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2013年6月29日 (土)

280円かよ・・・

 昨日の昼食は諸般の事情でガイショクになったのである。

 時間がなかったので吉野家に入ったのである。

 お昼時、オフィス街の吉野家である。

 オッサンばかりである。

 髪の毛にポマードとか塗ってびしっと分けたオッサン達及び、かつてはびしっと分けていたであろうオッサン達。

 オーダーも皆一様に「牛丼並」オンリー。味噌汁もサラダもお新香も卵も付けない。目下280円セール中の「並」オンリー。

 私を含めたオッサン達は、いつの間にこういう時空に連れ込まれたのだろうかと、ふと疑問を覚えた金曜日の昼下がり。

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2013年6月24日 (月)

偏向かよ・・・

 かなり呟いてはいるのであるが、このところ奥泉光にはまっているのである。

 「神器」→「シューマンの指」→「鳥類学者のファンタジア」ときて、「モーダルな事象」を昨日読み終えた。

 これ以上完璧な小説はあり得ないだろうと思い、mixiのレビューに満点を付け「どうやったらこの本に満点以外の点を付けられるんだ?」みたいに書いてみた。

 書いてみたあとで他の人々のレビューを見た。

 私以外に8人書いていて満点の人は皆無であった。最低点の人が2人いた。

 齢五十歳に手が届こうかという今頃になってふと気がついたのであるが、ひょっとして私は、この国において、かなり偏向した志向の持ち主なのだろうか?

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2013年6月22日 (土)

ペンディングかよ・・・

 ヨドヴァに行ってきたのである。

 CollpixAとGRを見るため、である。

 自分に合いそうだったらPENを売り払ってどちらかに乗り換えても良いかなとか思っていたのであるが、結果的にタイトル通りとなってしまった。

 ・CoolpixA

 作りは悪くないんだけど、なんというか、10万円近く投資するブツとしての訴求力が無かった。4万円なら考えても良いんだけどな、という感じ。

 よくできた玩具という印象を何故か拭えず、どうせ玩具ならX20位で良いと思うのである。期待していただけに残念。

 ・GR
 6月21日現在、店頭には実機はおろかモックすらなく、ダンボールで作った紙の箱が置いてあるだけだった。

 ちーん。

 ・NOKTON 17.5mm F0.95
 店頭をウロウロしていて見つけてしまう。実物のサンプルが店頭に置いてあるところはさすがヨドヴァ、である。

 いやはや、私がPENに抱いていた不満のかなりの部分を占めている「レンズの質感がちゃっちい」ってのは、このレンズを買えば全て解決すると言うことがよくわかった。しかもCoolpixAと同じくらいの値段だし。

「手前の老眼眼でどうやってピン合わせるんだよ!」という罵倒を東の方からいただくんだろうなあと思いつつ、いつかこれを買おうということで、システム入れ替え熱はなんだか収まってしまった。

 望遠使うシーン =kiss
 その他 PEN

 で、もうちょっと頑張ってみよう。でもPENのファインダーは買うかな。老眼だし。

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2013年6月18日 (火)

抗議文かよ・・・

 

ナンバーに掲載されたコラムに怒って下記の通り抗議文を送ってみた。我ながら大人げないのお・・・

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前略
 村瀬秀信氏が執筆された「交流戦最下位で早くも心が折れた!?DeNAに忍び寄る「またか」の空気。」を拝読しました。

以下は上記コラムの内容に対する質問です。

1 暴力交換留学生
 村瀬氏は、交流戦に於けるパ・リーグ各チームを「暴力交換留学生みたいな厄介者」と表現されていますが、私はこれまでの人生に於いて、「暴力交換留学生」という言葉を聞いたことがありません。

 この言葉は、現状の日本社会において普通に通用する単語なのでしょうか。現実に暴力的な交換留学生が存在し、社会問題になっているのでしょうか。

 ちなみにグーグルでこの言葉について検索をかけましたが、村瀬氏の当該コラム及び、このコラムを評したブログ、掲示板等がヒットしたのみです。

 村瀬氏が交換留学生に対し、悪意をお持ちでこういう表現をされたのではないかとも思いますが、村瀬氏にこの言葉の真意をお尋ねしたく思いますので、どうぞこの言葉の意味についてご教示下さい。

