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2009年11月28日 (土)

トリプルオルガン付き最終巻かよ・・・

 京都市交響楽団第530回定期演奏会。ヨメと共に出かける。

 魔笛序曲、ベートーヴェントリプルコンチェルト、サン=サーンスのオルガン付き、というプログラム。指揮は常任の広上君。ソリストに堀米ゆず子その他という、なかなかにゴージャスな内容が功を奏してか、チケットは完売とのこと。

 最も、会場には空席もちらほら。シーズンチケット買って使わないお大尽様がいらっしゃるのであろうなあ。

 魔笛はちょいと不満。やっぱ古典をきちんとやると底力がきちんと無いとダメってことだろうか。もう少し小さい音のいいホールで聴くとまた印象は変わるのかもしれないけど。

 三十協奏教区のソリストは、堀米ゆず子とレバノン人ピアニストと若手邦人チェリスト。

 ゆず子一人勝ち。ちゅーか、ヴァイオリンのオバチャンとピアニストのオッチャンが、チェリストのニーチャンを挟んでガタガタにいわしてるみたいな感じ。これはこれで楽しかったけど、他にチェリスト居なかったのか?

 サン=サーンスは、生で聴くのは始めて。かなり期待していて、裏切られず見事にきちんと収めてきたのは流石広上君だと思う。終演後の挨拶、特別アンコールも非常に熱がこもっていて良かった。

 このオケ、弦だけはホント素晴らしい仕上がりになってきたと思うのである。むーん、12月の第九も二日目に行きたいんだけどな。モチロン目的はペンデレツキだけど。

 観光やらJリーグやらで大混雑の京都市内を抜けて帰宅し、食事し、風呂に入り、ヨメが買ってきたのだめ最終巻を読む。

 実は今、岡田節人のムスコの書いた中公新書「音楽の聴き方」を読んでおり、これがひっくり返るほどに面白く、「東京大学のアルバート・アイラー」と共に、今後の小生の音楽人生を徹底的に変えるであろう書物なのであるが、こと、のだめに関してはこの本でゲットした知識が悪い方に作用してしまったように思う。

 「音楽の聴き方」を読んでしまうと、ゴミ溜めのような部屋から透き通るようなベートーヴェンが響いてくることがあり得ないということが立証されてしまうのである。一つベールを捲って次の世界に飛び込んだお陰で、それなりに楽しんでいたマンガの最後を楽しめなくなってしまったのである。些か複雑な心境哉。

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2009年11月26日 (木)

メール端末かよ・・・

 いつの間にやら、メールに追われてシゴトをするようになっているのである。

 事務所にどっかり座っているのなら別にいいのだけど、ちょくちょくガイシュツしなきゃイケナイのが困るのである。そのガイシュツが時として京都から大阪、なんてことになるのである。で、ヘタすると今週は半分大阪でオシゴト、なんてことになるのである。

 仕方がないので、シゴト用に付与された13インチノートパソコンを持ち歩いているのであるが、ヘルニア持ちの小生にとって、これを抱えて阪急電車の乗り降りをこなすのは、正直厳しいのである。

 で、メール専用で端末一個買おうかと目論んでいるのである。

 絶対必要スペックは
  ・キーボード(出来れば英語)
  ・有線LAN(職場のセキュリティ上の要請)
  ・なるべく軽いモノ

 ・・・あれ、これだけか。

 とりあえず、今候補として上げているのは
  ・VAIO Type P
  ・工人舎 PM
  ・シャープ NetWalker

 一番興味があるのは、NetWalkerなのである。コンパクトだし、Linuxだし、楽しそうなのである。でも、日本語キーボードオンリーなのと、有線LANに対応しているのかどうか定かではないのが問題。USBは付いてるので、アダプタ噛ませば大丈夫なのか?キーボードもかなりクセがあるようで、嗚呼、でもヲタクらしさはこれが一番だよな。

 スペック的に満足してくれるのはType Pである。エーゴキーボードが選べるのは、なんと言ってもアドバンテージ高いのである。でも、値段も高いのである。

 工人舎は、エーゴキーボードは選べないけど、まあ無難な線だとは思う。メールだけならこれでいいとも思う。でも、面白くなさそう。

 むーん、こうやって書き連ねても答えは出ないよな。どなたか、アドバイスもらえません?

