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2011年10月30日 (日)

今年限定かよ・・・

 駅前でチョーナン君、オトモダチに遭遇。

 オトモダチ「おお、どこ行くねん?」
 チョーナン(とても自慢げに)「え、ああ、トシタイコー」
 オトモダチ「???」
 チョーナン「ん?知らん?シャカイジン野球や」
 オトモダチ「・・・・・ふーん」

 どうやら彼はクラスに於いて「野球ヲタ」という地位を築きつつあるようである。誰のどういう影響なのか、私は知らないが。

 というわけで、トシタイコーである。関西で観戦する日が来るとはついぞ思わなかったので、先週日曜、昨日、と足を運んだ。嗚呼、やっぱ野球観戦は楽しいのである。

 先週はNTT東日本VS四国銀行。NTTが大量社員動員して三塁側は超満員。四国銀行ブースに行ってチケットを受け取り、5階席バックネット裏で観戦する。

 ぶっちゃけ格が違うチーム同士の戦いなので最終的にNTTが勝ったのだが、四国銀行の善戦は光った。こういうチームが頑張ってると嬉しくなるのだな。一時は同点となるホームランを打った赤松選手のはしゃぎっぷりは、見ていて痛快だった。プロ野球見てると忘れてしまう、野球の楽しさの原点をかいま見たように思う。

 昨日は、チョーナン君と二人川重広島対新日鐵広畑を観戦・・・するつもりで足を運んだら、1回戦が延長戦となって長引いており、これの最後も観戦出来たのはラッキーだったか。JR東日本東北が苦心の末決勝点をもぎ取る様を目の当たりにする。やっぱこのチームには勝って欲しいと思う。

 川重新日鐵は、どうも決め手に欠ける同士の試合という感じで、正直あまり面白くなかったが、バックネット裏に打ち上がったファールボールを2個ゲットしてチョーナン君はご機嫌だったのでよしとしよう。ちなみに観客はガラガラである。NTTが異常だったのだな。

 三回戦のJR東日本VSヤマハは、相応の好カードなのできちんと見たかったのだが、スタートが18時20分と遅くなったので、4回終了時点で既に20時という状況。コドモ連れなので、そこで京セラをあとにする。

 バファローズがドラフト指名した川端選手、縞田選手をお目当てに観戦したのだが、見ている間はあまりいいプレイはなかった。目立ったのはライオンズ1位指名の十亀投手。あのフォームで140km後半が出るとかなり打ちづらいと思われる。昨日の試合ではヤマハに打ち込まれていたが、リードを換えるなどすれば十分に即戦力だろうと思った。イヤなのがあっちに行ったな。

 しかしJR東日本、ファンサービスが異常である。チケットくれるだけで嬉しいのに真空パックシュウマイとか饅頭とかが入った袋まで手渡されて、むーん、この費用はいったいどこから出ているのかと少し複雑な心境である。JR東日本には私自身は殆ど金を落としてないから、まあいいんだけどね。

 今日は準決勝4試合が行われるので朝から以降かと思っていたが、何となく体調不良なので止めておく。が、やっぱ楽しいわ、都市対抗。なんかこう、壮大な草野球と言う匂いがどこかに残っているのがいいと思うのである。

 東京で独占せず、関西、九州、北海道、いろいろ廻せば楽しいのにな。

 

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2011年10月26日 (水)

パトスかよ・・・

 生まれて初めて自分の意志で手に入れた文庫本は「怪盗ジバコ」だったと記憶している。

 どっぷりはまって他作品にも手を付け、当時文庫で出ていたものは全てゲットして散々読みあさった。私の中学時代はその60%が北杜夫とイアン・フレミングで占められていたのではないかと思う。

 とりわけ「どくとるマンボウ青春期」が好きで何度も何度も読み直した。これに出てくる「鬱勃たるパトスをもって」という言い回しは、全然違う場所で何度かみかけたことがあり、ああ、こんなところにも同好の人がいるんだと、密かにシンパシーを感じたりしていた(残天の歌詞も、おそらく元ネタはこれじゃないかと類推している)。

 マンボウ氏のご冥福をお祈り申し上げます。

 しかし、今年は小松左京氏も亡くなってるんだな。私の青春期を支えてくれた作家達がどんどんいなくなる・・・

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2011年10月23日 (日)

ビョーキかよ・・・

 近頃呟いてばっかりでブログを全然更新してないな。

 ところで最近、やけに早く目が覚めるのである。毎朝決まって5時に目が開く。早すぎるのでもう一度寝ようとするのだが、深く眠れぬうちに起きる時間を向かえてしまうのである。で、夕方くらいに眠くなるのである。

 二週間ばかり続いているので気になってググって見たら「早期覚醒」という睡眠障害の一種であるらしい。原因としては「鬱病」が筆頭に上がっている。

 で、ヨメに「ワシは鬱病なんだろうか?」と聞いてみたら「鬱病の人は物欲とかなくなるはずやで」と返された。嗚呼、確かに物欲、無くなってきてるな。今欲しいモノ何?とか聞かれても何も出てこないものな。