2 二度と来るなオリックス!
 私はオリックスバファローズを応援しており、妻と息子2人も同様にこのチームを応援しております。

 今年は中学生の長男と2人、京都から新幹線に乗って横浜スタジアムに足を運び、二試合を観戦させていただきました。

 野球ファンとして、正直どうかと思うゲームであったことは確かです。でも、それ以上に親子2人とも初めて訪れたハマスタの雰囲気に魅了されました。施設は古いながらも素晴らしい環境を持つ良い球場だったと思います。

 また、ベイスターズファンの皆様も、負け試合にもかかわらず、荒れることもなくスポーツを鑑賞するという立場を最後まで貫かれていて、同じ野球ファンとして、リスペクト出来る人達だと感服いたしました。私もあのように大人の雰囲気を持つ野球ファンになりたいものだと、羨望を抱いたりもしました。

 今日までそのように考えていたのですが、熱狂的なベイスターズファンである村瀬氏のコラムに、タイトルの表現を発見し、実に残念な気持ちになりました。これがベイスターズファンの本音ということでしょうか。

 我々は球場に伺ってはいけなかったのでしょうか。塩をまかれなければならない存在だったのでしょうか。この点につきましてもよろしくご教示下さい。

 コラムに記載されているとおり、オリックスなど二度と見たくないというのが、ベイスターズファンとして相応に公的な活動をされている村瀬氏のご見解である、というであれば、それはそれで結構です。そういうことであれば私は二度とハマスタには足を踏み入れませんし、息子達にも「未来永劫横浜スタジアムには立ち入ってはいけない」と強く教え諭します。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

 

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2013年6月10日 (月)

横浜遠征記

 一ヶ月に一回も更新しないブログなんてやめちまうべきなんだろうなあ、誰も読んでそうにないし。

・シンクロ

 夜行バスも考えたのであるが、正直50前のオサーンなので、このところいろいろきついのである。年齢を言い訳に往復新幹線を選んだのであるが、出発前の週からずっと喉と鼻がおかしかったのでこれは正解だったのだとしておく。今回の同行はチョーナン君のみ。ジナン君を誘っても来てくれないのである。

 京都から新横浜。2時間。この時のために取っておいた「鳥類学者のファンタジア」後段をじっくり読み上げる。バーンスタインの復活(NPOヴァージョン)をBGMに選んだのだが、小説のクライマックスと5楽章のコーラスが見事にシンクロしてちょっと泣きそうになった。こういう体験は我が人生二回目哉。

・羨望
 11時19分新横浜着。満員の横浜線~根岸線と乗り継いで関内下車が開門手前の12時少し前。根岸線の車内に野球観戦らしき人はあまり見かけず、ひょっとしてガラガラなのかと思ったのだが、関内で大量の人が降り、皆さん球場を目指していった。

 気取らず、普段着のままで野球観戦するのがハマスタイルなんだろうか。コテコテの関西勢とはやっぱ違うのであるな。ついでに書くと、関東の球場は相対的に女性が多いと思うのである。しかも若い女性がザラザラ存在するのである。かなり羨ましいのである。

 足を踏み入れるのは初めてであった横浜スタジアムは、都会の真ん中にどんと構えながらも公園の一角という絶妙のロケーションであって、緑の映えるこの季節、非常に美しい。同じ都市型球場でも、町工場の一角に突如現れる京セラドームとは対照的な存在であった。これまたかなり羨ましいのである。

 中に入ってみると、外野シートにちゃんと背もたれがある。嗚呼、羨ましい。とはいえ、フィールドは囲まれ感が強く閉塞的であってあまり好きじゃないかな。天然芝にしちまえばいいのに。

・馬鹿試合

 先制される→光の三塁打というか金城のやらかしで2点取って逆転→和作の2ランで突き放す→3点差を千尋が追いつかれる→バルと和作のタイムリーで再び突き放す→3点差をまたも千尋が追いつかれそうになる→比嘉に変わるも追いつかれ、追い越される→李大浩の2ランでまたもや追い越す。

