2015年10月14日 (水)

惜別かよ・・・

なんだかざわついた三連休だったので記録を残しておこう。

 10月10日

 チョーナン君,学校。私もまとまった仕事を片付けようと午前中は職場に行く。

・・・本業の京セラドームライト下段ではなく,金儲けのサイドビジネスの方。

 午前中いっぱいかかるかと思っていたが,休日環境だと思った以上に進んで,11時で終了。ネットで「屍者の帝国」の予約を入れ,映画館へ自転車移動。少し早く着きすぎてゲーセンで時間を潰す50歳のオサーンというのはなかなか惨めである。

 ホットドッグセット720円を買って映画鑑賞。ソーセージが死ぬほど塩辛く,パン自体はいてまえドッグの四分の1位,アイスコーヒーは苦いだけ,映画はただひたすらに退屈。まさに最悪であった。このシリーズ期待していたんだがな。次の前売りを買うのは中止にしておいた。

 映画終了後,ヨドヴァに自転車移動。フリマとか見てたヨメ及びジナンと合流しプリンタを物色。一世代前の複合機を買おう,キヤノンかエプソン,どっちにするのかは一晩悩もうということでこの日は終了。別々に帰宅するも阪急で再会。なんだかなあ・・・

 帰宅後,セ・リーグのクライマックスのファーストステージをテレビ観戦。四球犠打四球四球四球でジャイアンツサヨナラ勝ち。こんなゲームしてて,クライマックスに出られなかった他チームファンは怒らないんだろうか。
 その後のパはマリーンズがオータニ君KOしてボロ勝ち。オリファンの私は溜飲を下げる。

 ヨドヴァにいることからなんだか目眩がしていた。この日はどうにも調子が悪く,一旦23時に就寝するも1時間後に目が覚め,全く眠れなくなる。仕方が無いので午前3時頃酒を入れて強引に就寝。

 10月11日
 睡眠時間4時間ほどで起床。ニンニンジャーは見逃してしまい,ゴーストとGoプリだけ生鑑賞。
 ゴーストはあれだな,アヴァンギャルドだな。ライダーを名乗る資格は正直ないと思う。が,つまらないかというとそうでもないという,ちょっと評価が難しい作品。

 プリキュアは,なんか物凄いモノになってきている。今期は一体どこまで連れて行かれるんだろう。1回こっきりの端役に坂本真綾ってのも贅沢過ぎ。ひょっとしてこの先に展開あるんだろうか。

 フラフラする身体でキャプチャーを駆ってジナン君と再びヨドヴァへ行き,サクッとMG7530を購入。昼前に帰宅してセッティングして,昼食をはさんで13時30分には試し刷りを無事に終えていた。

 悩んだ末に,結局今回もキヤノンを選んだ。私的にはエプソンに行ってもよかったんだけど,ヨメがスマフォでNFCやってみたいとか言い出したのでこれに従った次第。前のプリンタはトータル9年使ったことになるが,いやはや,この間の進歩も馬鹿にならない。Wi-Fi接続で,物理的に繋がっているコードは電源だけって状態は,プリンタ専用コードとか買ってた時代を考えると,なんか信じられないのである。凄いですね。この後9年たったらどうなってるんだろ。

 午後はヤキユウ観戦。タイガースとファイターズが勝ってちょっと面白くなってきた。22時頃枕に頭を付けて,翌日8時まで意識を失う。これだけこってり寝たのはいつ以来だろう。

 10月12日
 ええ加減走るか泳ぐかするつもりだったが,なんか未だ目眩が残っているので断念。チョーナンは勉強会に行き,ヨメ,ジナン,ワタシで無印良品が入っている某商業施設に赴き,バイキングを食って帰り,ヤキユウ観戦。ジャイアンツとマリーンズがファーストステージの覇者となる様を見届けた。

 タイガース和田監督の最後はあっけなく終わって行った。試合後,駆け寄ってきた原監督と短く握手をし,そのまま客席を振り返ることも無く選手らと共にダぐアウトを後にしておしまい。その後ろ姿はあまりにも寂しかった。

