目的地と経由地点を入力して出発。高速に乗る前に腹ごしらえをと、ロードサイドのマクドナルドに入って朝食を摂る。

 ・・・大失敗。たとえ朝食とはいえ、せっかくの旅行にマクドを選ぶ必要は全然ありません。嗚呼、思い出しただけで口の中がジャンクフードの味で一杯になるよ。

 7時30分頃、松山自動車道に乗り東進。連休初日なのでどうなるかと思ったが、この辺りの高速は渋滞の気配すら全くなし。

 「山の形が違う!アタシの生まれ育った国のと違う!」とやたら抗議するヨメ。確かにこの辺りの山の形はゴツゴツと険しく男性的である。そのうち石鎚山にも登らないとな。

 井川池田で高速を降り、南進して祖谷渓を目指す。噂の通り、離合すら難しい細い山道を上がっていくのだが、クルマの量自体が少なく、離合ポイントも豊富にあるので思っていたほど苦労はしなかった。目的地の小便小僧には意外に早く到着。噂の通り、ロケみつの通り、確かに絶景ポイント。しかし、ここにクルマを停めて記念撮影している人々、全員関西ナンバーだったのだが、全員ロケみつ見てきてるんやろか。いやマジで。

 そのまま南進。峠を越えると道は広くなり走りやすくなる。順調に進んでいるので祖谷のかずら橋に寄ってみる。尻込みするチョーナン、行く気マンマンのジナンだったが、いざ進んでみると、チョーナン君はホイホイ先に行き、ジナン君はヨメの手を離さず恐る恐る渡っている。チョーナン君、オトナになったモノだなと、少し感心

  ・決断
 かずら橋近辺で団子の田楽刺しみたいなブツを食した後、大歩危に行く。ここの遊覧船には是非乗りたかったのである。吉野川両岸に奇岩が並ぶ光景は確かに一見の価値があり楽しかった・・・のであるが、この日は見事なまでに快晴。乗船時間30分間、正午の直射日光に焼かれ、さすがに疲れが出てしまう。

 遊覧船の船着き場には食堂もあったのだが、朝食がプアだったので、もう少しマシなモノを喰おうと、吉野川に沿ってR32を南下するも、なかなかマシな飲食施設に巡り会わない。いっそのこと、このまま今日の目的地である高知に行ってしまおうかという流れになる。

 というのも、このR32、実に快適ルートなのである。豊かな流れである吉野川に沿って、高速カーブがゆったり連続しており、走っていて気持ちのいいことこの上ない。ここに来て痛感する。

 やっぱ、こういう道は単車で走るのが人の道というモノである、と

 通勤手段として単車を復活させるに辺り、原付二種にするか、クォータークラスにするかで悩んでいたのであるが、この道を走ってみて、やはり高速を走れる単車を選ぶべきだと悟った。

 となれば、話は早い。イマドキクラッチ付きでロードスポーツタイプのクォーターとなると、VTR、Ninja250Rの、二択なのである。カワサキは結構これまでに乗ったことだし、というわけで次はVTRで決まりなのである。さて、どの店で買うべきか。どのタイミングでヨメに話すか・・

 

 ・オシャレメシ
 煩悩にまみれてステアリングを握っていると道を間違える。日本一の大杉とかいう道の駅を素通りして大豊インターに戻り、高知を目指す。

 ここも渋滞は無し。ひっくり返りそうにスムースに高知市内に突入。13時過ぎ。

 ロードサイドの飲食店を物色するも、めぼしい店は無し。そのうち市内中心部に入ってしまったので、適当にコインパーキングにメガーヌを停め、目に付いたこじゃれたお店に突入。ラップだかなんだか耳障りのよろしくないサウンドが流れる地下の店舗。

 愛想のないネーチャンに食事メニューについて聞いてみると、日替わりランチのカレーだけだという。仕方がないのでそれを頼む。

 かーなーりー待たされたあげく、出てきたランチには何故か生クリームが付いている。「オコサマだとカレー辛いですからせめてこれで・・・」とネーチャンの弁。愛想がない、のではなく、単なる口べただった模様。スマン。

