2017年2月 1日 (水)

インフルエンザ戦記~2017冬

 五十路のオッサンの闘病記にどれほどの価値があるのか知らんが,まあ,アレだし残してみるか。

 一日目(木)
 0600起床。起き抜けから肺の底の方に微細な違和感有り。ヨメがずっと咳風邪を引いたままだったので,それをもらったのかな,とため息をつき,着替えてルーティーンの30分走。無理せずいつも通り5kmちょっと走る。

 一応マスクは装着して出社し,午前中は普通時々咳,程度であったが1500頃から,なんかこう,身体及び体の周りの空気が重くなってくる。無理せず定時で上がり帰宅。

 夕食を取り熱を測ると37.3。平熱が低めなのでこれでもちょっとしんどいのである。入浴し,養命酒とショウガ湯を飲み,食欲はあったのでポッキー一袋と山歩き行動食用ナッツ小袋を平らげる。歯を磨いて枕に頭を置いたのが2130頃?その後の記憶が全くない。夜中に一度起きたっけな?熱っぽかったな。

 二日目(金)
 体温37.7。インフルエンザということはなさそうだが,念のため職場は休むことにしてlineで報告。家族達を見送り10時頃かかりつけ医院へ。

 窓口で「ちょっと風邪かも」と告げたら,途端に受付の全員がマスク着用。「職場や家庭にインフルエンザの人いますか?」「いません」・・・と言っても「嘘だろお前?」みたいな目がマスクの向こうに並んでいる。

 待つこともなく診察。鼻の奥に綿棒を入れられ泣きそうになってから数分でA型と判定される。はー・・・

 ささっとリレンザ二つが用意され吸引を済ませる。熱が出たらどんどん落とせと言われ頓服5回分をもらって帰宅。

 ベッドから自分の布団と枕をはがしてベランダに干し,和室のコタツに潜り込む。ヨメが帰ってきてから,コタツ部屋にマットを敷いてくれて,正式隔離部屋にしつらえてもらい,以後,その部屋での生活が始まる。

 とはいえこの日はほぼ眠っていた。ふと気を抜くとスーッと持っていかれる。熱はそれほど上がらず,37.9くらいが最高だったが,頓服を飲んで下げる。それでもしんどいのでひたすら寝まくる。

 

三日目(土)
 滅茶苦茶にいい天気。本来であれば近郊の雪山に上がる予定だったのだが,すべてパー。相変わらず体はだるく腰や太ももの筋肉痛が惨い。発熱の副作用らしい。「この世界の片隅に」と「メカ豆腐の復讐」をパラパラ読みながら過ごす。久夫君の替え歌がツボり,脳内ヘビーローテーションになって困った。

 昼頃38.3を記録。これが今回計測した最大値。39度台にはいかなかった。歳のせいだろうか。

 熱があるときも食欲は落ちず,それどころかただ寝てるだけなのに空腹で仕方がないので,どんどん食べる。白血球に栄養を送っていたつもりなのだが効果はあったんだろうか。

 夜,修学旅行からチョーナン君が帰ってくる。ヨメ,ジナンと楽しく語らっている様子を隔離部屋でぼーっと聞いていた。

 四日目(日)
 熱は37度台前半まで落ちた。スーパーヒロインタイムのチェックをリアルタイムで行い,まほプリの最後を見届け,隔離部屋で過ごす。熱は引いたが身体の痛みが全然ひかない。アミノバイタル飲んだら治ったんだろうか。

 引き続き読書と,アマゾンプライムを使ってスマフォでアニメやドラマを観てみる。便利な時代になったものである。これに限らず,闘病中はずっとスマフォをいじって過ごしていた。そうやって離れずに一緒にいて初めて気が付いたのであるが,私のスマフォ,細かい傷がいパイついているのだな。そろそろ買い替えだろうか。