 私のスピリッツはタイガースを離れて既に久しい。もはやあの球団には何の思い入れも無い。しかし,暗黒の90年代をタイガースを見守り続けたという個人的な歴史までもが消えてしまったわけではない。

 あの時代,私の心を支えてくれたのは結局のところ和田豊だった。どんなに試合に負けたって,何度最下位になったって,和田豊がいてくれれば私は未来を信じることが出来た。

 そのことを私は決して忘れない。たとえ他のタイガースファンが忘れていしまっても絶対に忘れない。

 和田さん,お疲れさまでした。

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2015年9月14日 (月)

佳境かよ・・・

 やっぱ,ある程度きちんと記録を残しておかないとイカン。これだけシゴトが続いてるんだからすぐ忘れちゃうんだよ。

 9/12 QVCマリンフィールド マリーンズVSバファローズ

 6時過ぎ起床,7時過ぎ出発,土曜授業で登校中の高校生たちに紛れて高校生のチョーナン君と電車に乗るのはどうなんだろうと思うが今更思っても仕方がない。ガッコーとヤキユウ,大事なのはどっちだ!!!

 新幹線に乗り東京駅構内を突っ走り,東海道新幹線ホームから京葉線ホームまで7分ほどでたどり着いたのはちょっとくらい自慢してもいいだろうか。その後マリンフィールドレフト並び列にたどりついてみれば,行列人数は劇的に少なくて,嗚呼,もっとゆっくりでよかったでないの俺はアホだと後悔することになったけど,嗚呼,もっと早く来るべきだったと後悔するよりは20000%マシなのでよしとしておく。

 試合は,苦手古谷君をいきなりヘルマンが打ったと思ったら,トカダと安達のタイムリーで3点先取。その後も安達のホームランやらヨシオのタイムリーやらで6点ゲット。久しぶりにヒカルと組んだ西君は全然三振が取れず苦労していたが,6回裏,絶体絶命の場面で福浦から三振取れたのはよかった。9回裏のサトタツもノーアウト満塁からよくぞ無失点でしのいだと思う。最後は今江の併殺打で終わったんだけど,なんかもうフラフラでよく覚えていないわ。

 というわけで,この日でバファローズとマリーンズの対決は終了。7分ちょっとのエール交換が出来たのは素直に嬉しかった。パ・リーグ外野民やってて良かったと思える瞬間。

 その後,ショップを冷やかし「俺達の福浦タオル」をさんざん迷った挙句買わずに球場を後にして悔む。やっぱ欲しかった。次ぎに行ったら絶対に買おう。

 今年最初で最後のマリンフィールドでは,晴れ渡る秋空の元,実に気持ちのいいゲームを楽しむことが出来た。デーゲーム観ていて本当に気持ちのいい球場だと思う。来年も懲りずに足を運ぼう。そして福浦タオルを買おう。

 9/13 東京ドーム ジャイアンツVSベイスターズ

 千葉の宿は8月にできたばかりのビジホだった。実に快適であった。ついでに駅前の回転寿司も旨かった。千葉駅前ヨドヴァは最悪だったけど。

 快適な宿で特撮とプリキュアをチェックし,バファローズユニ,タオル及びキャップをキャリーバッグに仕舞い込み,代わりにベイユニとタオルを鞄に入れて出発。東京駅でキャリーバッグをロッカーに収め,諸用で池袋に行くべく丸の内線に乗り,案の定間違えて荻久保行きに乗っちまったりして,ドタバタしながら後楽園に降りたのが1130分頃。既にあちこち行列が出来て大いに賑わっている。

 集っているのは大半がジャイアンツファンである。甲子園に集うタイガースファンの多くは非日常衣装をまとっているが,東京ドームにそういう方はあまり見ない。あまり見ないんだけど,全員がなにがしかジャイアンツグッズを身に付けている。それらのほとんどはオレンジ色である。

 結果,この界隈を歩いていると,曇り空にも関わらず目がチカチカするのである。というか,ジャイアンツのオレンジ,なんか昔よりケバくなってないか?