 ついでに、クリームかけてもやっぱり辛くて、ジナンかなりランチ残ししまったよ、スマン。

 

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四国一周   旅~その1

 ケータイで情報をアップしつつ「四国一周ブログ旅」をやるつもりだったのに、機種変しててうp方法がわからず断念。仕方ないので帰宅後にチビチビ書くのである。

  

・ランラン
 18日金曜日、18時30分頃仕事を実に適当に済ませ、同僚共の白い目線を浴びつつて職場を出て帰宅。給油と空気圧調整は前日に済み。パッキングは嫁に全て任せ済み。準備万端。

 19時前、帰宅してみると、家族3人テンションが異様である。

 既に夕食も風呂も済ませて待ちかまえている。チョーナン君は既にリュックを背負っている。目がランランと光る家族共を尻目に、オトーサンはゆっくり腰を落ち着け、ヨメの作った握り飯をほおばる。

 ・・・カレーを具にするんじゃねーよ>ヨメ

 19時30分頃、荷物を積んで出発、南港を目指す。大山崎から名神に乗ったらいきなり渋滞していて焦るが、茨木で渋滞は解消。豊中から阪神高速に進入。

 ・・・久しぶりなので反対方向に進入。豊中北で折り返し、その後は何事もなく南港フェリーターミナル到着。21時少し前くらい。

 22時30分南港発東予行きオレンジフェリーに乗るのである。連休初日にスタートすると絶対に渋滞に巻き込まれると踏んでの選択。ガキ共も「人生初カーフェリー&二段ベッド」状況に喜んでいるのである。

 費用は1等4人部屋を独占して総額28000円程。コストパフォーマンスは悪くないと思うのである。

 小一時間ほどターミナルで過ごした後、21時50分頃メガーヌに戻る。既に始まっている大型トレーラーの搬出入作業に、乗船を待つ人々は釘付け。皆、目がランランと輝いている。コーフンしているのであろうあるよなあ。

 メガーヌのすぐ横は単車自転車スペース。それにしてもチャリダー多いのである。単車の軽く10倍くらいはいたのではないか。しかも年配の方が結構いるのには驚いた。某マンマさんとか某カシワダさんの名前を出したら、何かしら繋がりのある人にたどり着くのかもしれないななどと考える。

 ランランと目を輝かせる人々と共に22時乗船。結構人は多かったと思うのだが、22時30分定刻通り船は港を離れる。

 船内を見て歩くと、やはり皆ランランと目を輝かせ、船内探検若しくは宴会に勤しんでいる。もっと落ち着けばいいのに。

 小生一人風呂がまだだったので、船内で入浴。ごく普通の銭湯レベルの風呂にありつき、これは嬉しい誤算。

 ちなみに、船内の売店や自販機の価格は、陸地と何ら変わらず、これも誤算。高速1000円政策で、どこのフェリーも生き残りに必死であると聞いていたが、その結果がこういうところにも反映しているのだろうか。

 翌朝は7時には下船する必要があるので早めに眠ろうと、売店でソルティドックの缶飲料を購入。普段は飲まない酒を飲んでとっとと寝てしまおうという作戦である。

 ・・・全然眠れない。人生初フェリー&二段ベッドにはしゃぎまくるガキ共が寝静まったあとも眠れない。ひょっとして、家族の中で一番目をランランと輝かせていたのは小生だったのだろうか。

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2009年9月17日 (木)

煩悩消滅かよ・・・

 「3年ぶり」って事で最初は行く気マンマンだったのだが、某最大手自動車メーカーの迷走で「これから3年やります」って事になって気持ちが微妙に揺れ動き、挙げ句の果てのルノー騒動。

 今年のF-1はやめにしよう。

 ついでにシルバーウィークは旅行である。家族揃って四国一周ブログ旅。土曜に出発すると間違いなく渋滞に巻き込まれそうなので、明日夜フェリーで出発である。

 南港までの道程、渋滞しないよな?

