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2010年8月30日 (月)

アウェーかよ・・・

 ・ETCカード万歳
 28日土曜日、5時起床。

 予想に反して家族も全員一緒に起きる。我が家としては驚くほど順調に準備は進み、6時出発。助手席にチョーナン君がいつものように陣取るが、太陽を目指して進む進路に些か閉口した模様。でも仕方ないのさ。

 伊吹、恵那山、みどり湖と休憩を取りつつ11過ぎ松本IC着。高速料金1,300円は、改めて偉大であるな。そのまま上高地方面に進行。でっかいドライブイン的蕎麦屋にて少し早めの昼食。

 ・同類
 高速走行中、屋根にロードバイクを積んだ車をちらほら見かける。SAでも見かける。ドライブイン的蕎麦屋は、すね毛剃ったガリガリ連中に占拠されている。

 全国レベルの大会というのはこういう雰囲気になるわけか。ワシはなんというところに足を踏み入れたのだろうかと少し後悔するも、もう遅いのである。

 蕎麦(KYなチョーナン君はカレーうどんを食す)を食った後は、ひたすらメガーヌで山登り。受付が始まる13時ちょうどくらいに会場に到着。すね毛剃り連中にもまれつつ受付を済ませる。ヨメとコドモ達はショップ見学。「これほど見るモノのないお店の群れも珍しい」のだそう。

 ・冒涜
 学生時代、信州には何度となく足を運んだのだが、何故か乗鞍=上高地には来たことがなかったのである。当然、エコーラインも未体験。というわけで、家族全員でバスに乗って畳平を目指したのである。

 うねうねと伸びる山道をバスは登り続け、やがて森林限界を越え山肌に雪が見える。些かガスった畳平付近の空気は下界とは正に別次元の、一種独特の雰囲気を醸し出している。

 1時間ほど時間があったので魔王岳を往復。少し走って上がってみると、すぐに息切れするのである。やはり空気が薄いのであるよな。

 ヨメとチョーナン君がなんだかバテ気味だったので、後半は土産物屋を見学して時間を潰す。土産物屋に挟まれて神社がある。ジナン君と入ってみる。コンクリートと鉄筋で作られたそれは、小生には神の御蔵としての荘厳さを感じ取れる場所ではなかった。わざわざこんなモノ作らなくても、この場所そのものが造物主を肌で感じさせる空気で溢れているのにな。

 これほど澄んだ場所に、ピチピチパンツに身を包んだすね毛剃りオサーン共が退去して上がってくるのは冒涜以外の何者でもない。よおしレースは棄権しよう、そうしよう、明日は家族揃って上高地にいくかよおしパパ頑張っちゃうぞぉ・・・・・

 ・当たり

 17時、下山。下りのバスで爆睡後、車に戻り宿に向かう。観光センターから2kmほど下ったところにある「ペンションほうき星」が今夜の宿。

 レースの抽選に通ってから、慌てて観光案内所に電話して、家族連れで泊めてくれるところはないかと無謀なリクエストを出したところ、OKしてくれたペンションである。料金もなかなかにリーズナブルで、ま、この日は泊まれればそれでいいやと思って行ってみたのだが、夕食はフルコース出てくるわ肉は馬鹿旨だわ貸切家族露天風呂あるわ建物は些か古いけどきちんと手が入っていて快適だわオーナーさん激親切だわ、正に言うことなしの当たりペンションだったのである。

 割り当てられた部屋は和室で、アレルギー持ちの小生とジナン君は、和室で眠ると大抵くしゃみが止まらなくなるのだが、ここはそういうこともなかった。掃除が行き届いているということだ。