 私は通算3回目の東京ドーム野球観戦。チョーナン君も過去2回私に帯同しているのであるが,幼少の砌ということで彼の記憶には何もに残っておらず,実質今回が初参戦。で,この日を持ってチョーナン君,めでたく12球団本拠地全制覇となった。

 入場待ち列ではスピーカーを通して入場時の注意事項をひたすら怒鳴られまくる。同じことを大音量で繰り返しまくるのはなんかの洗脳行事か?なんでこれで誰も暴れないのだ?トーキョー恐るべし!中に入ってもずっとCMがかかりまくって,のべつ喧しい。

 日曜日のデーゲームということでかなりの人出だったが,食い物売り場はきれいに捌けてて,行列はほとんどない。このあたり札幌ドームや京セラドームとは違うところ。大人数を扱い慣れている感じがあって快適である。この辺りはプラスポイント。

 この球場の特色は,ずらっと並んだ立ち見エリアだろうと私は思う。あれはどういう文化なんだろう。あそこまで大量の立ち見席がある球場は他にないのではないか。注意書きを見ていると,試合中は座るな!とか書いてあって,大変そうなんだけど,あそこでの観戦は楽しいのだろうか。一度くらいは経験してもいい・・・のかなどうだろうあなたどう思いますか。

 試合は,大竹と井納の投げ合い。復活した井納もなかなかいい投げっぷりだったけど,この日の大竹は凄味があった。結局ベイスターズ側にはさしたる見せ場も無く,最後は筒香の併殺打でおしまい。あ,昨日も併殺で終わったんだった。併殺マニアとしてはまあ満足,ということにしておこう。

 というわけで,楽しかった2015年ヤキユウ観戦シーズンももはや佳境。来週はまたも埼玉三連戦である。え,順位?知らんがな,そんなもん。一つ一つの勝負を眼前で見届けられたらそれでええねん文句あるか?

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2015年8月24日 (月)

箸休めかよ・・・

 8月23日,タイガースVSベイスターズ戦観戦。このカード,今年3試合目。

 過去2試合は甲子園,今回は通い慣れた京セラドーム大阪なれど,着いてみればBsショップがタイガース仕様に変貌していて驚愕。買うつもりだった選手プロデュースキャップ,店頭になし。店員さんに無理行って出してもらって何とか購入できてよかったけど。

 ちなみにレジで「今日はポイント付くの?」とおねーさんに聞いてみたら「BsCULBですか!!!付きます!!!!!」と目茶目茶嬉しそうに対応してもらった。オジサンも嬉しかったよ。

 確保したビジター応援席は,5階のレフトポール際,上から3列目という,普段なら絶対に行かない場所。でもまあ,それなりには試合観戦できたかな。ロペスの三塁線ツーベースの軌道をきちんと追いかけられたのは,ラッキーだったと思う。

 あとは・・・見どころない試合だった。隣のおねーさんのため息を嫌というほど聞かされる。対メッセンジャーで中畑が大幅にオーダー変えてきたおかげで,にわかファンの私はほとんどオーエンカ唄えず。左打者汎用ソングが覚えられたのが収穫か。コールの細かい作法とかもBsと違うので苦労する。掛け持ちって大変なのである。

 試合の流れにも違和感大あり。DHの有無はやはり大きい。投手が打席に立つと,どうしても流れが切れる(モスコーソはクリーンヒット打ったけど。あ,メッセも内野安打打ったっけ)。なんかこう,もやもやするのである。箸休めならぬバット休め。

 贔屓チームをセントラルからパシフィックに移して未だ6年しか経過していないが,観戦数は,セントラル時代約35年くらいでトータルで15~20試合位?(もっと少ないかも),こっちに移ってからは年間3~40試合というところなので,もはやパリーグの野球しか受け付けない体質になってしまったのかもしれない。