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2009年9月13日 (日)

理由かよ・・・

 年に数回、君たちと一緒にキャンプに行くのがお父さんはとても好きだ。日常の雑多なことを忘れ、緑の中にテントを張り、時間をゆっくり流す。星空の元、炭火で肉を炙りそして焚き火。こんなに贅沢な休日の過ごし方はないと思うんだ。

 出来ることなら、この家族キャンプはこの先も続けていきたい。そして、願わくば君たちがオトナになり、自分たちの家族を持った時にも、アウトドアライフを満喫して欲しいと思うんだ。

 その為にお父さんが出来ることは二つある。

 一つは、君たちをフィールドに連れ出し、アウトドアの魅力を身体で覚えてもらうこと。これはもう、少なくともチョーナン君に関しては大丈夫だよね。

 そしてもう一つ、大きな事。お父さんに出来ること。やらなきゃいけないこと。

 それは、この星の環境をこれ以上壊さず、次の世代に引き継ぐことだ

 その為にお父さんに出来ることは、惑星レベルで見ればほんのちっぽけなことに過ぎないことは知っている。でも、それは決して無駄にはならないと思うんだ。だから、めげずにその行為を、出来る限り続けていこうと思うんだな

 とりあえず、メガーヌを通勤で使うのは極力止めるべきだと思う。なるべく化石燃料は使わないようにしなければならない。さりとて自転車の方は、このところヘルニア方面が思わしくないので、ドクターストップ状態。というわけで、お父さんは新たな選択を迫られているわけだ。わかってくれるよね?ね?ね?




 というような意味のことを家族全員に語り、これがワシがホンダVTR250を買いたい理由だと説いたのだが、なんか反応悪かったんだな。むーん、インジェクションで燃費もいいし、最高のチョイスなんだけどな。乗り出し価格k50マソぽっきりなんだけどな。何が悪かったんだろ誰か教えて。

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2009年9月10日 (木)

ラストチャンスかよ・・・

 ヘルニアを患ってから、自転車に乗るのもままならないのである。仕方がないので通勤はメガーヌで行っているのであるが、毎日毎日化石燃料をまき散らしながら走るのは、どうにも精神衛生上よろしくないのである。

 この先もヘルニア君とのおつきあいが続くのであれば、もう少し簡便な通勤手段を模索するべきかもしれない。

 と思って、最初に目を付けたのはカブ110。24マソで新車が買えるってのは魅力也。保険も要らないし。でも、クラッチがないのはやっぱどうも納得出来ない。ハンターカブという選択肢もあるけど、35マソはさすがに支払う度胸、ありません。

 それだけ払えばクォーターマシン買えるやん、とか思って現在の市場を眺めてみると、まともなクラッチ付きマシンはほぼ壊滅状態なのである。安価で、腰にも優しい軽量級となると、ST250、トリッカー、セローくらい。この中で選ぶならトリッカーかなとは思う。デザイン面白いしね。でも、すぐ飽きそうなんだよな。

 そうやって考えると、やっぱ去年で終わっちゃったSR400を買っておくべきだったのかなと後悔する今日この頃なのである。アレなら車重も軽いしよさげだよな。

 ・・・などと考えてマジメに検索してみると、嗚呼、店頭在庫新車ってのが今ならまだ買えるんですねえ。むーん、諸費用込みで50マソってとこか。

 むーん、でも車検邪魔くさいし、キックはヘルニアに悪そうだし、調べてみると意外に燃費も悪いようなので買いません。









 多分。

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2009年9月 9日 (水)

ブームかよ・・・

 ジナン君もはや6歳となり、コドモ文化を立派に横臥出来る年頃になったのである。いつの間にやら、ポケモンなんかに填ってチョーナン君とカードゲームとかやっているのである。嗚呼・・・

 で、このチョーナンジナンコンビのこの夏のブームが

 アサクラタケシ、なのである。

 今更説明するまでもなく、龍騎のあの人、である。なんか知らんけど、二人で滅茶苦茶盛り上がっているのである。彼らが造った「映画アサクラタケシ」のポスターが家中に張り巡らされているのである。暇さえあれば二人で「壁に頭を打ち付けるアサクラタケシごっこ」をやって笑い転げているのである。ジナン君のmiiは、いつの間にか「アサクラタケシ」と名乗るのである。

 ・・・イマドキの男の子って、みんなそうなんでしょうか?