 乗鞍行くなら「ペンションほうき星」でガチです、皆さん。

 ・退路絶たれる
 チェックイン時、ペンションのママさんに朝食時間を聞かれる。

 「ええと、オトーサンだけレースですよね、じゃあ5時?」
 「・・・・ええとじゃあそのくらいで」
 「はーい、じゃあご家族はゆっくりでオトーサンだけ5時でね!」

 やっぱ、レースでなきゃイケナイのか・・・

 ・忘れ物
 補給食。当日の朝になって忘れていたのに気がつく。ガキ共のオヤツのキットカットを持ち出しジャージのポケットに入れる。頂上でポケットから出したら、封を切るまでもなくネチョネチョになっていることがわかったのでそのままポケットにしまう。

 チャリ用財布。運転免許証と保険証のコピー、それに小銭を入れたチャリ用百均ポーチは自宅に忘れる。でもゴールした頂上には自販機なんてなかったのね。

 鼻腔拡張テープ。空気の薄い乗鞍には必携のこれをメガーヌに忘れてしまう。残念だな、これがあれば1時間切りも可能だったのにな。

 ・本番
 スタートまで1時間以上待たされたことも、いろんなレベルの人が混走して狭い道を走るので、時折危険であったことも、セーラー服コスプレ野郎をぶち抜いたことも、先にスタートした六甲颪野郎に全く追いつけなかったことも、1台抜くウチに5台に抜かれるテイタラクだったことも、17km辺りでどうにも尻が痛くなり、サドルが合わないのかとダンシングしようとしたら足がつりかけたことも、ゴール手前で大渋滞に巻き込まれ、ゴールを集団で押して通過したことも、その後尻から太腿の裏がパンパンに腫れ上がり曲がらなくなって泣きそうになったことも、今はいい思い出である。

 下りに防寒具が要らぬほどの好天に恵まれた2010年8月29日乗鞍山頂。あの頂上の光景は多分生涯忘れまい。

 ・納得

 前日の受付段階で、場内アナウンスがしつこいくらいに下山時にスピードを出しすぎるなと注意していたのである。当日も耳にタコ状態だったのである。

 レースが終わって下り始めてその理由がわかった。なるほど、こりゃ飛ばしたくなるわな。3kmほど下っただけで「もうこのレースは生涯走らない」と固く誓った心の帳がはらりはらりと解けてゆく。

 とはいえ、今年の下りで大事故が発生したのも事実。かなり悲惨な状況だったらしい。家に帰るまでがレース。

 ・渋滞

 11時過ぎ、宿に戻り24時間入れる風呂に入り(重ねて言うが「ペンションほうき星」、最強なのである。)、12時頃現地出発。小生がハァハァやってる最中、ヨメとガキ共は近くの観光スポットの瀧を見にいったらしい。瀧フェチのヨメは大変満足したらしい。よかったよかった。

 12時、ほうき星出発。一つめの信号でやや待たされてから松本市内までほぼずっと渋滞。途中の蕎麦屋で昼食を済ませる(今度はジナン君がカレーうどんを発注)。

 中央道は恵那山以降で渋滞、名神も栗東手前で渋滞。京都市内に20時頃帰着し、回転寿司に入ったらここも渋滞。結局21時を回ったコロ、無事帰宅。自転車を組み直す気力もなく、嗚呼、帰宅から24時間が経過した今もオニキス君はメガーヌのトランクに収まっている。

 3年前の鈴鹿イベントでは山のように同じ車種を見たのに、乗鞍では全く見なかった。やっぱアソコを走る選手は機材にもうるさく、そんな前の機種にしがみついているのは小生くらいということなのだろうか。

 小生はあと何年、オニキスでヒルクライムが出来るのだろうか。

 ・過去と未来
 帰路、恵那山トンネルで助手席のチョーナン君からサイダーを受け取る。

 このトンネルはな、オトーサンが初めて走った時は対面通行だったんだ。250ccのバイクで走るのはホント度胸が必要だったのだよ。それが今や、アニソン聴きながらカーナビに道を任せ、ムスコの君からサイダーを手渡して受け取って飲みながら走っているのだ。こんな未来をあの頃のオトーサンは想像だにしなかった。

