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2014年10月19日 (日)

700kmかよ・・・

 ようやく総距離700km突破。FBM往復していればあっという間に初回点検距離突破できたのであろうあるよなあ。

 ・回帰
 前回の続き。

 もともと乗っていたエスクードショート=短い,背が高い,軽いクルマ,が,あまりに高速で不安定なので,もっと楽に高速移動できるクルマは無いものかと探しているうちにBXに行き当たり,そのまま仏車沼に沈んだのである。

 短くて背が高くて軽いクルマに戻ってみると,やはり高速では落ち着かない。90km/hを超えた辺りから,ギャップ超えた時のお釣りがボアンボアンと残って不快である。後部座席はかなり揺れると,ヨメにも不評である。

 とはいえ,乗り心地は300km越えた辺りで変わってきたので,もうちょっと長い目で見てもいいかと思っている。

 ・視界
 あまりよろしくない。

 フロントガラスは,なんか映り込みが激しいのである。角度の問題だろうか。偏光グラスを使えば大丈夫であるが,サングラスを忘れると悲惨である。夜は気にならないんだけど。

 フロントでもう一つ気になるのは,下部の湾曲が惨いこと。もうちょっと上手い処理できなかったんだろうか。

 後方視界はかなり悲惨。その分バックモニタがかなり使える。というか,メガーヌのが使えなさ過ぎだったのかな。

 ミラーはでかい割りに有効面積が狭い印象。もうちょい広めに映ってくれればイイと思う場面が時々ある。メガーヌ同様曲面ミラーなのだが,やや曲げ方が少ないという印象。もっとも車庫入れ時の感覚は,こっちのほうがしっくり来るので難しいところ。

 ・人生堕落装置
 メガーヌは私にとって生まれて初めてのオートライト装着車であった。んなもんいらねーよと思ってそれまでの人生を歩んでいたのだが,もう戻れなくなってしまった。

 キャプチャーは私にとって生まれて初めてのクルーズコントロール装着車である。んなもんいらねーよと思ってこれまでの人生を歩んでいたのだが,もう戻れない。操作方法がわかりやすいのも利点だろうか。他のクルマのクルコンってどうなっているんだろう。今更ながら2008がどうだったのか,気になってきた。誰か買って私に比較させてくれ。

 ・ずぼら
 オドメーターとトリップメーターが出てくる窓は,ワイパー側のレバーの頭をピコピコ押すといろいろ情報を入れ替えて教えてくれる。これはメガーヌと同じなんだけど,時計及び室外温度計までここに押し込んだのはいかがなものか。私は常時オドとトリップが表示されていないと悲しい性なので,非常に不便である。これは「コストダウン」ではなく「ずぼら」だと思う。カーナビに時計は付いているが,視点移動距離が大きく,走行中は見難い。この点メガーヌのは見やすかったんだがな。

 表示される数字が小さく,フォントが変なのも×。老眼の私にはよく見えない。ジジイはこんなクルマに乗るなということか>ルノーさんよ。

 ・曲面
 本日,初めて洗車してみた。

 納車前にコーティングをお願いしたので,基本シャンプーするだけで事足りる。非常に楽である。もう戻れなくなってしまった。

 スポンジを当て,吹上をしてみてわかったのだが,ボディのあちこちに微妙な曲面が隠れている。楽しい。

 運転していて,何度かキャプチャーに注がれるアツイ視線を感じた。やっぱ目立つのかな。いつまで街中で目立つ存在で入られるんだろうか。

 

・トルク
 で,結局このクルマの最大の魅力はこのエンジンフィーリングというところで,問題ないと思う。嘘だと思ったら今すぐディーラーへGO!試乗GO!

 2000rpmで最大トルクを発生するパワユニットの図太さは,他には変えがたい魅力である。ちょっとした登り坂がものすごく楽しい。同乗者,特に後部座席の方には申し訳ないんだけど,いやもう,踏むのが面白いんですよ。

 まだ馴らし中なので,あまりへんな踏み方はしてないけど,それでも十分に楽しいのである。馴らしが終わったらどうなるんだろう。嗚呼,あまり考えないようにしよう・・・

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2014年10月 8日 (水)

280kmかよ・・・

 というわけで,10月4日土曜日,ジナン君の運動会に15時前まで参加して,その後一人ディーラーに行って車両入れ替え。30分ほど説明を受けてディーラーを後にして,すぐさまお隣のホームセンターに行ってガラコ買って窓に塗って,乾くのを待つ間にナビオーディオの初期設定やって,ETC動作確認のためちょっとだけ高速乗って,その日はおしまい。

 翌日曜日,午前中,ジナン君と一緒にイオン→ヨドヴァとドライブ,カーナビ用SDカードゲット。午後はチョーナン君と関空まで往復ドライブ。

 そんなこんなで280kmほど走ってみての感想をランダムに。

 ・少ない

 「モノを入れる場所」が圧倒的に少ない。

 この点,メガーヌは非常によく出来ていた。飼っていたのがワゴンだったってのもあるが,運転席と助手席の床下収納スペースは非常に便利だった。アームレストの中も便利だった。
 キャプチャーには床下スペースはなし。アームレストはオプションで,一応付けたんだけど,収納力は少ない。グローブとサングラスで一杯って感じ。大量にあるCD類をどうしたものかと思案中。

 もっとも,この先CDなんて聴かないんじゃないかとも思う。というかメガーヌ末期も全然聞いてなかったじゃん。捨てるか。

 メガーヌの掃除をしていたら,スペアタイヤのところから水を入れた2リットルペットボトルが出てきた。Xmに積んでいたシロモノで,仏車なら当然必要だと思って積み替えたんだけど,8年間使うことはなかった。少し迷って捨てておいた。金属ふたのソーケンビ茶ペットボトル,ひょっとして希少価値あった?