 買わなきゃイケナイものは、「ある程度まともなアナログプレーヤー」とか「フルトヴェングラー レガシー」とか「キュアビートの食玩」とか「7若しくはLion搭載の次期母艦」とか「android4搭載時期Galaxy」とか「東芝製BD搭載HDDレコーダー」とか「ジナン君に着せる大引ユニ」とか「ヨメに着せる由田ユニ」とか「バファローベル写真集」とかいろいろあるんだけど、欲しいモノは全然ないな。

 困った。そろそろこの無趣味な人生に終止符を打って、何か打ち込めるものを探すべきなのだろうか。

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2011年10月10日 (月)

秋風かよ・・・

 9月の千葉行きに続く遠征だったのである。今度は家族4人である。どうなったかというと・・・

 ・寿司詰め
 三連休初日に九州行き、というところまでは決まっていたのだから早めにチケットを取るべきだった。はっと気がつくと既に午前中の新幹線の指定席は全て埋まっていて確保出来ず。仕方なく自由席券を買って朝から並ぶこととする。

 九州新幹線開業後初めての山陽新幹線となったので、列車にはみずほ若しくはさくらを選んでみる。7時50分発みずほの自由席行列に並び、なんとか席は確保。とはいえ車内はかなりの混雑。広島以降は完全な寿司詰め状態となる。

 旅行は計画的に。出発の朝、ケータイを忘れて取りに戻るとかしてはイケマセン。

 ・狭!
 私とチョーナン君は土日二日とも観戦。ヨメとジナン君は、土曜日は博多観光、日曜日のみ観戦というスケジュール。

 というわけで、博多駅で二手に分かれ、我々は直行バスで球場に向かい、そのまま入場。

 敵本拠地での観戦は、ええと、宮城、西宮、名古屋、千葉、に続いて5カ所目か。

 グラウンドのイメージはかなりよかった。復階層式のナゴヤドーム、京セラドームよりも着実に見やすい。コロシアム形状の外観もなかなかにグッド。マリンと少し重なるが、あそこほど古びた印象はなかった。

 ただ、外野のファールゾーンが後付けシートでほぼ消滅しているのが気になった。アレじゃ、ファールフライってほぼなくなるでしょ。

 それと、シートが著しく狭いのである。横も狭いし縦にも狭い。メガホン振ると前の人にぶつかる。後ろの人の膝やカバンがガンガン背中に当たる。

 かーなーり、不快であった。

 二日間の試合内容もかーなーり、不快であった。

 ・異文化
 球場マナーで「泥酔するな!」とか言ってるのである。ってことは泥酔者が多発するのであろうな。場内の酒メニューも非常に充実している。水割りやらハイボールが並んでいるし、焼酎に至ってはスタンドまで売り子がやってくるのである。

 私は酒が飲めない体質なので関係ないのであるが、焼酎売りの売り子を呼び止めたくなるような試合であったことは間違いなし。

 ・土着型と選択型
 球場に集まっているホークスのファン層を見ていると、チケットに付加された水色ユニフォームを着てる人が大半である。時々先週名のジャージを着ている人もいるが、あまり奇抜な選手のものは見られず、活躍しているメジャーな選手のものばかりである。

 地域にしっかり根を張り、その土地の人々をファンとして取り込んだらこうなるのであろう。純粋に迷わず地元球団を応援しているという感じ。これは宮城でも感じた。おそらく札幌もそうなんだろうと思う。

 関東、関西には複数の球団があり、とりわけ関西は、メジャーなアッチの球団に大半の人間が流れる中、コッチの球団を選ぶ人には、なんとなく雰囲気がある。球場でもオーダーユニを当たり前のように見るし、グッズをザラザラ持ち歩く人が多いのも特徴。

 雰囲気的にウチと似てるのはマリーンズファンになるかな?ライオンズはよくわからないや。

 ・九州?

 というわけで、偏屈なファンが多い我がバファローズの応援シートに来るのは当たり前の如く偏屈なファンばかりで、というか、その空間だけ完全に京セラライト下段になっていて、和むというか野望を抱き海を越え(某マイミクさんのパクリ)てはるばるやって来た気概がないというか、なんだか複雑な空間であった。

 千葉で見かけた顔もちらほら見えるし。

 クライマックスファイナルで、もう一度この球場に足を運ぶことはあるんだろうか。

 

・終戦モード
 マジメなオハナシをすると、完全に勢いをなくしてしまった我がバファローズである。二日間で相手のパスボールでもらった1点しか取れないってのは、オハナシにならないのである。

 でも、その方がいいんじゃないかとも思う。勢いだけで勝ち進むとどうなるのかは、今年のマリーンズが体現してくれている。

 今のところ、2位はおろか4位すら見えてきており、予断を許さない状況ではあるが、果たしてこの先どうなるか。

 しかし、公式戦最後の観戦がこのテイタラクというのはストレス溜まるのであるよな。

 むーん・・・・・・・・ 

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