 でも、このトンネルを抜けるのがオトーサンは好きだった。夜の大阪駅から「急行きたぐに」に乗るのも好きだった。

 信州はオトーサンにとって、特別の場所だったんだよ。というか、今でも特別な場所だな。

 乗鞍には言い宿を見つけることが出来て、それだけでオトーサンはシアワセだ。今度は阿房トンネルを抜けてアプローチしてみようか。その次は駒ヶ岳。ロープウェイで千畳敷カールまで登り、ママとジナン君は其処に置いて、君と二人で山頂を目指すとしようか。

 で、いつの日か自転車で乗鞍だ。ジナン君も一緒にな。必ずやるから鍛えておくように。あ、当然ママも、だぜ。これはオトーサン命令。諦めて従いなさい。

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2010年8月29日 (日)

真ん中ちょい下かよ・・・

 タイム、1時間41分32秒。一般男子E、41歳~50歳で完走1121人中676位。

 第25回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の我がリザルト。むーん、正直、思ってたより上だったかな。ドシロウトが頑張ったにしてはよかったんじゃないかと満足しました。

 詳細は後日。

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2010年8月23日 (月)

72cmかよ・・・

 土曜日,仕事帰りに自転車屋に寄り調整してもらい,日曜日,ニュータイヤに換装する。レターパックって,日曜日でも配送あるのだな。これで乗鞍への準備は整った・・・?

 午後はジャスコへ。秋に慶事があるので,20年近く来ている礼服を新調しようと立ち寄ったところ,「イージーオーダーで,今なら59,000円が39,000円!」とか書いてあったので即決,採寸してもらう。

 ウエスト72cmだと。イージーオーダーの守備範囲外数値らしい。76cmで,アジャスタで調整ってことになる模様。

 鼻腔拡張テープを買い,一旦帰宅。昼寝後,西京極のプールにノーズクリップを買いに行く。水着も安かったので買おうかと思ったが止めておく。が,帰宅後ヨメに,そろそろアンタの水着,なんとかしいや,とか言われる。考えてみると購入してから20年くらい経過している気がするな。オサーンって,どういう水着を買うのがトレンドなのだ?

 夜のバファローズは,相性最悪のマリーンズ戦なれど,多分今シーズンで最も印象的な試合になったんじゃないか。T岡田15試合ぶりの2HR,千尋まさかのリリーフ登板,岸田の満塁ピンチに監督マウンドへ・・・。5-3で逃げ切り。ええ試合やった。

 翌月曜,ニュータイヤのシェイクダウンをかねて出勤前にサイロを走っているとリヤタイヤパンク。あわてて止めてチューブ交換。昨日の換装でチューブを一部噛み込んでいたのかもしれない。15分程で終わったのだが,文字通り滝のように汗をかく。その後,職場を目指すも速度上がらず。水分補給しなかったからか?

 乗鞍に向け,悪い膿は出せたのだと自分を納得させておこう。予備チューブ,家にあったっけ?

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2010年8月18日 (水)

フラッシュバックかよ・・・

 8/16

 ザ・デイ・オブ・ザ・ダイモンジヤキ。

 朝一、柳谷に上がってハァハァ。

 昼から、ヨメを家に残しガキ二人連れてマンガミュージアムに出かける。

 人大杉。座る場所見つけるのがやっとという感じ。孫を連れて途方に暮れてるバアサンを何人か見かける。外国人も非常に多い。表の看板で写真撮ってた白人種の話し言葉は、どこの国の言語やらさっぱりわからなかった。

 ようは、「でっかいネットカフェ」であるよな。

 そう考えると大人一人入場料500円は少し高いような気もする。併設されたセルフサービス喫茶に子連れで入ったのであるが、壁一面に里中満智子だのちばてつやだのさいとうたかをだの、そうそうたるメンツがサインをしているのであるが、我が家のガキ共に一番受けたのはケシカスくんだったのは如何な物であろう。

 夜は自宅からダイモンジを見物。大気の状態が悪かったのか、今年は霞んで今ひとつ見えず。

 