 こんな体質なのに,来月はからくりドームでまたもベイスターズ応援である。その頃にはかなり順位もアレしてるかな。京セラで買えなかったヤスアキタオル,売ってるかな。

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2015年7月 6日 (月)

信仰告白かよ・・・

 当初は完全中立の立場で現場入りするつもりだった。私の心はバファローズに捧げ済み。この日は純粋に「野球」を楽しむ日として過ごすつもりであった。

 6/27 阪神甲子園球場。タイガースVSベイスターズ。

 阪神線の駅を降り,高架下をくぐった辺りで,しかし私は自分の心積もりがイカに浅はかであったのかを思い知ることになる。

 開門直後でごった返す球場周辺に,中立派など存在しないのである。私を除くすべての人々がタイガースもしくはベイスターズにかかる衣装を身に着けている。大げさではない,どちらの衣装も着ていないのは私一人であった。

 なるほど,ここは聖地と呼ばれる場所であった。ここでは自らの信仰を積極的にコクハクする必要があるのだ。だからみんな着飾るのだ。単に着飾るだけでは足らず,衣装に「祈りの言葉」を書き込んでいる人も少なからず見受けられる。そうしておかないと,自分のタマシイを他球団に持っていかれると恐れているのであろうか。現代版野球版ミミナシホウイチ。

 仕方なく,私もこの地の流儀に従うべく,番長ユニを買ってきてみた。真っ青なそのユニは,50歳のオッサンには嫌になるくらい似合わなかった。

 レフトスタンドのその席は,わざわざプレイガイドに出向いて指定した場所であった。なるべくセンター寄り,なるべく上段。野球を見るにはこの場所に限る。

 周りを埋める大多数は虎党である。私の前も横も後ろもそうである。タイガース攻撃中はメガホンを出してひたすら叩き続ける。応援歌を歌う人はほとんどいない。こういう流派なのだろう。タイガースが点を取ると,私を除く周りの全員が立ち上がってハイタッチ。針のむしろとはこういうことであるか。

 はるか昔,前世紀,豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったコロ,私はタイガースファンであった。あのコロの私も,やはり甲子園のレフトスタンドにいた。ライトスタンドの喧騒を離れ,一人じっくり野球を見るのに,あの場所は最適であった。まだ,甲子園のレフトスタンドもアルプス席も全席自由席だったあのコロ。

 時計の針は戻らない。甲子園球場の外野スタンドで,のんびりじっくり野球観戦をするという贅沢な時間は,もう二度とゲットできない。

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2015年6月 9日 (火)

非ハレ舞台かよ・・・

 のっぺりした天井は暗めの照明と相まってなんだか貧相に見える。でっかいホームセンターの倉庫にいるような気分。

 コンコースのリノリウム床は,明るい色調ではあるが,なんかこう,色気が無い。公立の病院の廊下みたいな感じ。

 駅からは結構歩く。「ナゴヤドーム前矢田」という駅から10分弱?京セラとほっともっとに慣れてしまった身体には,果てしなく遠い。おまけにほとんどの人がこの駅に集中するので,時間をしっかり見ないと,とんでもないラッシュに巻き込まれる。

 売れるコンテンツはドアラだけ。絶大な訴求力があることは認めるが,それだけにいつまでも頼ってちゃあかんだろ。

 場内演出も,はっきり言うがひどい。ホームチームの応援団がスタメン発表後の1-9やってるまっ最中に,なんで場内マイク使ってイベント始めるのか?応援団が一新された今年は,この辺りの演出も一からやり直すいい機会だったはずなのに,全然連携が取れてない。

 以上が二日間名古屋ドームに通った感想。なぜか私の周りに多いドラファンの諸兄には申し訳ないのだが,12球団本拠地の中で,ワクワク感が無いことではダントツ1位の球場であろうあるよな。

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2012年9月30日 (日)

踏んだり蹴ったりかよ・・・

 9時前に家を出るつもりが、ダラダラしていて9時過ぎに出ることになってしまう。仁川の歯医者に着いたのは10時15分。相変わらずの混みっぷりで1時間ちょっと掛かる。仁川→西北→今津→甲子園、と乗り継ぎ、12時頃バスに乗ったはいいのだが「今から球場に行っても満員で入れません」のアナウンス。