 五日目(月)
 ヨメとジナンは定刻通り出ていくが,チョーナン君は修学旅行振替休みで家にいる。昼頃起きてきてアニメとか見ている。私も隔離部屋でドラマ三昧。wowow版の「マークスの山」。前日に1話見てこの日残り4話を一気に見た。合田については映画版よりはるかに説得力はあったが「彼」の狂気は全然だった。もっと行ってくれてもよかったのに。山岳シーンも今一つ。

 熱は落ちたが身体がひたすらだるく,,未だ体内で何かが何かとバトルを続けている感じ。腰の辺りが焦土と化し,横になっても痛みが取れない。さりとて座ろうにも隔離部屋には椅子も座椅子もなく,きちんと座れない。

 夜,寝ようと思ってアマゾンプライムをコチョコチョ触ってて,続編の「レディ・ジョーカー」全7話を見つけてしまう。困った困ったと言いながら1話だけ見て眠りにつく。

 六日目(火)
 最終日。

 なれど,倦怠感はまだまだ続きている。これで明日から社会復帰できるんだろうかと心配になる。治りが遅いのは,まあ,歳だしなあ。

 この日は日中家に誰もいなかったので,一人茶の間で「レディ・ジョーカー」を見続ける。「マークスの山」よりもこちらの方が原作を丁寧にトレイスしている感じがあり,好感が持てた。これの劇場版は見てないのだが,多分ドラマ版の方が上なんじゃないかと思う。ただ,泉谷しげるの物井は違和感あった。スレンダーな城山社長もなんだかな。いっそのこと,二人の配役丸ごと変えてもよかったんじゃないかと,物騒なことを考える。

 結局,最後まで倦怠感は取れないまま,最後の日は終わった。翌日すなわち本日,職場に復帰したが,身も心もふわふわしたままで落ち着かず,帰宅して飯食って風呂入って,ようやく身体が自分のところに帰ってきたような感覚を取り戻し,これを書いている次第である。

 結局,39度台とかの高熱は一度も出ず,食欲も全く落ちない,だがしかし,異様な倦怠感はずっと続くという,まるでブルックナーのシンフォニーのようなインフルエンザであったな。次はショスタコービッチみたいなのにしてくれ,頼むよ。

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2015年10月14日 (水)

惜別かよ・・・

なんだかざわついた三連休だったので記録を残しておこう。

 10月10日

 チョーナン君,学校。私もまとまった仕事を片付けようと午前中は職場に行く。

・・・本業の京セラドームライト下段ではなく,金儲けのサイドビジネスの方。

 午前中いっぱいかかるかと思っていたが,休日環境だと思った以上に進んで,11時で終了。ネットで「屍者の帝国」の予約を入れ,映画館へ自転車移動。少し早く着きすぎてゲーセンで時間を潰す50歳のオサーンというのはなかなか惨めである。

 ホットドッグセット720円を買って映画鑑賞。ソーセージが死ぬほど塩辛く,パン自体はいてまえドッグの四分の1位,アイスコーヒーは苦いだけ,映画はただひたすらに退屈。まさに最悪であった。このシリーズ期待していたんだがな。次の前売りを買うのは中止にしておいた。

 映画終了後,ヨドヴァに自転車移動。フリマとか見てたヨメ及びジナンと合流しプリンタを物色。一世代前の複合機を買おう,キヤノンかエプソン,どっちにするのかは一晩悩もうということでこの日は終了。別々に帰宅するも阪急で再会。なんだかなあ・・・

 帰宅後,セ・リーグのクライマックスのファーストステージをテレビ観戦。四球犠打四球四球四球でジャイアンツサヨナラ勝ち。こんなゲームしてて,クライマックスに出られなかった他チームファンは怒らないんだろうか。
 その後のパはマリーンズがオータニ君KOしてボロ勝ち。オリファンの私は溜飲を下げる。

 ヨドヴァにいることからなんだか目眩がしていた。この日はどうにも調子が悪く,一旦23時に就寝するも1時間後に目が覚め,全く眠れなくなる。仕方が無いので午前3時頃酒を入れて強引に就寝。