 8/17
 朝一、サイロをハァハァ。

 早めに昼食を済ませ、12時30分、チョーナン君と二人、車で京セラドーム大阪を目指す。

 今日の試合に先立って、ドーム見学ツアーなるモノに申し込みをしていたのである。14時から始まるこのイベント、ビジター側のダグアウトに入って練習風景が見学出来るというモノ。

 ピッチングマシーン相手に黙々と打ち込む荒金選手の背中に、チョーナン君は些か感じるモノがあった様子。やっぱ、男は背中で語るのである。

 その後3時間ほどをドーム周辺でうだうだ過ごし、18時プレーボールの試合をB指定席で観戦。この席、リーズナブルな割になかなかに見やすくてよかった。

 試合は、正に金子千尋劇場。今シーズン6度目の完封勝利。復活下山のタイムリーに後藤のファインプレー3本も目の当たりにして、親子共に大満足で球場をあとにする。この試合を見て、ワシは後藤光尊が好きなのだと気がついたので、帰りにタオル購入。来年もいてくれよ。いてくれたらユニフォームジャージ買うことにしよう。

 もの凄くいい気持ちでチョーナン君と車に向かって歩きながら、唐突に思い出す。この球場のグラウンドに彼と二人降り立ったのが今日で二回目であったことを。

 7年前の正月。プラレール博の会場がここだった。3歳になったばかりの君を連れて二人でここまで来たんだ。会場で、乗用のドクターイエローを発見した君は、アレにどうしても乗りたいと言い張り、一人で乗れると豪語し、ホントに乗ってみせた。カメラを向けるオトーサンにもの凄い笑顔で手を振ってくれた瞬間を今でも忘れない。

 あの夜は泣いた。業の深い人生を送るモノが、こんなシアワセを手に入れていいモノかと自らに問い続け悩んだ。その答えはまだ出ていないんだけど、あの時と同じくらい、今日の日もオトーサンは嬉しかったよ。野球観戦、また付き合ってくれたまえ。

 

 8/18
 7時過ぎに起き、どうするか少し迷ったが、今日は全休日とし、自転車には乗らないことにする。

 うだうだ朝を過ごして10時過ぎ、ふと気がつくとヨメはすでにお出かけの準備万端にしている。どこかに連れて行け、と言われる。いろいろ悩み、神戸のIKEAに行くことにする。

 メガーヌを出して西宮までは順調だったが、その先の阪神高速が渋滞との情報なので、下道に降りたら、やっぱR43も渋滞中で、結局1時間半ほど掛かって到着。

 ポートピア遊園地のなれの果てがこれだと思うと、いろいろ思うところはあるよな。

 IKEAは初参戦で、ヨメはかーなーり、満足した模様。小生は、最初のウチこそ楽しんでいたのだが、オフィスチェアをいくつか試してみて、まともなシロモノが全く存在しないことに気がつき、冷めてしまう。

 つまるところ、これって、「説教臭いニトリ」ではないかと。

 多分、小生が積極的にもう一度足を運ぶことはないのだろうなと思いつつ、また来るのだろうなという気もするのである。今度はサーモンを食おう。

 

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2010年8月15日 (日)

腕主体かよ・・・

 状態最悪のバファローズネタは封印して、盆休み前半二日のまとめ。

 ・周回
 結構早めに目が覚めたのでオニキスで出発するも、どうも天気が今ひとつ。夜間雨が降ったようで、6時過ぎでも路面は所々濡れている。

 乗鞍に向け柳谷に上がってハァハァするつもりだったが、雨のあとは道悪くなるので予定変更、北進し、老ノ坂を目指す。

 京都縦貫道が無料になったので、老ノ坂峠はもの凄く車が減っていて走りやすいという噂をネットで見かけて試しに行ってみたのだが、本当だった。縦貫道入口までは大渋滞だが、それ以降は通行量ががっくり減り、悠々と自転車で走れるようになる。このまま自転車専用道路にしてくれないモノか。