 とはいえ、ここを読む人に最早モバイラーは居ないのかしら。嗚呼、リブレットを見せ合いっこしてた前世紀のオフ会が懐かしい・・・

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2009年11月25日 (水)

一ヶ月かよ・・・

 この前納車したばかりだと思ったが、VTRと暮らし始めてもう一ヶ月以上経過している。年を取ると歳月は飛ぶように過ぎてゆくのである。

 二年ぶりの単車であることに加えて、250ccのバイクを自分のモノとして保有するのはほぼ四半世紀ぶりと言うこともあり、とりあえずは毎日が新鮮に過ぎて行っており、それもまた歳月の通過速度が速くなる要因なのであろうなあ。

 VTRに関しては、モンスターパクリ疑惑が依然ネット上で囁かれ続けている。この問題、モンスターのデザイナーが、従前にホンダに在籍していたという事実もあるのだそうで、掘り下げてゆくと想像以上に深いところに行き着く可能性はある。

 が、一度オーナーとなってみると、そういうことはどうでも良くなってしうのである。モンスターとVTRでは、そもそも生い立ちが全く違う。当初より250cc専用設計されたコンパクト水冷Vツインエンジンを搭載したスポーツバイクというコンセプトは、900ccネイキッドとしてスタートを切ったあちらさんとは、土俵が全然違う。

 乗ってみるともっと違う。「VTRの最大の魅力は『乗りやすさ』という数値化不能の性能である」と言う趣旨の発言をネット上のあちこちで散見したが、確かにこれは的を射ている。ハンドリングは実に素直。なんのクセもなくすっと曲がるし、小生程度の速度域では安定感も抜群。デザインがどうであれ、マシン自身のベクトルは、ドゥカではなくBMWに近いのではないかと思う。

 インジェクション化されたパワーユニットは、かなりおとなしく調教されたのだそうで、それを嘆くユーザーも多い。が、40代半ばのオサーンの通勤デバイスとしては必要十分である。高速主体とかなら、ちと苦しくなるであろうが、そういうステージではそもそもこの排気量を選ぶことが間違いなのであるからして、これで十分なのである。開ければ交通の流れは十分リード出来るし、ストッピングパワーも不足はない。

 惜しむらくは燃費であろうか。もう少しいいと思ったのだが、街中主体で、リミット5000回転に押さえた時が25km/l。現在はもう少し回しているので更に悪化するものと思われる。コンスタントに30km/l台を出してくれるかと期待したのであるが、まあでも、メガーヌの倍以上は出てるんだから、これで良しとしておこう。

 2年のブランクを経てバイクを飼ってみると、覚えていることも多いけど、忘れていることもいろいろある。今はVTRに跨って一枚一枚身体記憶を捲りながらいろいろ思い出していく過程を楽しんでいる最中である。

 ・・・そう、楽しいのである、身体のミギガワでスロットルとブレーキ、ヒダリガワでクラッチとシフトを操作しつつ風を切って走る体験は実に楽しく飽きることがないのである。純実用通勤デバイスとして入手したはずなのになあ。

 

ザンゲしときます>ヨメ

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2009年11月21日 (土)

診断結果かよ・・・

 

・ワタクシ
 7月に一応、近所の病院でMRI検査は受けていたのであるが、その後も腰の容態は今ひとつで、先々週から再び足に痛みが来ているので、今回新たにMRIを撮り直し、接骨医院紹介の整形専門医の診察を、本日仰いできたのである。

 ・椎間板が年齢相応にヘタってきている。問題のある第4と第5腰椎の部位は明らかにヘルニア。その上も少し弱ってきている。

 椎間板そのものを強化する方法は存在しない。それを頭に入れて残りの人生を送るように。

 だって。

 

 はー、腹くくらなあかんか。まあでも、痛みが引けば自転車も復活するつもり・・・なんやけどな。どうなることやら。でも、きちんと説明があって自分なりには納得出来たのである。