 ところで先日、ヨメが何の気無しに二人の前で口を滑らしたらしいのである。「アサクラタケシが主役を張った特撮番組が存在する」と。

 以来、二人から「シャンゼリオンがみたーい!!!」口撃をくらい続けているのである。

 が、不幸なことに現在ファミ劇では放映していない模様。むーんどうしたモノだろう。通常版のDVD、買いそろえてやるか。教育のためだし、仕方ないか。家屋敷を抵当に入れれば何とかなるか。

 まさか、ガキに請われた程度で初回限定DVDボックスの封を切るわけにはいかないしな。

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2009年9月 7日 (月)

10.2%かよ・・・

 仮面ライダーW、初回の視聴率である。初回で二桁いったのはカブト以来だとか。9月始まりは、とりあえず順調なるスタートとなった模様

 中身も良かったと思う。1話目で特異な世界観をズザっと説明しきったのは立派。ここまできれいに決まった初回は電王以来だろうか。心配していた若手二人の主役も、動いてみれば許容範囲内。ヒロインが色気ゼロなのはアレだが、アレはアレでアリかなとも思う。

 やれキカイダーだのバロム1だの、ライダー以外の持込要素が話題になっている感があるけど、小生的には

 ・マフラー
 ・カッコいいバイク

 という、二大「ライダー成分」が豊富な本作、なかなかに嬉しいのである。特に単車のかっこよさは平成シリーズ随一じゃないかな。

 グダグダのディケイドとダメダメのプレプリに幻滅した先週であったが、今週はどちらも傑作揃いで充実した週末となった。あ、ハガレンもなかなか良かったな。オッチャン、ガキと見ながらちょっと泣きかけたよ。

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2009年9月 5日 (土)

インナー野郎かよ・・・

 試験惨敗以降、どうにも生活がかみ合わないのである。はー、困った。

 かねてから気になっていた「20世紀少年」の1巻と2巻を某ブックオフで買ってみたのだが、突き抜けるほど小生とは合わなかった。主人公と同じ世代を小生も生きているのだけれど、こんな人生は送ってないのである。同じ時代の空気を吸いながらここまで人とは食い違うモノなのだろうか。

 物欲方面も、今ひとつ盛り上がらない。HDDが一夏で二回いっちまったのは、やっぱケースの冷却性能に問題があると思われるのであるが、ファンとかを追加してこれ以上静音性が犠牲になるのもいやなので、いっそのことケースを買い換えようかと模索していたら

 それなら電源も静音で・・・

 じゃあ光学ディスクもBD対応で・・・

 いっそCPUとママンも・・・

 ほほう、それなら起動ドライブはSSDで・・・

 などと、とりとめのない案ばかり浮かんできて困るのである。週アス増刊の自作特集号、まだ書店店頭に残っているだろうか。

 物欲といえば、BDプレーヤーもそろそろ考えなくてはならない。「破」のBDが出るまでに整えないとイケナイのだが、何を買えばいいのだ?パイオニアの29800円ので十分なのか?

 今日の休みは久々のサイクリング。7月はテンキの都合で、8月はヘルニアの都合で全く乗らなかったので、ほぼ2ヶ月ぶり。足全然回らない。フラットなサイロを走ってるくせにフロントは終始インナーである。復帰、って出来るんだろうか。

 まあでも、足は怠いが腰に痛みは出なかったのでよしとしておこう

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