 老ノ坂を一往復して、桂坂周回コースを三周ほどする。ここ走るのも久々であるな。

 ・撃沈
 帰宅後、家族連れで久御山ジャスコへ映画鑑賞。一週遅れの仮面ライダーWである。

 先に買い物を済ませ、カプリチョーザで昼食。コドモ二人が結構食べるようになってきたので、パスタ取りわけを二つ頼み、四人で食す。流石に満腹となる。

 早朝に起き、自転車でハァハァし、胃袋をパンパンにして映画館のシートに座ると・・・

 かーなーり、眠ってしまったのだな。ゴセイジャーの途中から意識が遠のき始め、Wは途切れ途切れに見ただけ。むーん、ワシとしたことが。

 でも、もう一回見直したい程の出来映えじゃなかったような気もするのである。昨冬のアレがよすぎたんだな。

 ・盆
 夜はヨメの実家に赴く。ヨメのオトウトも来ている。会うのは一年半ぶりか?

 たらふく食べるだけ食べさせていただく。東京で式ねえ。これを機会に礼服を買い換えるべきかと少し悩む。

 それにしても、あの家の四つ足ニャーは、いったいいつになったら小生に懐くのであろうか。

 ・敗戦記念日礼拝
 日曜日の午前、ムスコ達の卒業した幼稚園の教会に礼拝に行ってみる。

 敗戦記念日に行くと何か特別のことがあるかと思ったが、別段そういうことはなく、ただ、説教がレギュラーの牧師さんじゃなくて女性の方だった。

 ヘタというわけではないのだが、この教会のレギュラー牧師は、無神論者の小生の心を動かすほどに素晴らしい説教をなさる方なので、少し期待はずれ。でも、女性の敬虔な信者の視線というのはなかなかに面白いとも思った。日々のご飯ねえ。

 ・掴む
 昼から墓参りをさくっと済ませ、夕刻市民プールへ。

 昨日映画の待ち時間に立ち読みしたクロール入門書に、「すぐに疲れてしまうのは、足を必死で使いすぎるから。クロールの推進力の80%は腕から生まれるのだから、足は下半身が沈まない程度に叩けば十分。」とあり、それを実践する為である。

 まずは、足に浮きを挟んで腕だけでトライ。些かバランスが崩れて身体が回りかけたけど、確かにこれだけで十分進むのである。これまで息も絶え絶えだった25メートルがかなり楽に泳げる。

 そのまま25メートルを何往復かして一度休み、今度は浮き無しでトライ。腕主体で足を必要以上にかかなければ確かに疲れない。今日は25メートルずつ区切ったけど、これで慣れてくれば50メートルもいけるんじゃないかな。

 全部で何往復したのかわからなくなるほど、今日は泳いだ。よおし、乗鞍でハァハァが終わったら、少しプールに通ってみよう。それまでに鼻栓をどこかでゲットしようか。

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2010年8月 9日 (月)

小旅行かよ・・・

 夏の旅行をどうするのかという問題についていろいろ考え,某所から「お墓参りに来いよ」という大変魅力的なお誘いもあった悩んだのであるが,今年は8月末に乗鞍でハァハァすることとなり,そっちにも家族で赴くことになったので,余り予算が割けず,仕方がなく近場で済ませることになったのである。

 題してナイター観戦&ゾロリ城見学ツアー。

 ・手段
 土曜日,スカイマークスタジアムでナイター観戦,その後舞子ビラ宿泊,日曜日姫路にてゾロリイベント開催中の姫路文学館探訪,というのが今回の作戦。

 当初はメガーヌで全行程回るつもりだったのだが,土曜朝,ネットを見ると,盆休み渋滞が始まっている。中国道は宝塚先頭に36kmだと。京都東~吹田,2時間以上だと。

 諦めて電車で出発。阪急で出て大山崎でJR乗り換え。若干混んでいたものの全員座ったまま1時間で舞子着ちょうど昼くらい。チェックインはまだ出来ないのでホテルに荷物だけ預ける。