 とりあえず、レースにはもう出られない身体になっちゃったのかなと思います。

 ・チョーナン
 昨夜からしんどそうにしていたのであるが、今朝の時点で39度台だったのである。小生が整形に行ってる間に、ヨメが小児科に連れて行ったのである。

 何となく錠剤のイメージがあったんだけど、そうか、タミフルって粉薬やったんや。

 と言うわけで、明日明後日と一家全員自宅謹慎でございます。月曜日は全員でライブに行くつもりだったのにな。某スバリストさん、某オマリー六甲おろしファンさん、スミマセン。

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2009年11月16日 (月)

どっちつかずかよ・・・

 「友達以上恋人未満」などという、小生の人生とは無縁のキャッチフレーズがあったな、そういえば

 先々週日曜日にチョーナン君とタンデムしてから、異常に腰の状態がよろしくなく、左足に痛みも出てきたので、先週はこまめに接骨に通ったのである。土曜日は休みだったけど、わざわざVTRコロがして行ってきたのである。

 左足だけ全然上がらず、症状はよろしくなかったのである。まあでも仕方ないか、とか思って帰ろうとしたら、普段はクールに送り出してくれる先生が、嫌に深刻な顔をして玄関に来るのである。

 「・・・・・一回病院行った方がいいかも。」

 むーん、接骨だけで終わらそうかと思ってたけど、ネクストステップですか、ま、いきなり手術はないにしても神経ブロックくらいは覚悟すべきですか・・・・・

 紹介状を書いてもらい、今日はシゴトを早めに上がって整形外科へ。散々待たされたあげくにレントゲンを撮られ、医師の診断を受ける。

 「うーん、ヘルニア的症状だけど、まだ軽いしねえ。このままでええんちゃう?」

 これはアレだ、「接骨以上病院未満」ってヤツだな。

 ワシはどこに行けばいいのだ?

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2009年11月13日 (金)

哀れみかよ・・・

 11月の夜の寒空の下、老夫婦が立っている。

 老夫婦の足下では、「タチの悪そうな外観」を売り物にしているのであろうタチの悪そうな輩が、なんかガナっている。この日の為の特別な唄を唄っているのだと、輩共は主張しているらしい。

 寒空の下、タチの悪い騒音をじっと聞く老夫婦。

 何をどう見ても老人虐待だろうと思ったのは小生だけか?



 小生は、老夫婦が体現する体制自体を認めない主義である。それを支える憲法の第一章は全文削除すべきであると信じる改憲論者である。老夫婦のオットのチチは、戦犯として裁くべきだったと今も強く信じている。

 が、人としての老夫婦個人に恨みはない。朝鮮の民に「親しみを感じる」と言い放つオットの感覚は、むしろ好きかもしれない。

 昨夜は初めて、彼らに憐憫の情を抱いた。ワシもトシかのお・・・

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2009年11月12日 (木)

六年目かよ・・・

 神懸かりの1年目、メッキの剥げた二年目、最終エピだけ神展開の三年目、ゴージャスな四年目、説教戦闘に飽き飽きの五年目、そして今年、六年目。

 いやはや、一話のOP聴いて「こりゃダメだわ」と匙を投げかけたのが今は昔、ここまで神展開シリーズになるとは全く予想だにしなかった。むーん、前回のエピも、基本番外編扱いのはずなのにスキ無かったよな。

 と言うわけで、レギュラーシリーズがここまでやってくれると、やっぱ劇場にも足を運びたくなるのであるが、嗚呼、小生のヲタクとしての器の小ささ故に、一人でプリキュア映画を見に行く度胸がないのである。はあ、情けない。

 で、職場の同僚さんに、「ヲタクの女子小学生をレンタルしてくれ映画のチケット代は出すし」と提案したところ、「・・・・・三万円くれるなら」という話になってきたのである。

 むーん、三万円か、悩む値段であるよなあ。堂々とキュアパッションをスクリーンで観ることが出来る代償としては、安いよなあ。何せエヴァケータイの三分の一以下だもんな。オマケにコドモ連れで見に行けば、EDで踊っちゃったりしても許されそうだもんな。

 嗚呼、でもヘルニアが悪化してるしな、踊ると腰に悪いかな。どうしたものだろう。困った困った。

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2009年11月10日 (火)

転校生かよ・・・

 最近webや雑誌でよく見かける佐々木希は、かわいいなあと思うのである。

 残念ながら小生が視聴しているテレビ番組には出てこないので、未だ動いている彼女を見たことがないのであるが、それでもかわいいなあと思うのである。こういう人がヨメだったらシアワセだろうなあと思うのである。

 ヨメにそういってみたのである。

 今すぐリコンしちゃろか、ああん?