 18時のナイターまで、鳴尾浜のオリックス二軍戦観戦プランがガラガラと崩れる。こんな日に引退試合とかするんじゃねーよ>某捕手。

 仕方なくファーム観戦は断念し、三宮に行ってランチと暇つぶし。適当に雑居ビル5階の中華料理店に入ったら、私とチョーナン君以外の客は全員中国人であった。こういうご時世なのでちょっと緊張してしまうが、何事もなく終了。神戸の懐は深いと再確認。

 B-WAVEに寄り、1パック630円の高級カードを何故か買わされ、センター街に行ってみる。小山カメラ、無くなったんだな。星電社もヤマダ電機に変わり果ててる。学生時代、いつもゴロワーズをまとめ買いしてた店は雑貨屋さんに変貌。昭和は遠くなりにけり。

 ジュンク堂下のHMVで時間つぶし。ヨッフムのEMIコンプリートボックス20枚組みというのを発見。ベトブラブル交響曲全曲にロ短調ミサと戴冠式ミサが入って6000円哉。20年ほど前、ベートーベンの交響曲全集だけで12000円支払ってる身分としては複雑な気分である。でも多分買うんだけど。

 15時頃三宮を出て16時前甲子園到着。ポツポツと雨が降っている。「雨対策」という名目で前田智徳タオルを買おうかと思ったが、レジには珍ファンの行列が発生しており、そこに並ぶ度胸がなかったので断念。

 雨はさして強くもならず、そのまま試合開始。金本、まさかのスタメンレフトでそれなりに盛り上がるも見せ場は無し。2打席目の打球はかなり鋭かったが、ライト正面であった。

 1回表が終わって夕食を買いに行ってる間に鳥谷がホームラン。その後は犠牲フライの1点があっただけ。淡々と進む投手戦。というか、この日の能見はかなりよかったとお見受けした。

 座ったのはレフトスタンド最前列。18号門から入ってすぐ左の、2席だけ突き出したポジション。最前列なので足下は広く、右側にコンクリートの段差があって荷物を置ける。狭苦しい甲子園にしてはなかなかいい環境である。

 とはいえ、目の前にはフェンスがあり、選手や審判の動きが非常に見にくいのと、足下を終始人間が歩いているので、なんだか落ち着かない。終盤にはお約束の「ぐでんぐでんヨッパライによる警備員絡み劇場」も展開される。

 加えて、珍の援団がうざいのである。虎のしっぽを付けた女がでっかいメガホンをすぐ横で叩く。耳にガンガン響き不快である。私たちのすぐ後ろの通路にもオッサンが陣取り、がなり立てる。多分、最前列の私たちが珍ファンではなかったので少し遠慮して下がったのであろうが、喧しいのは一緒。

 先刻ご承知の通り、珍の応援歌は退屈である。ほとんどがアンダンテでメガホン叩いて「かっとばせー」叫んでるだけ。この日は若手主体のオーダーだったのでことさら惨かった。

 そもそも、なんでレフトスタンドにホームチームの応援団がいるのか、理解に苦しむ。他球団のファンに対する尊厳とか、そういう配慮は一切存在しないのであろう。

 シートが自由に選べるのであればまだしも、全席指定席で見にくいシートを買わされた挙げ句にこういう連中が隣にいるのは踏んだり蹴ったりとしか言いようがない。

 正直、甲子園球場は好きな球場だったのだが、改装されて雰囲気がげっそり落ち、しかものんびり野球を見ることが出来る場所すら奪われたのでは、最早魅力は存在しない。

 好んでセリーグの試合を見にこの球場に足を運ぶことは、もう無いだろうと肩を落として帰宅する。能見のヒロインの間に駅について、すぐに帰れたのがせめてもの救いか。

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2012年9月 3日 (月)