 ケコーン式があるらしく,それなりに浮ついた正装の人々の群れの中にBsキャップ被って短パンで闊歩する小生は異端だったのだろうかのお。

 この日は若干曇天で,外を歩くのもそれほど苦にならなかった。鉄道をチョイスしたのは正解だったと思う。舞子駅の大阪王将で昼食。ここ,なかなかに旨かった。お勧め。

 ・花火だけ
 山陽電鉄→地下鉄,と乗り継いで,14時30分頃スカイマーク到着。

 この日は神戸祭りとやらで,メガストッパーズのミニライブがあったり,ゴーヤを始めキャラクターイベントがあったりで,ガキ共はそれなりに楽しんだ模様。ヨメ,なぜか坂口のタオルを買っている。小生も選手タオル欲しいんだけど,バルディリスのはいつになったら発売されるんだろう。

 18時プレイボール。試合は・・・・・・

 ・・・・・5回裏終わっての花火が非常に綺麗だったな。吉見って,あんなピッチングできるんや。知らなかったよ。知りたくもなかったけど。

 7回裏終了時で席を立ち,ホテルに戻る。22時前到着。コーフン冷めやらずベッドの上を飛び回るガキ共を押さえて布団に入れ,23時過ぎ,頭を枕に置く。そのまま意識喪失。

 ・ガラス張り
 翌朝はのんびり構える。

 ゴセイジャーを部屋でチェックし(いとうまいこって・・・),朝食を済ませ,9時過ぎチェックアウト。前日は昼過ぎに来たこともあってフォーマルな人が多かったが,朝になってみるとリゾート客ばっかりである。

 ホテル自体は相当に歴史のあるリゾートホテルで,我々が泊まった本館は,結構築年数も立っていると思われるのだが,しっかり手入れがされていて古さは余り感じなかった。

 気になったのは部屋にLANが来てないのとテレビがアナログブラウン管だったこと位かな。一泊ならこれで十分である。

 ホテルを出て一旦舞子駅を通過し,明石海峡大橋に向かう。

 「舞子海上プロムナード」なる,橋の附帯施設に行ってみたのである。明石側の建造物内に構築された展望台である。

 何の気無しに行ってみたのだが,これね,行く価値有りだったのである。海上48メートル,一部オープンエアーの展望台は,当日が好天に恵まれたこともあって,なかなかに楽しめたのである。一部ガラス張りエリアなんかもあってそれはそれは・・・楽しめたのであるホントであるホントなのである怖くなんかなかったんだってば!!!

 ・持ち回り
 11時過ぎJRに乗り込み,正午姫路到着。猛暑の中,商店街を歩き,創作蕎麦屋で昼食。倉田とかいう店。店員がけたたましくて不愉快だったが,味はかなり満足できた。

 商店街を抜け,姫路城到着。目下工事中とのことで,城そのものには余り期待してなかったのだが,でっかい足場とか組んであって相応に見応えがあった。

 但し,日を遮るものがほとんどないのと,なんだか祭りだと称してレゲエの連中が騒いでいるのが非常に不快で,早々に退散する。

 その後,若干迷いつつ何とか姫路文学館到着。元々メガーヌで来るつもりだったので,カーナビ任せの旅をするつもりで全然用意をしていなかったのが敗因だな。

 展示物は,2年前の鎌倉文学館の時のシロモノとほぼ同じ。むーん,もうちょっとひねって欲しかったなと,少々がっかり。

 それでもガキ共は喜んでいたのでまあいいか。2年前は,小3だったチョーナンが大好きで,今年は小1のジナン君がはまっている。我が家のゾロリブームはいつまで続くのかな。