 10月11日
 睡眠時間4時間ほどで起床。ニンニンジャーは見逃してしまい,ゴーストとGoプリだけ生鑑賞。
 ゴーストはあれだな,アヴァンギャルドだな。ライダーを名乗る資格は正直ないと思う。が,つまらないかというとそうでもないという,ちょっと評価が難しい作品。

 プリキュアは,なんか物凄いモノになってきている。今期は一体どこまで連れて行かれるんだろう。1回こっきりの端役に坂本真綾ってのも贅沢過ぎ。ひょっとしてこの先に展開あるんだろうか。

 フラフラする身体でキャプチャーを駆ってジナン君と再びヨドヴァへ行き,サクッとMG7530を購入。昼前に帰宅してセッティングして,昼食をはさんで13時30分には試し刷りを無事に終えていた。

 悩んだ末に,結局今回もキヤノンを選んだ。私的にはエプソンに行ってもよかったんだけど,ヨメがスマフォでNFCやってみたいとか言い出したのでこれに従った次第。前のプリンタはトータル9年使ったことになるが,いやはや,この間の進歩も馬鹿にならない。Wi-Fi接続で,物理的に繋がっているコードは電源だけって状態は,プリンタ専用コードとか買ってた時代を考えると,なんか信じられないのである。凄いですね。この後9年たったらどうなってるんだろ。

 午後はヤキユウ観戦。タイガースとファイターズが勝ってちょっと面白くなってきた。22時頃枕に頭を付けて,翌日8時まで意識を失う。これだけこってり寝たのはいつ以来だろう。

 10月12日
 ええ加減走るか泳ぐかするつもりだったが,なんか未だ目眩が残っているので断念。チョーナンは勉強会に行き,ヨメ,ジナン,ワタシで無印良品が入っている某商業施設に赴き,バイキングを食って帰り,ヤキユウ観戦。ジャイアンツとマリーンズがファーストステージの覇者となる様を見届けた。

 タイガース和田監督の最後はあっけなく終わって行った。試合後,駆け寄ってきた原監督と短く握手をし,そのまま客席を振り返ることも無く選手らと共にダぐアウトを後にしておしまい。その後ろ姿はあまりにも寂しかった。

 私のスピリッツはタイガースを離れて既に久しい。もはやあの球団には何の思い入れも無い。しかし,暗黒の90年代をタイガースを見守り続けたという個人的な歴史までもが消えてしまったわけではない。

 あの時代,私の心を支えてくれたのは結局のところ和田豊だった。どんなに試合に負けたって,何度最下位になったって,和田豊がいてくれれば私は未来を信じることが出来た。

 そのことを私は決して忘れない。たとえ他のタイガースファンが忘れていしまっても絶対に忘れない。

 和田さん,お疲れさまでした。

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2014年6月17日 (火)

ヒヤミズかよ・・・

 始めたばかりで偉そうに書くのも恥ずかしいのでとりあえず三ヶ月続けられたら書こうと思っていて,ようやく三ヶ月経過したので書いているのである。

 このところ,走っているのである。

 いろいろなパターンを試してみたが,結局,平日の朝30分5kmを週3ペース,時々週末に1時間ほど10km,というところで落ち着いてきた。

 当初は1km辺り7分程度のペースであったが,このところは6分を切るところまで来ていて,身体が馴染んできているのが自分でもわかる。とはいえ,ここからさらに伸びるとはちょっと思えない。ちなみに5kmクラスの「大会」の記録を見ていると,50代男性とかでもトップクラスは20分を切っており,すなわち1km辺り3分台とかで走っているわけで,やっぱそういうところには近づかないほうが幸せな人生を送れるのだろうと思っている。

 しかし,辛い。

 スイムよりバイクより,ランははるかに辛い。だがしかし,辛い故に効果も高い。走り始める前の冬場,下半身周りで相当にタブタブしていた贅肉は綺麗に落ち,スラックスにすんなり腰周りが通るようになった。ウェイト自体はそれほど変わらないのだが,身体つきは明らかに変わった

 と自分では思う。

 経済的なインパクトが小さいのもこのスポーツの強みだろうか。ここまで走る為に支払った金額は,ええと,タイツ5000円,スマホケース1600円,キャップ1500円,滑り止めつきソックス500円,サングラス2000円,といったところ。うち,スマホケース以外は無駄にならずに使えている。あ,でも近々サングラスは買い換えたいところであるやっぱ2000円のデバイスでは使い物にならんのであるむきー!!!

