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2016年11月28日 (月)

第6回神戸マラソン

 長丁場レースなのでダラダラ書き始めるといつ終わるかわからないので,敗因をメインにポイントだけ記録しておく。

 まずは前日。カーボローディングと称して昼食丼飯,夕食にパスタを食って,レース当日どうにも胃がもたれていた。和歌浦の二の舞。学習能力ゼロ。前日は何もせず,午後は,事前受付に費やしたのだが,これらの時間を使ってこまめに水分補給をしたほうがよかったと思う。

 当日は0600に家を出て,現地に0730到着。着替えを終えスタート位置についたのが0800くらい。これも早すぎた。スタートまで1時間,ずっと立ちっぱなしだったのである。足への負担も相応にあったものと思われる。
 混雑との勝負になるから微妙であるが,もう少し遅く現地入りしたほうがよかったのかもしれない。少なくとも,スタートラインには制限時間ぎりぎりで十分。当然後方スタートになるが,私レベルのランナーには微細な差にしかならないであろう,ははは・・・

 気温20℃,湿度90%という当日の環境も,まあ敗因の一つにはできるだろう。スタートしてから15分ですでに汗だくだった。その後も汗は書き続け,こまめに給水所で水は取ったつもりだったが,結局30㎞付近で脱水症状一歩手前みたいな状態になり,コース横路上でペットボトルの水を買うという暴挙に出る羽目に陥った。

 和歌浦ではボトルを腰に巻き,給水所は全無視で走ったのだが,この方式の方が私には向いていたのかもしれない。次はボトル運ぶか。yurenikui買うか・・・フルに出るなら買うべきだろうな。

 CW-Xのタイツも敗因の一つだと思う。個人差があるのだろうが,どうも私には合っていない気がする。血流が滞るのである。27km辺りで足が止まり,座り込んだとたん,ザーッと下半身に向かって血が流れるのが分かった。独り30km走を敢行した際にも同じ経験をしている。やはり学習能力ゼロなのだろう。

 膝や腰に不安はあるが,そこはテーピングで逃げて,タイツ無しでの30km走を,一度やってみようと思う。

 ・・・というわけで,散々なフルマラソンデビューとなった。27km付近でトイレに行ったのを機に足が止まり,そこから約10㎞はトボトボと歩き,時々走り,止まって座り込み,の繰り返し。目標タイム4時間30分など夢のまた夢の5時間30分(しかもネットで。ここ笑うところ)。角田光代に完敗。悔しいがこれが自分の実力。

 浜手バイパスを何とか上がりきったところで,はるか彼方に真っ赤な神戸大橋が見えた時には,「リタイヤ」という言葉もよぎった。が,ボランティアの皆様の声援に後押しされ何とか渡り切り,下りにかかってからは,ゴールまで,基本走ることができた。

 脱水症状と貧血に見舞われフラフラとなった大橋の上では「二度とフルなんて走らない!」と強く思った。が,無事ゴールして,時を経てみると,思い出されるのはスタートからゴールまで,沿道から絶えることなくいただいた声援ばかりである(BsGirlにもらった声援が一番効いた。次点は・・・ヨメとジナン君)。あの声援にもっとちゃんと答えられるよう,もう一度挑戦すべきじゃないだろうかと,身の程知らずが考えがむくむくと湧いてくるのをどうにも抑えられない。

 こうやって書いていると,改めて自分の気持ちが整理できる。ほうほうの態で醜態をさらまくりしながら,私にはあの5時間30分がとても楽しかったのだ,と。

 来年も,応募だけはしてみようと思う。神戸だけじゃなく,京都,東京にもエントリーするかな。やっぱyurenikui買うかな。

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