 ・ディーゼルターボ
 炎天下の中,姫路駅に戻ったのが15時30分頃。ここから新快速で戻って約1時間30分か,とぼんやり考えつつ時刻表を見ると,16時06分に,大阪行きはまかぜがあるのである。キハ181である。ディーゼルターボである。もうすぐなくなるのだからこの機会に乗っておこうと盛り上がり,乗ってみたのである。

 国鉄色濃厚な車内はやっぱ趣があって好きである。乗客はまばらで,その中の半分くらいは「こちら側」の人々。駅に止まる度にホームにも「こちら側」の人々が散見される。

 チョーナン君は今年5年生。小生が「こちら側」に足を踏み入れたのはちょうどこのくらいの歳だったな。亡父と二人,くろしおで天王寺から名古屋まで全線踏破したのは中学生になってからだっけな?

 チョーナン君,ジナン君は,目下のところ鉄道にはそれほどの興味を示しておらず,少し残念である。が,まだまだこれから彼らの嗜好は変わるはず。この先どういう方向に導いてあげればいいのだろうか。

 舞子ビラの客室で,チョーナン君の日記をこっそり読んでみた。毎日バファローズの試合結果ばっかり書いてある。いつの間にか野球ヲタクの道を歩んでいるのかキミは。

 来週,二人で見に行く楽天戦は勝って欲しいな。

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2010年8月 4日 (水)

確認かよ・・・

 CMでクワイ河マーチを耳にして気になっていたので、ミッチ・ミラーのベスト盤を買ってみたのであるが、家に届いた二日後にミラー氏の訃報が舞い込み鬱になる。このタイミングで死ななくてもねえ。CDの方も聴いてみると今ひとつ。思うに、ミッチ・ミラー合唱団の曲は、一曲単位で聴くからいいのであって、何曲も続くと飽きてくるのだな。

 買い物といえばもう一つ。昨日シゴト中コンビニに入ったら、、ハトプリの新しいフィギアが出ていて、サンシャインのも並んでいたのである。

 サンシャイン登場後3話が過ぎ、EDのダンスも模様替えしたのに、どうにもサンシャインに熱が上がらない小生なのである。これではイカンと思い、レジで315円支払いフィギアを買ってみたのである。持って帰って組み立ててみたのである。

 むーん、なんかこう、ぐっと来るモノがないのであるよな。ひょっとすると小生、キュアサンシャインが好きではないのであろうか?ヲタクというイキモノはそういうことを一つずつ確認しながら生きていく必要があるので非常に邪魔くさいのであるよな。

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2010年8月 3日 (火)

350円かよ・・・

 土曜日。乗鞍に向けてヒルクライム練習する予定が,お腹赤い彗星状態((C)みーこさん)。一日だらだらと過ごす。

 日曜日,起きたら7時過ぎ。嗚呼,ゴセイジャーのチェックがあるからこの日も自転車に乗れない哉。

 

チョーナン君が指折り数えて待ちわびていたコロコロのイベントの為,イオンモール草津に行く。消しカス君もベッカム君も円堂君も,我が家だけじゃなくコドモタチみんなに人気あるのだと再確認する。

 中華屋で昼食。小生以外3名は麺類を頼んだのだが,分量が半端じゃないのである。小生は酢豚定食を頼んだが,これも相応のボリューム。チョーナンのチャーシュー麺の残りを少し突いただけでギブアップ。

 15時頃帰宅。あまりに胃のもたれが激しいので,一念発起して近所の市民プールに行ってみる。

 全然ダメ。25メートルを合計4本,100メートル泳いだだけで限界が来る。自転車に乗ってるだけじゃ,筋力は全然付かないのだと痛感。特に肩の後ろの方が痛くなって,上半身が全くできあがってないのかな,と思う。

 しかしここのプール,昔一度行ったきりで,全然覚えてなかったのであるが,料金,350円なのである。これは安いのではないか。週二回通っても700円。一ヶ月3,000円。むーん,まめに通ってみようかしら。

 頑張っていたらどこぞのマイミクさんみたいに3,000メートル泳げるようになるのかねえ。

 

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