 ・小さい
 そもそもがダウンサイジングしたかったから乗り換えたのであって,小さくなるのは当たり前。車庫入れも,ボディサイズ的には楽になったと思う。駐車時のバックカメラが非常に使いやすい。この辺はデバイスの進化だろうか。

 但し,EDCでバックするのはちょっとコツが必要。我が家の駐車スペースはちょっと傾斜が付いているので,踏んでやらないと止まってしまう。左足ブレーキ使えばいいのかな?まあ慣れれば大丈夫だと思うんだけど。

 幅は,まだ慣れてないけど,かなり狭くなった気がする。メガーヌの大きく膨らんだフェンダーは,デザインとしては面白かったんだけど,実用性は全然なかった。狭い路地とか京都ヨドヴァの駐車場とかでは「このフェンダー邪魔!むき-!!!」となることがままあった。キャプチャーのボディもデザイン優先でなんだかふくよかになってるけど,メガーヌよりはかなりマシだと思う。まあでも,この辺は2008とかパンダの方が優秀だけどね。

 ホイールベースが狭くなり,そのくせ17インチなんてタイヤを履いてるせいで,乗り心地は正直あまりよくない。大きめのギャップで飛び跳ねそうになる。乗りこんで行って変わるだろうか。

 ・静寂性

 メガーヌに乗り換えたときも「静かになった!」と驚いたけど,キャプチャーはさらに静かである。この辺は日進月歩なんだろうな。
 但し,高速での風切り音はかなり気になる。法定速度で結構うるさいのである。あまり飛ばさない人生を今後は送ることになるだろうか。

 オーディオの音は,現時点ではダメダメ。ピアノはきれいに出るんだけど,ボーカルの乗りが悪い感じ。この辺も鳴らし込んだら変わると信じよう。スピーカー交換とかはしません,多分。
 カーナビは・・・・・ダメっぽい感じがあるなあ。パイオニアってダメ?お金ケチらずパナにすべきだったかしら。

 ・1.2リットルターボ
 実はターボエンジン車を保有するのは初めてである。が,ターボが利いてる!と実感するシーンは全然なかった。

 街中を走っている分には必要十分なパワーである。でも高速に上げるとやっぱ物足りないかな。いろんな意味で今後はおとなしく走ることになる,と思う。ホントです。

 未だ300kmも走っていないんだけど,燃料計の針は全然動かない。高燃費期待してもいいんだろうか。嗚呼,リッター3kmとかだったXmの時代にはもう戻れない。

 Xmにはもう戻れない!

 大事なことなので2度言いました。

 ・回帰
 しかし,なんでこんな車を選んだんだろうと,改めて思う。こじゃれた街乗り専用RV。安っぽい内装。車格に比べて非力なエンジン。周りを見渡してもこんなクルマに乗ってるやつ全然見当たらず。

 25年ほど前に選んだエスクードのショートと,ほとんど同じ条件である。25年かけて結局私は成長しなかったってことになる。なんか切ない。

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2014年10月 6日 (月)

理由かよ・・・

 出てきた見積もりはほぼ同じくらいであって,相当に悩んだのであるが,結局私は2008を諦めてキャプチャーを買った。

 デザインが尖がっている,というのが理由のひとつである。

 私は保守的で実につまらない人生を送っているので,せめてクルマくらいは目立ったほうがいいんじゃないかと思った次第である。

 「操る楽しさ」より「まっすぐ走る楽しさ」を選んだ,というのがいまひとつの理由である。

 前にも書いたが,キャプチャーはまっすぐ走る。直進安定性とかいう一義的な意味ではなく,なんというかまっすぐなのである。踏めば走る。切れば曲がる。当たり前なんだけど,それを実にニュートラルにこなしてくれる。これはメガーヌにも共通するテイストなので,ルノー車全般が備える味付けなのかもしれない。

 これまた前にも書いたが,プジョー=シトロエンのシングルクラッチ式ETGには,操る楽しさがあった。営業さんはその点を強く押してきていて,確かに惹かれるものがあったのも事実。
 だがしかし,そっちの魅力を選ぶのなら,チンクのMTを選んだほうがはるかにシアワセなのである。そういう意味で,2008は,私にとっていささかポジションが中途半端であった。純然たるMTモデルがあれば気持ちはまた変わったかもしれないところ。

 正直,このチョイスが正解だったのかどうか未だに迷いはある。特にアイドリングストップ無しの自動車を選んでしまったことに対する疑問は,自分の中でいまだ消化できない。まあでも,パーフェクトなクルマ選びなんてありえないんだからまあイイや。

 というわけで,キャプチャーが我が家にやってきて3日が経過した。玄関を開けるたびに異形のクルマが鎮座していてぎょっとする。

 掴みはオッケー,なんだろう,多分。

 

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