 で,この先ナニを目指すのかというと,別に現状の維持ができればいいかと思っているので,これ以上はあまり望みません。夏本番になるとどうなるのか,逆に真冬がどうなるのかが不安ではあるが,この辺りは自転車で通過しているのでなんとかなると思っている。

 今のところ月間総距離80kmといったところなので,冬までには100kmくらいに延ばせればいいんだけど,何せ年寄りのヒヤミズであることは重々承知しているので慌てず騒がずで続けよう。

 というか,今後走ることについてここに書き込むことってあるのかしら。多分無いんじゃないかな。久々の更新がこれでいいんだろうか。

 

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2013年1月 6日 (日)

年末年始記録

 こんなモン残して何かの役に立つのかどうだかわからないが残しておこう。

 12/28 第九日
 シゴト納め日。何をどうやってもあと20日分くらいのシゴトを残したまま納めてしまい定時退社して京都コンサートホールに行く。

 人生初生第九、である。

 前日の公演が、某巨大掲示板でべた褒めだったので急遽行ってみた次第。当日券売り場に偉い行列が出来ていて、巨大掲示板の威力を目の当たりにしつつ焦ったが、なんとかポティウム席をゲットして挑む。

 震えるほどに素晴らしかった。1楽章のとっかかりから鳥肌立ちまくり。いやはや、イイ時間であった。ソプラノの音程が悪かったのが大きな減点要因だったけど、それを埋めて有り余るほどにコーラスが素晴らしすぎ。むーん、やっぱ夏のプーランクのスタバートマーテル、行くべきだったか。

 12/29 焼肉日

 チョーナン君、13回目の誕生日。

 プレゼントは「週刊ベースボール1年分の定期購読」と決まっていたので、せめて何かイイモノを食べようと言うことで、(我が家にしては)イイ肉を買ってきて焼いて食す。

 美味哉。金を出すと旨い物が喰えると、まあ当たり前なんだけどね。

 この日が公営プールの年内営業最終日だったので、泳ぎ納めもしておく。100メートル以上を何回か泳いでヘトヘトになってから、クールダウンのつもりで25メートルを泳いだら、アホみたいに何本でも泳げるの。結局トータル1400メートルくらい泳いだ。

 12/30 大掃除日
 パソコン周り、3階の倉庫を徹底的にやる。コドモ部屋もやる。ガキ共の机の配置とベッド移動を実施。これでキョウからガキ共と二親は別々に寝ることになるのである。ならなかったけど。

 12/31 魔女様日

 実家とブックオフに行くため、古本とチョーナン君をメガーヌに積んで9時頃出発。家から400メートルくらい走ったところでステアリングを握ったままくしゃみをしたら、嗚呼、魔女様の一撃を食らってしまう。

 実家とブックオフミッションはなんとかクリアしたが(山のように持ち込んで520円ってのはへこんだけど)、家に帰ってみると腰は重傷。ギックリーである。17時から確保していたまどマギ2作一挙上映会は断念。某ヨットさんに電話して代打で行ってもらう。ちなみにその後のヱヴァ3作一挙上映会にも行かれたらしい。ヲタクってやあねえ。