地蔵かよ・・・

 サングラスにニッカポッカ,頭に縫いぐるみを乗せた男性が紙を配って歩いている。前列の男性は「えー,こっちにも配るんですか!」と嬉しそうである。男性は私とチョーナン君の前で立ち止まる。手を出したチョーナン君に紙を渡す。私を見て少し困っている。手を出さなかったらくれなかった。その後も同類を探しては紙を渡し,ビジター応援シートを避けて消えて行った。

 チョーナン君がもらった紙を見ると,ツルツルの上質紙にタイガース選手の応援歌が印刷されていた。こういうものを作るお金はどこから出ているんだろう。まあええねんけど。

 9月1日土曜日,18時からのタイガースVSカープ戦を観戦。チョーナン君は,全身からBsグッズを消し去り,「野球観戦初めて少年」みたいな恰好である。私は,タイガースファンに間違われることのないように,赤っぽいTシャツを着てみたのであるが,これがBsのバルディリスTシャツだったのはやっぱまずかったかな。なんとなく,背後からの視線が痛かった。

 レフトスタンドは,ビジター席を除き,8割ほどがタイガースファン。残りがカープファンなんだけど,みんなユニとかできちんと自己表現しているの である。球場でカープのメガホンだけは人数分買ったんだけど,やっぱ,棲み分けするためオーエンしている方の衣服をまとうのは常識なのかな,とか思ってし まった。

 嗚呼,またも私はユニを増やすのであろうか。

 試合の方は,今井対スタンリッジの投手戦。スタンリッジの立ち上がりを攻めたカープが初回に1点取り,結局これが決勝点になる。スミイチってやつ。派手さはなかったが,個人的にこういう展開は嫌いではない。今井君,プロ初完封だそうで,オメデトウ。

 しかし,甲子園は静かである。周りはタイガースファンばっかりなんだけど,立ち上がってオーエンする人は皆無。オーエンカをきちんと歌ってる人も10人に1人くらい。あとはメガホン叩いてかっとばせーだけ叫んでる,いわゆるメガホン地蔵。それでもまあ,9回裏1アウト2塁の時はさすがに盛り上がって,半端ないアウェー感に包まれたんだけど,最終的に勝ちを得たので良しとしよう。これが一日ずれてたら,良太のサヨナラホームランを見せつけられたのであるよなあ。

 はー,勢いで今月29日のカープ戦もチケット買っちゃったよ。どうしよう,ユニ・・・

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2011年10月30日 (日)

今年限定かよ・・・

 駅前でチョーナン君、オトモダチに遭遇。

 オトモダチ「おお、どこ行くねん?」
 チョーナン(とても自慢げに)「え、ああ、トシタイコー」
 オトモダチ「???」
 チョーナン「ん?知らん?シャカイジン野球や」
 オトモダチ「・・・・・ふーん」

 どうやら彼はクラスに於いて「野球ヲタ」という地位を築きつつあるようである。誰のどういう影響なのか、私は知らないが。

 というわけで、トシタイコーである。関西で観戦する日が来るとはついぞ思わなかったので、先週日曜、昨日、と足を運んだ。嗚呼、やっぱ野球観戦は楽しいのである。

 先週はNTT東日本VS四国銀行。NTTが大量社員動員して三塁側は超満員。四国銀行ブースに行ってチケットを受け取り、5階席バックネット裏で観戦する。

 ぶっちゃけ格が違うチーム同士の戦いなので最終的にNTTが勝ったのだが、四国銀行の善戦は光った。こういうチームが頑張ってると嬉しくなるのだな。一時は同点となるホームランを打った赤松選手のはしゃぎっぷりは、見ていて痛快だった。プロ野球見てると忘れてしまう、野球の楽しさの原点をかいま見たように思う。

 昨日は、チョーナン君と二人川重広島対新日鐵広畑を観戦・・・するつもりで足を運んだら、1回戦が延長戦となって長引いており、これの最後も観戦出来たのはラッキーだったか。JR東日本東北が苦心の末決勝点をもぎ取る様を目の当たりにする。やっぱこのチームには勝って欲しいと思う。