 と言われたのである。

 むーん、ヨメと離婚しても佐々木希とケコーン出来るかどうか、ちょっとわからないしな。

 それによく考えてみたら、小生は佐々木希の静止画像しか見たことがないわけで、よって彼女の人格は小生にとって全くの未知数なのであるわけで、と言うことは、彼女とケコーンするということは、全く未知数の人格の人と家族としての付き合いを一からやるということに他ならないのである。

 痛烈に邪魔くさいのである。願わくば、外観は佐々木希で中身は今のヨメ、という状態にならない物であろうか。

 どなたか、佐々木希とヨメをくっつけたまま神社の階段の上から落としてくれないでしょうか?

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2009年11月 8日 (日)

タンデムかよ・・・

 先週中にチョーナン君のヘルメットとスキーウェア、グローブを入手し、本日は初親子ツーリングである。

 RSタイチがイベントをやってる日吉ダムまで往復100km弱。行く前は怖がってたチョーナン君も、走り出せば楽しかったようで、始終リラックスした表情を見せていた。

 ・・・リラックスするのはいいんだけど、眠るんじゃないよ。しかも復路の自動車専用道路で。必死で足とか叩いて起こしたけど、やっぱインカムとか買うべきなんだろうか。

 久しぶりのタンデムは、小生の身体にもダメージを与えたようで、どうにも腰痛が惨いのである。しがみつかれるとやっぱ厳しい物があるな。慣れてくるともう少し楽になるかしら。

 ところで、食欲がないとか行って夕食喰わずに眠り続けるヨメは大丈夫なのでしょうかどうでしょうかアナタどう思いますか?

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2009年11月 7日 (土)

アボガドかよ・・・

 アルデンテとは正反対のぐったり茹で上がった細麺を出してくる、しかもそれを箸で食うことを強制するチェーン店で今夜は夕食。

 シーズンメニューとして、海老とアボガドのパスタがあったので、美人とは正反対の女給さんにそれを発注。

 ヨメも同じ物を発注。

 来た物を箸でつまんで嚥下しているとヨメが尋ねてくる。

 貴様は、アボガドが好きなのか、と。

 彼女はアボガドが好きなのである。エビとアボガドの寿司がが出てくるという、ただそれだけの理由で行きつけの回転寿司屋をトイザらスの隣のアソコにしてしまうほどにアボガドが好きなのである。

 彼女のアボガドへの想いは、アイ、なのかもしれない。

 彼女の問いに対し、小生はこう答えたのである。アボガドが好きな貴女のことが好きなのであるよと

 上の回答を完全に無視してヨメは再び訊いてくる。

 手前はアボガドは好きなのか、と。

 アイするオンナに対し、小生は本当のことを述べる。

 決して嫌いではない。けど、残りの人生、アボガドなしで過ごしてもなんの喰いもない、と。

 非常に満ち足りた笑みを皿に向けてこぼし、彼女はパスタを啜り続ける。

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2009年11月 1日 (日)

チチオヤ失格かよ・・・

 このところシゴト方面炸裂中で、ガキ共が起きている時間に帰れなくなっているのである。

 そういう状況であるにもかかわらず、日曜日の夕飯時、家を空けるチチオヤって最悪だと自分で自分が嫌になる。

 6月から延々続いたロングラン上映も次の金曜日でオシマイ。今日は映画の日。一日一回19時35分からの上映。

 7度目の「破」。

 直前まで迷ったが、最後はヨメに「ぐたぐた言うんやったら行ってこいやゴルァ」と追い出され、雨の中駅まで走ってなんとか上映に間に合う。

 スクリーンは小さくなり、観客も少なかったけど、小さい分、映像はクリアになり、少ない分、ヲタ濃度は上がりで、十分満足できる内容。アレで1,000円は安すぎると思うのである。100,000円くらいでちょうどじゃないかな。

 コはオヤを選べない。選べないオヤがこのような有様でスマヌ>ガキ共

 ヨメはダンナを選べる。



 ・・・・・スマヌ>ヨメ

 

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