 杖をついてよたよた歩きながら一年が過ぎてゆく。

 1/1 親不孝日

 目覚めてみると、腰の状態はかなりマシにはなっている。が、杖無しに歩くのはまだまだ不安。

 この状態でメガーヌを転がし、歩行器がないと歩けない我が母親を施設からサルベージして回転寿司に連れて行く。

 親孝行にはほど遠い。

 ちなみに回転寿司店には、同じような老齢者が多数いて、どこもよく似た境遇なのかと身につまされる。

 ただ、このところめっきりアルツハイマーの進んだ母親を見ていると、外で食事が出来るのも今回が最後かもしれないと身につまされる。

 夕刻、私を除く家族3人は、近所の神社へ初詣。ベビーカステラを買ってこいと命令したが売ってなかったらしい。嗚呼、ベビーカステラの無い正月なんて・・・

 1/2 クラッカー日

 腰はかなり楽になり、杖なしでもなんとか歩行出来るようになる。

 夕刻、ヨメの実家に行く。義弟が年末に入籍したので、全員でクラッカーを鳴らして御祝い。義父、義弟、義弟ヨメは飲める人達なので盛り上がる。腰痛持ちのワタクシはメガーヌで参戦したので参加出来ず。

 1/3 加齢臭日
 腰はかなりよくなったので、イオンモール京都に行く。

 私、007鑑賞。家族達、お買い物。

 映画はまあ面白かったんだけど、場内見渡す限り中高年ばっかりで、いやはや何とも。007というコンテンツもそろそろ終わりなんだろうか。

 1/4 寝正月日
 一日、家でゴロゴロしていた。

 そういえばこの年末年始はヒカルの碁三昧であった。全75話のアニメシリーズを、トータル60話くらい観たと思う。バンダイチャンネルは便利哉。コミックスも文庫版で全巻揃えた。10年以上前の作品だが全然古さを感じない名作である。

 1/5 福袋日
 BSショップ初売りの日なのでガキ二人を連れて行ってみる。

 5000円の福袋Mサイズと、川端選手のサインボールを買うため11時の開店から10分ほど遅れて行ったのだが、全然遅かった。両方ともゲット出来ず。バファローズへの愛が足らないということだろうか。

 その後梅田に出て初ヨドバを果たす。LINNのDS、ヨドバでは扱ってないのね。

 

1/6 試乗日
 午前中、プールに行く。本当は2日に日吉ダムのプールに行くつもりだったのだが、魔女様には逆らえず、泳ぎ始めはこの日にずれ込んだ次第。

 恐る恐る泳ぎ始めたが、大丈夫であった。50メートル以上はちょっとしんどかったけど、これは腰のせいではなく、寝正月故の体重増加と心肺機能低下が原因である。泳いだあとは腰の調子もいいように思う。

 今年は水泳を頑張ろう。

 午後、宿題を抱えたガキ共を置いて一人メガーヌで出かける。

 VWのディーラーに行き、ヴァリアントの試乗をお願いする。トヨタ社員のディーラーさんは大変よく躾られていて、ユニクロ&バファローズグッズに身を包んだ私にオクすることもなく、試乗車のキーを渡してくれた。

 走行距離僅か40kmの個体にもかかわらず、堅さは全くない。路面の凹凸をしなやかにいなしていく。独車=カタイ、というイメージは過去の物なのかも。

 アイドリングストップも全くストレス無し。これでおそらく燃費はメガーヌの約1.5倍くらいになるだろうと思う。些か高額な車体価格も、こういうところで取り返せるのではないか。

 室内は、さすがに基本質実剛健なのであるが、所々にクロームメッキが施され、控えめな上質が見事に体現されている。

 実にイイクルマであった。

 で、その車を降りてメガーヌのステアリングを握った途端、やっぱあれは私には無縁の世界であると痛感した。やっぱこっちの方が落ち着くわ。VW世界だと、気軽にカーステでアニソンとか聴けそうにないし。

 というわけで、今しばらくメガーヌに乗り続けようと決意したのである。

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2012年8月26日 (日)

悪あがきかよ・・・

 前夜就寝前に激烈に効く下剤を飲み下し、当日は朝から世にも不味い腸洗浄剤を2リットル飲み干し、文字通り腹の中を空っぽにして内視鏡検査を受けてきたのである。

 文字通りフラフラになって検査台に横たわり、およそ15分間クダを差し込まれてアレコレされた挙げ句に医師の口から出てきた言葉は

 「ハイ終了、何もないですわ」

 ポリープ、ひょっとすると大腸癌で、しばらく職場を離れるというシナリオを密かに描いていたのだが全くの的はずれとなった。むーん、不調の原因はなんなんだろう。加齢による腸内環境の変化と、ストレスか。後者はまあそれなりに心当たりはあるけどな。土日に京セラでやってる本業がこのところぶっつつけなのに加え、月~金のサイドビジネスもシビアな局面が続いているし。