 書いてみると楽しそうなシーソーゲームに見えるかもしれないが、両軍ともお粗末な内容。ただただ疲れ果てる。試合前には、横浜のゲームが終わったら東京ドームに移動してイーグルス戦を観戦しようかとチョーナン君と話していたのだが、ゲーム終了が18時を回っており2人とも疲れ果てて断念。

 来週はきちんと投げてよ>千尋

・伊勢佐木町昏睡ブルース
 楽天トラベルで適当に選んだビジホは、球場から徒歩7分くらいで、まずまず清潔で静かで、オマケに安かったので合格点である。最もニトリで買いそろえたという感じの家具類は、ヨメを連れてきたらかなりの減点対象だったんだろうな。

 夕食は適当にホテルを出て、伊勢佐木町の中華屋さんに入って済ませる。2人たらふく食って2000円で釣りが来たのには驚き。

 そのまま部屋に戻り枕に頭を置き意識を失う。いつものパターンであるなあ。

・港町観光
 翌日。コンビニサンドウィッチで朝食を済ませ、チェックアウトして関内のコインロッカーに荷物を預け、港町を観光する。

 敷石に書いてある赤い靴のイラストを見て「あの唄をモチーフにしているのであるよなあ」と中チョーナン君に話しかけてみたところ、嗚呼、そんな唄知らないと言われた。中2にもなって知らないのかアホかお前は親の顔が見てみたいわ。

 スタジアムを抜け、山下公園に着き、氷川丸を見学。ほんの暇つぶしのつもりだったのだが、存外に中は広くてしかも面白くて堪能してしまった。やっぱ歴史を背負ったオブジェが語ってくるモノは少なくないのである。

・103
 10時50分、シーバスで山下公園を離れ横浜駅に向かい、横浜三井ビルディングを目指す。

 今回のもう一つのメインイベント、原鉄道模型博物館である。

 私は鉄道ファンではなく、ましてやオタクでもない。鉄道の知識が普通の人より少し多いくらいの存在であるが、そんな私でも十分に楽しめた。いやはや、この人DBの103型電気機関車が好きなんですね。私も大好きである。1番ゲージで走っていたアレはなかなかに迫力があってステキであった。

 それほど楽しみにしていなかったチョーナン君が、予想以上の食いつきを見せたのが、収穫と言えるだろうか。とはいえキミ、こっちに本腰入れるのなら、今後野球観戦は無しにせざるを得ないよ、うちはビンボーなんだから。ちゅーか、博物館の1階に天賞堂のショップが出ていて、ちょっとヤバかったのは内緒である。

・勝たせてもらう
 ハマスタ二戦目。

 三嶋君の敬遠暴投で1点恵んでもらい、吉川君の暴投で1点恵んで貰い、デホとバルのホームランで勝ち越して終了。なんだかなあ。強いて見所を上げると、8回の佐藤達VSブランコくらいだろうか。

 我が軍の暗黒力をはるかに裏回るベイスボールの恐ろしさを痛感した二日間となった。

 連勝したけど爽快感はなかった。私はいいゲームが見たいんだよ、野球ファンなんだから!

・買いそびれ
 ハマスタは爽やか系のニーチャンがスタジアムDJを勤めて盛り上げていた。逆転されても「さー同点逆転を信じてテンション上げましょー」みたいな感じ。これが嫌みにならないのはなかなかによかったと思う。

 球場内カメラで、来場者の記念撮影を何度も何度もやってたのも印象的だった。撮られる人々はみんな笑顔。帰路についたファン達も全然荒れてない。スポーツを楽しむ大人の雰囲気が漂っている。本拠地1勝9敗で終わった交流戦も、彼らには楽しい思い出なのだろう。タフで頼もしいファン層であるよな。関西勢とは根源的に違うのである。

 で、撮影イベントのスポンサーだった豊島屋の鳩サブレーを、ヨメとジナン君に買って帰ろうと心に決め、帰りの新横浜で探したのだが、嗚呼何故か置いてないのである。最後の最後に心残りが出来てしまった。球場で買うべきだったんだろうか。次に私がハマスタに足を運ぶのはいつになるのだろうか。

 10月に、今度は頂上決戦出来ればいいな。

 

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