 川重新日鐵は、どうも決め手に欠ける同士の試合という感じで、正直あまり面白くなかったが、バックネット裏に打ち上がったファールボールを2個ゲットしてチョーナン君はご機嫌だったのでよしとしよう。ちなみに観客はガラガラである。NTTが異常だったのだな。

 三回戦のJR東日本VSヤマハは、相応の好カードなのできちんと見たかったのだが、スタートが18時20分と遅くなったので、4回終了時点で既に20時という状況。コドモ連れなので、そこで京セラをあとにする。

 バファローズがドラフト指名した川端選手、縞田選手をお目当てに観戦したのだが、見ている間はあまりいいプレイはなかった。目立ったのはライオンズ1位指名の十亀投手。あのフォームで140km後半が出るとかなり打ちづらいと思われる。昨日の試合ではヤマハに打ち込まれていたが、リードを換えるなどすれば十分に即戦力だろうと思った。イヤなのがあっちに行ったな。

 しかしJR東日本、ファンサービスが異常である。チケットくれるだけで嬉しいのに真空パックシュウマイとか饅頭とかが入った袋まで手渡されて、むーん、この費用はいったいどこから出ているのかと少し複雑な心境である。JR東日本には私自身は殆ど金を落としてないから、まあいいんだけどね。

 今日は準決勝4試合が行われるので朝から以降かと思っていたが、何となく体調不良なので止めておく。が、やっぱ楽しいわ、都市対抗。なんかこう、壮大な草野球と言う匂いがどこかに残っているのがいいと思うのである。

 東京で独占せず、関西、九州、北海道、いろいろ廻せば楽しいのにな。

 

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2010年7月27日 (火)

抜け殻かよ・・・

 今年はようやくヴィノクロフが帰ってくるというので,バルベルデとの一騎打ちを期待しながらツールを見始めたのだが,バルベルデがorz

 そのままずるずるビデオ観戦を続けるも,なんだか盛り上がりのないまま終了。コンタって,今年はステージ優勝なかったよな?

 とはいえ,毎朝早起きしてビデオチェックしていた習慣がなくなってしまうと,どうにも落ち着かないのであるな。

 で,隣を見ると,そこにもため息をついている抜け殻人がいて,誰かというとヨメなのであるが,第三部に突入した「龍馬伝」がつまらないと宣う。まあ,佐藤健ばっかり見てればそういう感想になるのも致し方無し。

 「篤姫」同様,「龍馬伝」も,主人公はダイコンで,それを回りの配役で盛り立てる方式なんだけど,武市先生がいなくなった第三部がどう転ぶか,小生も些か不安。しかし,G3にナイトにイカ先生に電王にゼクトの偉い人に写真館店主と,ライダー出演者が異様に目に付くのは小生だけだろうか。

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2010年7月14日 (水)

解脱かよ・・・

 10回裏,一死二塁で三番打者敬遠,四番打者登場するも,注文通りの併殺打でサヨナラならず,結局昨日,タイガースは首位になれず。

 猛虎教の信者であったかつての小生であれば,猛り狂ったところなのであろうが,最早解脱して,今やタイガースは疎ましい存在に成り下がっているので,鼻で笑って終わりである。あの四番は,ホント好きになれない。

 アンチジャイ,という立場は基本的に変わらないけど,今やそれと同じくらいの勢いでアンチ珍,になっているのだな。あの球団のファンである限り,純粋に野球を楽しむのは難しいと思うのである。

 その点,やっぱパシフィックリーグは面白いのである。チームごとの個性もきちんとあって,例えバファローズが負けても,野球として楽しめるのである。もっと早くこっちに来れば良かった。

 三連休は真ん中の日に京セラドームにて観戦。今度はジナン君も観戦予定。気まぐれで小生が買ったオリックス応援歌CDを,毎日ヘビーローテーションで聞きまくる彼は,球場で果たしてどんな反応を見せてくれるのであろうか。

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