 というわけで、まだまだもがき続ける日常は継続する模様である。いつまであがけばいいんだろう。

 しかし、入院に備えてノートパソコン買うつもりだったのに要らなくなってしまった。ここは一つ9月に出るアレを買うか。パンケーキ付きのヤツがいいかな。色はシルバーかな。人生に少しなりともハリが出るかな。

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2012年1月 5日 (木)

年末年始かよ・・・

 備忘録的に一週間の活動を記録しておく。

 12/29
 休み初日。チョーナン君誕生日。

 朝一で走りに行く。サイロを往復50kmほど。

 今年の秋辺りから,何故かヨメとコドモタチの間で「カニが食べたい」という訴えがあったので,近所のかに道楽に行ってみる。お手軽ランチコースで四人1マソチョイだったが,相応に堪能した。かにすきはなかったけどね。

 その後,チョーナン君のプレゼントであるPSP用パワプロ君を買いにヨドバシに行くも売り切れ。このままではパーキング代を支払う羽目になるので,しょうがないな,自作機用CPU静音クーラー購入。trinity,である。

 その後,イオンによってパワプロ君をゲットし,アイスクリームケーキを買って帰宅。家でゆっくり過ごす。

 そうか,あれからもう12年経ったか。

 12/30
 朝一サイロを走るも,腰痛が出て40kmほどで帰ってくる。

 この日は大掃除。

 パソコン回りを徹底的に行う。ついでにtrinity取り付け。劇的に静かになる。が,無音にはならんわな。

 かーなーり,徹底的に掃除をしていたら,夕方になってしまう。テレビ周辺は明日に持ち越し。

 12/31
 朝一サイロに向かうも,サイロ手前で腰がダメである。ごまかして走ってみたが全然ダメなので諦めて帰宅する。伊吹山,無理かもな。

 テレビ周りを大掃除。アナログ専用レコーダーと,契約を切ったままのスカパー!チューナーを取り外し,すっきりした。ついでにCDラックの整理にも取りかかる。想像以上に埃が溜まっておりorz。

 夕食のすき焼きを突きつつ,画期的CD整理方法を思いつく。CD1枚につき,どこまでの情報を入れ込むべきなのかでずっと悩んでいたのだが,今時はCDの情報なんてネットからあっという間に取り込めるご時世なのである。であれば,最低限のデータだけをエクセルに放り込んでいけば,簡単に仕上がるのではないか?

 というわけで,ここから私対エクセルシートの,年を越した格闘が始まるのである。

 1/1
 この日くらいは自転車は休みにする。アルツハイマーの母と,函館市場で会食。

 夕食後,近所の神社に初詣もどき。大晦日から元旦夕方くらいまではかなりの人手があるのだが,さすがに夜となるとまばらである。

 その後エクセルシートと対決。そんなこんなで元旦はおしまい。

 1/2
 走り始め,のつもりが雨で,あえなく断念。

 この日は,夜をヨメの実家で過ごすことが決まっていたので,それまではどこかに出かけるつもりだったのだが,チョーナン君が発熱し,断念。ジナン君とヨメが街の初売りに出かけ,私とチョーナン君は留守番。私はひたすら格闘。おかげさまでかなり進んだ。

 夜は実家で宴会。東京で生まれたばかりの姪は不参加である。まだ首座ってないらしいから,長距離移動は無理か。

 1/3
 走り初め。腰痛バンドを巻いて走ってみる。

 無敵である。腰は全然大丈夫。ということは,腹筋背筋を鍛えればしのげるということか。ただ,手持ちのバンドはスポーツ用ではないのでやたら大きく,前傾姿勢を取るとつっかえて痛いのである。仕方がないのでソフトタイプを買うことにして,イオンモール京都に出かけ,スポーツ用品店でゲット。

 ついでに仮面ライダー映画を鑑賞。期待度ゼロだったのだが,存外に面白く,得した気分。

 1/4
 ソフトタイプのバンドを巻いて走りに出る。サポートが弱い分,前傾姿勢を取っても大丈夫だが,当然に腰は少し不安定となる。むーん,うまくいかない。

 島本側から柳谷に上がってみる。ベストは20分フラットくらい,去年の3月で23分ぐらいだっったなと思いながら上がってみたら,嗚呼,27分だって。だめだこりゃ。帰宅後,ガーミンを外そうとしたらポッチが折れてしまう。調べてみるとガーミン705のウィークポイントらしい。嗚呼,どうやって外せばいいんだ?

 午後,大阪へお出かけ。長居の神須牟地神社に向かう。

 ええ,大引選手のご実家ですよ。

 歴史はあるそうだが,それほどでかい神社でもなく,参拝者はうちの一家ともう一組バファローズファン父子だけ。風が異常に強く寒いので早々に引き上げる。

 その後,梅田をぶらぶらして帰宅。エクセルと格闘を続け,クラシック,ジャズに関しては,全データの入れ込みに成功した。

 
 CDとLPをPCで整理するというのは永年の悲願であったので(というか,そもそもPCを買った動機の一つはこれだった),これを達成できたこの年末年始は実に実りのあるものだったと思う。

 思うが,毎日毎日エクセルと格闘していると,なんだかシゴトの続きをやっているようでちっともリラックスできなかったのである。はー,もう一週間休みたいところであるよな。


 

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2011年2月 5日 (土)

ヤブ疑惑かよ・・・

 クレンペラーのマーラーが手元に一枚もないので、全集を買おうとHMV、密林で漁ってみたのだが、存在しない模様。そもそも全部は揃わないのかな?シュワルツコップと組んでる2番4番は単品でゲットしてもいいかもな。

 昨夜は鼻粘膜焼き3回目。

 1月は非常に空いていてさっさと終わったのだが、2月に入り花粉症患者も増えてきたのか、やけに混んでおり、麻酔施術後30分くらい放置プレイを喰らう。オマケにその間に別のヒトが粘膜焼きをやっていたりする。アレって一日一人じゃなかったのか?他人の粘膜が焼かれる匂いをかぐのは何か変な気分だった。自分の時と全く同じ匂いだったけど。

 で、いざ自分の番になってみたら、最初にされた右の鼻がどうも麻酔効いてなかった模様。最後の方は痛さに思わずギブアップしてしまった。2回目も少し痛かったがそれの比ではなかったのである。嗚呼思い出しただけで鼻の奥がむずむずする。

 左は痛みもなく終わったが、何となく右の失敗があったのでさっさと終わったって感じで、果たして上手くできているのか少し疑問哉。あの医者、腕は大丈夫なんだろうかと、今になって心配してみる。

 今日は土曜日出勤の日。他人より1時間早く出勤し、専用ソフトのバージョンアップ作業を行う。18端末全部やるのは、まあ3回目なので慣れてきたけど、あまりやりたくないシゴトではあるな。

 その後、市民プールで泳いでみる。肩のローリングとゆっくり腕を回すことを意識したら、かなり楽に泳げた。この調子で次のレッスンまでにもう一回泳ぎに行けるだろうか。

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2011年1月 7日 (金)

騎乗位かよ・・・

 本日、鼻粘膜焼、第二回目処置。「2回目は最初より楽だよ」とドクターに言われたが、鼻水は出ないモノの痛いのは変わらず。あと一回あるのだが、ホントにこれで我が人生は変わるんだろうか。

 ガキ共が寝静まってから、年末にHDDレコーダーに録ったN響関係番組を鑑賞。

 ヘルムート・リリンクの第九は、バッハのスペシャリストがベートーベンをどう料理するのか興味深かったんだけど、始まった途端、嗚呼これはアカンわと挫折。1楽章の途中で再生終了。ドイツの田舎料理風味付けをN響に振りかけるのは、なんか違うと思うんだな。小生の口には全く合わず残念哉。

 気を取り直し、12月2日の、ユリアンナ・アブデーエワの、ショパンピアノコンチェルトを鑑賞。

 ショパンコンクール優勝の副賞がN響との競演だったのだそうで、その絡みで来日して弾いたらしい。

 タイトル通りであった。

 ほぼ全編、ロシア娘の独壇場。キンキンに粒立った音でガチンガチンにリズムを刻んでオケ相手に喧嘩を挑み、独り勝ち、圧勝。「N響アワー」という番組タイトルがこれほどに合わないプログラムもあるまい。

 音色的には全盛期のホロビッツを思わせる響きがあって、これからが非常に楽しみである。リスト、ラフマニノフ辺りを勢いのある20代のうちにプリーズ。

 しかし、アマゾンでもHMVでも、この人のアルバムは全くヒットせず。これから煮期待するしかないのか。いつの日かシンフォニーで聴いてみたいモノ。

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2010年12月 3日 (金)

粘膜焼きかよ・・・

 先週末からなんだか下痢気味で、クスリを飲んでもよくならず、これはどういうビョーキなのかとネットで検索した結果、嗚呼これはおそらく大腸ポリープ若しくは大腸癌であるなと思って夜はまんじりともせず、今朝一番にかかりつけの内科に駆け込んだら「あんた、それはロタウィルス。今大流行やで」と言われがっくりしつつもほっとして、処方して貰ったクスリを飲んだら一挙に体調よくなり、夕方、ガキ共の野球教室に付き合ってから一人耳鼻科に赴いたのである。

 鼻粘膜焼き第1回目。

 一応手術なのだから特殊な部屋でやるのかと思っていたのだが、通常の治療室で処置は行われる。まずは両鼻に麻酔を通されしばらく放置プレイ。15分後位で処置開始。これが18時30分頃。

 やってる最中は痛みもなく、片側5分、両側10分位であっけなく終了。鼻を生理食塩水ですすぎ、ネステレンコ・・・だっけ?鼻の吸入をやって今日はオシマイ。

 「今夜は痛みと鼻づまりがあるかもしれないから、クスリ出しとくね」と言われてさようなら。支払額6130円。

 処置直後は、麻酔が掛かっていて感覚が無くなっている。その後、家に着くコロには鼻水が出るようになる。そのうち止まらなくなってずっとティッシュで押さえている状態となる。これを書いている処置後5時間経過した現在、鼻の奥がかなり痛くなってきた。無理はせずに痛み止めと鼻づまり止めを飲んでみた。

 今夜は眠れるのだろうか。明日朝、自転車に乗るつもりだったが、止めた方が良さそうだな・・・

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2010年11月19日 (金)

レーザーかよ・・・

 がんばって泳ぐ為には当然息継ぎが重要であって、しかしどのサイトを見ても「水中で鼻から息を吐き出し・・・」と書いてあり、ノーズクリップを付けた小生は当然にこれを実践出来ないのである。

 ということで、昨日の夜はノーズクリップ無しで泳いでみたのである。

 昨夜はずっと鼻水ダラダラ。

 今日になってもダラダラ。夕方になってもまだ頭が痛い。

 根源的にナントカしなきゃ行けないと急遽思い立ち、耳鼻科に行く。

 来年の春は花粉の量が半端ないとも聞いてるし、この際、レーザーで鼻粘膜を焼き切ってやろうホトトギス。

 自宅からチャリで5分の位置にある耳鼻科は満員で、しかし電話予約システム完備なので待ち時間殆ど無しで受診出来た。受診開始から5分後、レーザー焼き切り日程決まる。

 12/3 18:30。

 未だ世界に「花粉症」という言葉がなかった時代から、花の粉と戦い続けてきた小生の人生は、この日を以て劇的に転換するのだろうか。

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